(2019年12月31日)災害孤児支援活動レポート#11 契約更新と現地パートナー団体提携終了のお知らせ

災害孤児支援活動レポート#11 契約更新と現地パートナー団体提携終了のお知らせ

こんにちは、代表理事の下里です。

前回の活動報告記事(2019 年 10 月 19 日)災害孤児支援活動レポート#10 里親サポーターのご紹介-9 月活動報告

2018 年 1 月より行っている災害孤児支援は、来年2020年1月でもうすぐ2年が経過しようとしています。

子どもたちが勉学を続ける限り約束しているこの支援ですが、サポートを届けているどの子もみんなとても元気にやっています。

災害孤児支援とは?

2017 年 8 月の洪水による土砂災害でシエラレオネの首都フリータウンにおいて、1,000名以上が亡くなりました。今回被災し生き残った 10 名の両親を失った災害孤児に対して、継続して学校に通い続けるための学資奨学金(医療費含む)を毎月里親宅への家庭訪問を通して届けるのが、当プロジェクトです。家庭訪問を通じて現金給付するだけではなく、子どもたちの健康チェックや、学力チェックも行っています。

不慮の事故や病気で、生活基盤が経たれることなく、すべての子どもたちが夢へのステップを踏み続けられるよう、今後も支援拡大を目指して活動していきます。

現地パートナー提携終了のお知らせ

活動開始当初から、現地パートナー団体「FC King Kong」に毎月の孤児の家庭訪問と現金給付の依頼をしていましたが、2019年12月の家庭訪問を経て、提携終了となりました。

2020年1月からは、全里親宅が新契約書をもって、11月に来日していたアラジ現地スタッフの、Harilyn Sia Brima(ハリン・シア・ブライマ)が、災害孤児支援活動を担当します。

11月の家庭訪問では、現地パートナー団体スタッフ(一番右上)とともに、アラジの現地スタッフSiaが家庭訪問に同行し、活動の引継ぎを行いました。

小学生になった子どもたちは、1月のテストにむけ、勉強に奮闘しているようです。

中学生・高校生の子どもたちもみんな元気に学校に通っています。

現地パートナー団体が提携終了するにあたり、2019年12月31日までの契約書の更新を行い、2020年1月1日~2020年6月30日までの契約をすべての子どもたちが行いました。2020年も、継続して支援を行っていきます。

 

あと 4 名の里親サポーターを募集しています!

写真右は災害孤児となったイェーリ―
結局 18 名の家族は土砂の中みつからないままとなりました。
現地パートナースタッフ(中)が里親(左)に
ヒアリングを行っている様子です。

 

月 3,000 円で孤児 1 名の里親なっていただく「里親サポーター」制度のご支援を募集しております。毎月活動報告とともに、子どもたちの写真データをメッセージでお送りするほか、半年に一度、ご自宅へ写真つきで子どもたちからのお礼のお手紙とプレゼントを送付いたします。

現在は 10 名のみの災害孤児支援ですが、今後里親サポーターやマンスリーサポーターとして、アラジの仲間になっていただける方が増えれば、今もなお問題を抱えるエボラ出血熱孤児やストリートチルドレンなどの支援に、活動範囲を広げることができます。

月 3,000 円からの災害孤児支援「里親サポーター」についてはこちら

月 1,000 円からの「マンスリーサポーター制度」についてはこちら

皆様のご支援のほど、引き続きよろしくお願いいたします。

 

投稿:下里夢美