【Alazi Dream Project NPO法人設立総会を開催しました!】


NPO法人アラジ・設立総会を開催いたしました!

img_8644

9月11日(日)に、任意団体Alazi Dream Projectは、NPO法人設立に向けて設立総会を開催いたしました。当日は12名が集まり、10名の役員就任が決定いたしました。10月に申請、滞りなく審査が終了しますと、来年1月には認可されます。今後も引き続き準備を進めてまいります。今度ともどうぞよろしくお願いいたします!

◆設立趣旨文章全文◆

西アフリカのシエラレオネ共和国は、WHO(世界保健機関)の世界平均寿命ランキングの発表で、毎年ワースト1位(47歳)に名を連ねており、ときに、世界でもっとも命の短い国と揶揄されています。2015年にはエボラ出血熱の大規模な感染に見舞われ、諸アフリカ地域と比べますます経済的に遅れをとる世界最貧国の一つです。一方、平均寿命ランキング一位の日本では、経済的な豊かさに恵まれてはいるものの、高い自殺率や核家族化、過労死など様々な社会的課題が、今もなお問題視されています。

そのような中で、任意団体:Alazi Dream Projectは、「シエラレオネ共和国の貧困削減と就労支援活動のため、国際協力活動を実践する」「すべての人が夢を実現し輝くために行動する、誰もが誰かの夢を応援できる仕組みづくりに取り組む」ことを行動基準に、シエラレオネ共和国の就労支援活動と、夢をもち具体的に行動する若者起業家を後押しする活動の、二つの活動を続けてまいりました。日本においては、誰もが事業を発表し交流しあえる「夢プレゼン発表会」、社会起業家が大勢の参加者の前で登壇する「ソーシャルドリームコンテスト」などの収益で、シエラレオネ共和国に実際に赴き、現地での就労支援活動に役立てることができました。これらの事業は一定の成果を収め、イベントへの参加数も増加し、外部への登壇などで活動報告させていただく機会も増えてまいりました。

今回、法人として申請するに至ったのは、任意団体として実践してきた活動や事業をさらに発展・継続的に推進していくことと、さらに多くの方にシエラレオネ共和国における貧困に関する諸問題の啓発活動を広げていくために、行政や関連団体との連携を深めていく必要があることなどの観点から、社会的にも認められた公的な組織にしていくことが最良の策であると考えたからです。また、当団体の活動が営利目的ではなく、多くの市民の方々に参画していただくことが不可欠であるという点から、特定非営利活動法人格を取得するのが最適であると考えました。
今後も、組織に賛同してくださる方を広く集め、継続的にシエラレオネ共和国の支援に尽力するとともに、日本で夢追うすべての人々が共に集い、意識を高め合える場を提供していきます。
Alazi Dream Project代表
下里夢美

イベントのお知らせ

2017年9月30日(土)
13:00~15:00
第2回アフリカ女子部ランチ会イベントページはこちら
2017年10月1日(日)キアラランチ会詳細はこちら
2017年10月7日(土)第22回少人数制夢プレゼン交流会詳細はこちら