品川区立伊藤学園(小学校)にて講演しました。

品川区立伊藤学園にて、2月27日(月)に代表・下里が5・6年生の小学生200名に対し講演いたしました。

当日は、シエラレオネの概要・貧困の諸原因・シエラレオネと日本との文化の違いなどについて、画像や動画を交えて紹介しました。

小学生がつくった「世界友だちプロジェクト」の案内版。シエラレオネもありました!

NPO法人アラジのシエラレオネでの現地活動のうち、アフリカ布を使った12名の収入を支えるプロジェクト2018年1月よりスタートした、災害孤児支援プロジェクトの2つの活動を紹介させていただきました。

こちらのスライドは、私たちの災害孤児支援のプロジェクトの活動の様子です。

2017年8月の大規模な土砂災害による、洪水被害で18人の家族を失い孤児となって、おばあちゃんの家に引き取られることになった12歳のイエール。里親となったマリアツおばあちゃんと契約を交わし、イエールが継続して学校へ通えるよう、毎月約3,000円の継続支援が決定しました。

今までがやがやと話しを聞いていた児童たち、この時はシーンとなって、真剣なまなざしで耳を傾けてくれました。

アフリカ布を使って12名のテイラーさんの収入を支える収入向上プロジェクトの紹介では、実際にテイラーさんたちが作ったポーチやズボンに触れてもらいました。

やっぱり子どもたちには、クイズが大人気!

クイズに正解した子どもたちには、シエラレオネで仕入れたアフリカの布をプレゼント!皆、布が欲しい~!と頑張ってたくさん手を挙げてくれました!

意外にも、一発で正解してくれたこの問題。

マングローブの河底からとってきた砂の山は、なんと村ではに変身しちゃいます!

「石を探しているところ!」

「トウモロコシを洗っているところ!」

など、様々な答えを出してくれましたが、こちらは、ダイヤモンドの採掘の様子

こちらの写真は2016年に下里が撮影した写真。

1991年~ダイヤモンド鉱山の利権を巡って政府と反政府軍RUFが内戦を繰り広げ、多くの一般市民が犠牲になりました。反政府軍RUFはダイヤモンドを武器取引のために売買し、国際問題となりましたが、現在は南アフリカで採択された「キンバリープロセス」とともに、紛争鉱物の貿易については、国際社会の様々な監視がおかれるようになりました。

現在でも低賃金で手作業でダイヤモンドを掘る労働者が目立つシエラレオネ。かつてブラッドダイヤモンド(血塗られたダイヤモンド)と呼ばれていたこの国のダイヤが、ピースダイヤと呼ばれる日はまだまだほど遠いです。

 

 

小学校での講演に関して、様々な手はずをしていただいた、岸 卓巨さん本当にありがとうございました。

子どもたちと、14年ぶりの給食!個人的にはこれが一番楽しかったです。笑

小学校での講演依頼をお待ちしております

貧困の諸問題の啓発および、開発教育、異文化理解教育、国際協力などのテーマで、小学校・中学校・高校・大学等での授業のご依頼をお待ちしております。

主な講演実績

・五井平和財団 7 million action 様(2017年10月)

NPO法人アラジの現地活動と異文化理解について

・武蔵野大学の大学生200名 異文化教育授業(2017年12月)

シエラレオネの文化とアフリカ国際協力・NGO活動におけるキャリアについて

 

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特定非営利活動法人Alazi Dream Project

代表理事

下里夢美

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