(2020年5月15日)災害孤児支援活動レポート#13 災害孤児支援・支援拡大のお知らせとコロナ感染症に伴う活動制限について

災害孤児支援・支援拡大のお知らせとコロナ感染症に伴う活動制限について

2018年1月からはじまった、本災害孤児支援ですが、里親サポーターとして毎月3,000円のご支援をしていただける方が増え、2017年8月の首都フリータウンでの土砂災害において、両親を両方とも失った孤児2名と、父親を失った遺児4名の計6名対して、2020年4月から支援の手を広げることができました。

サポートを続ける子どもたちは、皆元気に過ごしています。

コロナ感染症に伴う活動制限について

2020年3月より、シエラレオネ共和国でもコロナウイルスの感染者が報告されています。

NPO法人アラジでも、緊急支援として、農村部での簡易手洗い場の設置や繰り返し洗って使える布マスクの配布支援を進めています。

「緊急支援募金の特設ページはこちら」

首都フリータウンにおいても、ロックダウン(都市封鎖)が続いておりますが、外出禁止措置が取られない限りは、孤児宅の家庭訪問は、今まで通り実施しています。

2020年4月の家庭訪問では、全里親宅に、130枚の繰り返し洗って使える布マスクの配布を行いました。学校が休校となり、子どもたちは自宅で過ごしておりますが、体調を崩している子どもたちは今のところいません。

今後、現地スタッフの移動を伴う活動は、極力避けていきたいため、モバイルマネーを使って里親の携帯に送金する・里親が毎月現地スタッフに子どもたちの写真を送って活動報告する、などの措置を検討していますが、ほとんどの里親世代の大人たちが文字の読み書きができないため、うまく実施できるか調整を進めています。

次回の、活動レポートで、今後の動向についてまたお知らせできればと思います。

あと 6 名の里親サポーターを募集しています!

写真右は災害孤児となったイェーリ―
結局 18 名の家族は土砂の中みつからないままとなりました。
現地パートナースタッフ(中)が里親(左)に
ヒアリングを行っている様子です。

月 3,000 円で孤児 1 名の里親なっていただく「里親サポーター」制度のご支援を募集しております。孤児支援活動の支援拡大に伴い、6名の里親サポーターを募集しております。

毎月活動報告とともに、子どもたちの写真データをメッセージでお送りするほか、半年に一度、ご自宅へ写真つきで子どもたちからのお礼のお手紙とプレゼントを送付いたします。

現在は 16 名のみの災害孤児支援ですが、今後里親サポーターやマンスリーサポーターとして、アラジの仲間になっていただける方が増えれば、今もなお問題を抱えるエボラ出血熱孤児やストリートチルドレンなどの支援に、活動範囲を広げることができます。

月 3,000 円からの災害孤児支援「里親サポーター」についてはこちら

月 1,000 円からの「マンスリーサポーター制度」についてはこちら

皆様のご支援のほど、引き続きよろしくお願いいたします。