3月10日(土)第23回夢プレゼン登壇会を開催しました!

2018年3月10日(土)にNPO法人Alazi Dream Project主催の第23回夢プレゼン登壇会を開催いたしました。

お越しいただいた皆さん、誠にありがとうございました!

今回から夢プレの内容をアップデートし、「若者が最初に発信する場所」として、これからの活躍が期待できる大学生4名の方々に登壇していただきました。4名の登壇者の皆さま、本当にお疲れ様でした!

アラジ主催:「夢プレゼン登壇会」とは?

【若者が最初に発信する場所を創る】

4名の「社会を変える」をテーマに活動する若者が10分間想い想いにプレゼンします。

私たちNPO法人Alazi Dream Project「誰もが誰かの夢を応援しあえる社会の実現」を目指して活動しています。
日本に「応援文化」をもたらすべく若者の可能性を後押しし、彼らの発信の場を一緒に作り上げていく夢のような場所、それが「夢プレ」です。

収益は、「世界でいちばん命の短い国」西アフリカのシエラレオネ共和国における就労支援活動に役立てられます。

【過去開催&登壇者情報はこちらのページをご覧ください】

23回夢プレゼン登壇会
【日時】2018310()
【時間】17:3021:30
【場所】東京都渋谷区鶯谷町5-7 第2ヴィラ青山 302

【第23回夢プレ・登壇者の皆さま】

菅松柚香さん

◆プロフィール◆

1995年宮城県生まれ。神奈川大学休学中。【子ども視点で未来を創る】をミッションに掲げ、小学生の視点で社会・大人の困りごとの解決アイテムを発明する探求型ワークショップを企画実施している。固定概念から圧倒的に自由で、イノベーティブな発想をしている子どもたちの発想力で、大人や社会の常識といった”当たり前”を捉え直すことで日常・社会をよりよくしたいと考えている。小学生の頃はガングロたまごちゃんと呼ばれていた。

◆将来の夢◆

【子ども視点で未来を創る】

常識では考えられないモノ同士を統合させる創造性。大人になって考なくなったような、シンプルな問いを持つ彼らの好奇心たちを最大限に表現できる場所があちらこちらに溢れるような、そんな機会を創りたいと思っています。

◆登壇内容◆

子供達の持つ「知的好奇心」を育むワークショップ「CURIO SCHOOL」にて、ファシリテーターとして活躍する菅松さん。ワークショップでは、日常生活にある問題点や不便さを探して解決できるアイディアを考えながら製品化と検証まで取り組んでいるそうです。発想の豊かな子供達の描く自由な絵と、一緒に楽しんでいる様子を紹介していただきました。多くの人が人生を「きらいなこと」ではなく「すきなこと」に費やしていくために、自ら歩み寄って好きなことに変えていける人を増やしたい想いが印象的でした。子供達の発想は大人にも学べることがたくさんあるはずですし、好奇心を育める場はもっと広まっていくといいなと感じました。

 

宇都宮胡桃さん

◆プロフィール◆

1997年 福岡県・北九州市生まれ。社会起業家。小学生から環境問題に興味を持ち、高校生から国内外で様々な社会事業に関わる。時には取材、撮影、セミナー、ライターなどマルチに活躍する。見た目の説得力が半端ない。現在は、次世代につなげられる社会を目指し、メディアを中心に活動中。

◆意気込み◆

今回登壇したのは、沢山の人を巻き込んで夢を叶えたと思ったからです。私の夢は、大量消費型の経済を変えること。そして、あらゆる資源を次世代に残すこと。

◆登壇内容◆

「買い物で世界を変える」をテーマに、生産者側の顔が見える貢献とお金の流れが見えるオンラインセレクトショップと、経済社会と環境問題を結びつけたクリエイティブメディアを手がけたい願望を話していただきました。誰でも気軽に取り組める社会貢献と本格的な生産者支援を、買い物に対する関心の高い層とそうでない層のどちらにも働きかけるアイディアを挙げてくれました。商品が生まれて手に取るまでの過程を誰でも気軽に知ることができれば、今まで気づかなかった人達にとっても知る機会を得る可能性がありますし、将来的に生産者と消費者がつながるコミュニティとして育っていって新しいきっかけが生まれると楽しみに思えました。

 

遠藤麻鈴さん

◆プロフィール◆

「世界平和は食卓から」国籍、宗教、肌の色、性別、そんな違いを超えて、一緒に食卓を囲もうじゃないか。食卓を通じてセカイとヒトをつなげる場所、「世界食堂」の実現に向けて開業準備中。実家は祐天寺にある老舗揚げ物屋さん。大学休学中にアフリカ、ルワンダのレストランで修行を積み、食が温かい可能性を持っていることに気付く。その後、各国の留学生や難民とごはんを食べるイベントや、各国のコロッケを創作アート作品としてデザインするなど、旅をしながら食の可能性を追求している。

◆登壇内容◆

ルワンダのレストランでインターンを経験したことがきっかけで、国や言葉が違っていても「食」は世界共通でつながる可能性があると知った経験を語ってくれた遠藤さん。各国の食文化をつなげる場所として「世界食堂」を手がけたい目標と、各国の大使館で料理をふるまう交流会を開催する様子も伝えてくれました。美味しそうな料理の写真のスライドと食欲がそそられるエピソードの数々で、これから食を介して国や文化を越えて世界の人々とつながっていく活躍を期待したくなりました。ご実家のコロッケが気になります。食堂ができた時にはぜひ食べに行ってみたいです。

◆過去の登壇情報・インタビュー記事◆

MEIJI NOW(明治大学のメディア)

たびころ(KitchHike「旅とコロッケ」)

 

大村治之さん

◆プロフィール◆

桜美林大学で国際協力と国際経済を学んでいます!フェアトレードから関心を持ち、国際問題を学び始めました。学内での学びのみでなく、国内外フィールドワークに参加。現地での経験が好きで、将来は大学教授になって色んな人と活動することが夢。趣味はお茶を葉っぱから淹れること。庭を眺めながらお菓子とお茶、そんな隠居生活にも憧れている大学三年生。
お茶に関する思いと国際協力での学びを合わせて、「作る人も、使う人も安心できる仕組み」を模索中。その第一歩として大学内でのカフェづくりを企画、実践へ悩みながらも邁進中!

◆意気込み◆

自分が夢見ているビジョンと、それに憧れるようになったきっかけを話せればと思います。悩んで失敗して、それでも前に進んで憧れるものを作りたい。ひたむきな気持ちを伝えていきたいです!

◆登壇内容◆

大学に在学する学生達にとって安心につなげられる場所として、学内Caféプロジェクトを実現したいことを話していただきました。大村さん自身がお茶と出会って心の拠り所になった経験から、生きづらさを抱える学生に向けて悩みを打ち明けられる場所にすると同時に、お茶を味わいながら生産者側の問題を伝えるきっかけにしたいと、開催にあたっての課題を挙げながら学生達の力になりたい想いを熱く語ってくれたのは心強く思えました。個人的には会場に入ってきてくれた時の自己紹介が、とても前向きで印象的でした。

 


そして今回の司会を務めてくれたのは、横須賀裕子さん。

普段はストーンアクセサリー制作を手がけていて、これまで声の仕事に興味があったことから今回初めての司会役を引き受けてくれることになりました。どうもありがとうございました!

 

【次回 第24回夢プレゼン登壇会のお知らせ】

次回、第24回夢プレゼン登壇会は、6月9日(土)を予定しております。

【日時】2018年6月9日(土)17時半集合~21時

【場所】東京都渋谷区鶯谷町5-7 第2ヴィラ青山302

 

次回は代表下里がシエラレオネに出張中のため不在となりますが、日本にいるイベント運営チームを中心に開催します。

皆さんのご参加をお待ちしております!

 

文責
特定非営利活動法人Alazi Dream Project
理事:嶋博史

203 total views, 0 views today