(2019年4月19日)水産資源保護で4月中漁業禁止 中韓の乱獲避難(AFP通信)

(2019年4月19日)水産資源保護で4月中漁業禁止 中韓の乱獲避難(AFP通信)

画像引用:AFP通信

AFP通信は、シエラレオネ共和国で2019年4月1日、「水産資源の枯渇を防ぐ目的」で、国内領海での漁業を1か月禁止する措置を講じたと報道しました。水産資源の保護培養を目指すもので環境保護活動家からは称賛の声が上がっているようです。

環境保護団体グリーンピースによると、西アフリカ全体で、違法な未申告の漁業により年間約2550億円の損失を被っているとされ、これについて、シエラレオネ漁業組合は、中国と韓国を名指しで批判しています。

カナダのブリティッシュコロンビア大学(University of British Columbia)や米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)などの7団体が2017年に行った共同プロジェクト「シー・アラウンド・アス(Sea Around Us)」によると、「シエラレオネでは、大規模漁業を行う外国漁船による違法漁業が、漁獲量全体の約30%を占めている」という。(引用:AFP通信)

こうした非合法の漁業活動は、過去10年間で増加していると言います。

投稿:下里夢美