Category "COVID-19緊急支援"

(2020年10月26日)COVID-19緊急支援終了のお知らせ-皆様の温かいご支援ありがとうございました。

2020年10月26日

COVID-19緊急支援終了のお知らせ-皆様の温かいご支援ありがとうございました。

COVID-19緊急支援は、2020年10月25日をもって、募金終了しました。

私たちが2014年から様々な支援活動を続ける西アフリカのシエラレオネ共和国でも、5 州16県すべてにおいて新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が確認されました。NPO法人アラジでも現地シエラレオネ、ケネマ県の16地区のうち、7地区~11地区(約10万人)と、ポートロコ県、ンボロ村・マケレ村(約1,200名)を対象に、2020年4月29日より、感染拡大防止のための緊急支援を実施しました。

COVID-19緊急支援において、皆様の温かいご支援、誠にありがとうございました。

COVID-19募金総額

3,737,107円/385名

庭野平和財団”緊急助成金”100万円を含みます

緊急支援クラウドファンディング支援額を含みます

食料支援

COVID-19感染予防のためのロックダウンによる経済悪化の影響で、食料支援へのニーズが高まったことにより、2020年9月には、ポートロコ県ンボロ村・マケレ村の100世帯、ケネマ県の農村部貧困世帯5村145世帯へ、米・玉ねぎ・油・マギー(香辛料)などをパッケージにした食料支援を行いました。

手洗い場設置支援

農村部においては、人々が日常的に手を洗いあらゆる感染症を予防することが難しい状況にあることから、簡易手洗い場と固形石鹸をセットに、地域への設置支援を行いました。

ロックダウン中は、ケネマ県・ポートロコ県の各コミュニティのエントランスと警察チェックポイント、貧困世帯などに設置することができ、7月1日からのロックダウン解除後は、学校施設や、モスク・教会などにも設置を行いました。また、正しい手洗いの方法や、ソーシャルディスタンスについても、啓発活動を行いました。

簡易手洗いバケツ設置は376個、固形石鹸配布は5,944個の設置・配布を行いました。

布マスク配布支援

ケネマ県の学校や農村部、ポートロコ県のンボロ村・マケレ村、首都フリータウンにおいては災害孤児・遺児里親宅など、特に生活が困難な地域と人々に優先して布マスク19,747枚の配布を実施しました。

布マスクの正しい装着の仕方や感染予防についてまとめた用紙も一緒に配布したり、人々が正しい予防知識を身につけるため、地域やラジオ局での啓発活動も行いました。

地域やラジオ局での啓発活動

日常的に、手洗いやマスクをつける習慣のないシエラレオネにおいて、現物を支給し、感染に備えることが、感染爆発を防ぐ効果的な方法だと考え、布マスク、簡易手洗いバケツ、固形石鹸の配布時に正しい感染予防啓発活動を行いました。

また、国民の8割が毎日ラジオ放送を聞いていることから、5つのラジオ局において、コロナウイルス感染予防のための啓発放送も行いました。

簡易手洗い場の設置の際には、正しい手洗いの仕方や、ソーシャルディスタンスのデモンストレーションを行ったり、布マスク配布の際には、マスクでしっかり鼻を覆うこと、毎日手洗いを心がけることなどを、徹底して啓発を行いました。

 

 

 

 

 

皆様のご支援、ありがとうございました。

現在シエラレオネ共和国では、COVID-19感染症そのものよりも、ロックダウンによる経済悪化や、学校閉鎖による児童労働、児童買春の増加、それらに伴う様々な社会課題が顕著に見られています。今後は、徐々に通常の支援事業に切り替え、引き続き、シエラレオネ共和国において、もっとも弱い立場におかれている、子どもや大人へのサポートを続けてまいります。

COVID-19緊急支援において、皆様の温かいご支援、誠にありがとうございました。

(2020年9月14日)COVID-19 緊急支援 オンライン活動報告会のご案内(9/26)

2020年9月14日

緊急支援活動報告会のご案内

私たちが2014年から様々な支援活動を続ける西アフリカのシエラレオネ共和国でも、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が確認されています。

シエラレオネの農村部では、ロックダウンによる経済悪化の影響で、感染予防物資を入手できず、より困難な状況の中、感染拡大に備える人々がたくさんいます。

NPO法人アラジでも現地シエラレオネ、ケネマ県の16地区のうち、7地区~11地区(約10万人)と、ポートロコ県、ンボロ村・マケレ村(約1,350名)を対象に、2020年4月29日より、感染拡大防止のための予防物資配布支援、啓発活動、緊急食糧支援などを実施してきました。

今回のオンライン活動報告会では…
1.NPO法人アラジについて
2.シエラレオネ共和国について
3. 既存支援活動の状況と緊急支援について
4.今後の活動展開
の4点をお話しさせていただきます。

【日時】
9月26日(土)14:00~15:30(質疑応答タイムを含みます)

【参加費】
学生(500円)
一般(1,000円)
クラウドファンディングご支援者様(無料)
マンスリーサポーター様(無料)
正会員様(無料)

【参加方法】
チケットをご予約(無料)していただいた方にメッセージでZoomオンラインミーティングのURLをお送りいたします。

【登壇】
NPO法人アラジ代表理事:下里夢美
NPO法人アラジ学生スタッフ:角田悠太

●緊急支援特設ページ(4月29日より)支援実績・募金額実績

●緊急支援クラウドファンディング(8月3日まで実施)

【主催】NPO法人アラジ

チケットのご予約はこちらのPeatixページからお願いいたします。

(2020年9月10日)新たに布マスク1万枚の配布と食料支援を実施しました

2020年9月10日

プロジェクト完了のご報告

この度は、クラウドファンディングへのご支援を頂いた皆様、本当にありがとうございました。皆様のご支援分の緊急支援プロジェクトは、9月8日(火)に無事実施完了しましたことを、ここに報告いたします。

前回の活動報告「プロジェクト遅延のお詫び」でもお伝えしましたが、支援金の半分が銀行側の手続き不備により送金できなかったことに起因し、プロジェクトが予定よりも2日遅れての完了となりました。今回の件に関して、ご心配おかけした皆さま、誠に申し訳ございませんでした。(着金できず個人資金で補填していた分のお金は無事28日ぶりに発見され、現在組戻しの手続きの際中です)

収支報告について

今回のクラウドファンディングの達成額の使用詳細内訳を下記にご報告いたします。

 

-クラウドファンディング達成額

1,461,000円

-手数料(通常手数料12%+早期振込サービス税込33,000円)

225,852円

-布マスク関連費(10,000枚分)

  • 仕立て代 1枚8,000SLL(テーラー11名が制作)
  • 布代 1ヤード20,000SLL×500ヤード
  • 布マスク啓発広報紙 印刷代2,000SLL×430枚

986,219円

-現地パートナー団体Global Village Network 活動手当

49,930円(有給スタッフ4名手当+交通費)

-目標金額以上の調達資金(緊急食糧支援)

198,999円(別途有給スタッフ4名手当+交通費含む)

 

支援金の内訳としては以上となります。

 

活動報告について

布マスク10,000枚は下記の啓発紙430枚とともに、12の村の各半数(子ども/大人)に配布しました。

 

  1. ケネマ県グアラ地区ウィラー村(子ども140枚/大人140枚)
  2. ケネマ県グアラ地区ティンココ村(子ども210枚/大人210枚)
  3. ケネマ県グアラ地区ケバイワナ村(子ども150枚/大人150枚)
  4. ケネマ県ダマ地区ディアミー村(子ども225枚/大人225枚)
  5. ケネマ県ダマ地区イェーバマ村(子ども295枚/大人295枚)
  6. ケネマ県ダマ地区ボアマ村 (子ども205枚/大人295枚)
  7. ケネマ県ティンキア地区ジャオ村(子ども600枚/大人600枚)
  8. ケネマ県ティンキア地区ファイエマ村(子ども590枚/大人590枚)
  9. ケネマ県ノンゴワ地区コナブ村(子ども650枚/大人650枚)
  10. ケネマ県ノンゴワ地区ネカボ(子ども285枚/大人285枚)
  11. ケネマ県ノンゴワ地区ジュム村(子ども1,350枚/大人1,350枚)
  12. ケネマ県ノンゴワ地区ネカブ村(子ども300枚/大人300枚)

計10,000枚(子ども用マスク5,000枚/大人用マスク5,000枚)

 

 

また、当初の計画より多く集まった予算分に関して、5村の村で食料支援を行いました。

 

 

  1. ケネマ県グアラ地区ウィラー村(25世帯)
  2. ケネマ県グアラ地区ティンココ村(26世帯)
  3. ケネマ県ノンゴワ地区コナブ村(24世帯)
  4. ケネマ県ノンゴワ地区ネカボ(35世帯)
  5. ケネマ県ノンゴワ地区ジュム村(25世帯)

合計150世帯(米1,450kg/油1,740ℓ/玉ねぎ6,960個/砂糖580kg)

 

皆様へのリターンについて

各リターンについては、支援者お一人お一人に、個別にご連絡をさせていただいております。

また、下記の日程にて、今回のクラウドファンディングでご支援いただいた皆様全員を、本緊急支援の活動報告会へ無料でご招待させていただきます。

緊急支援活動報告会のご案内

(ご支援者様無料ご招待)

日時:9月26日(土)14:00~15:30

Zoomオンラインにて開催します

学生参加費:500円

一般参加費:1,000円

(クラウドファンディング支援者様は無料ご招待)

チケットのご予約はこちらのPeatixページからお願いいたします。

 

私たちのこれからについて

今後は緊急支援については、簡易手洗い場・固形石鹸・布マスク等の感染予防物資の配布を終了し、ロックダウン影響により、より生活が困難な農村部の人々に対して、聞き取り調査のもと、食料支援を続けていきます。

こちらの緊急支援募集ページより、1口3,000円から募集しています

 

 

また、NPO法人アラジは、今後も勉学を続けることが困難な都市部の子どもたちや、緊急時の支援など、継続して様々な支援活動を行っていきます。今後も長期的な活動を目指し、1日33円/毎月1,000円からクレジットカードで定額を寄付する、マンスリーサポーターを募集しています。

コースについて

学生(500円コース)

社会人(1000円・2000円・3000円・4000円・5000円・10000円・20000円・30000円コース)

お礼品について

1年間支援を継続していただいたマンスリーサポーターの皆様には、以下の特典があります。

  • 毎月:メールマガジンをお送りいたします
  • 毎年6月:年次活動報告書・シエラレオネのお土産をご自宅へお送りいたします
  • 毎年12月:アラジ特製カレンダーをご自宅へお送りいたします

※マンスリーサポーターの皆様には、毎年5月の総会での議決権はございません。

マンスリーサポーターご登録の流れ

「マンスリーサポーターになる」ボタンをクリックしてください。

  1. メールアドレスを入力し、「私はロボットではありません」をチェックして「送信」ボタンを押してください。
  2. 入力したメールアドレス宛に本登録URLが届きますので、URLをクリックしてお名前・ご住所などのご登録をお願いします。
  3. 「ご希望の月額支援プラン」を選択し、クレジットカードにて任意金額のご支援をお願いいたします。

この度は、皆様のご支援、本当にありがとうございました。

今後とも、NPO法人アラジを、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

NPO法人アラジ

代表理事

下里夢美

(2020年8月20日)クラウドファンディング「あと1万人に布マスクを届けたい」支援金内訳・配布先・啓発紙について

2020年8月20日

2020年7月9日~8月3日まで開催しておりました、寄付キャンペーン、クラウドファンディング「最貧国シエラレオネ、あと1万人に布マスクを届けたい!」の活動進捗報告です。

改めまして、この度は私共のクラウドファンディングにご協力いただきありがとうございました。

今回、226名(2度ご支援くださった方もおり、220名)の皆様に、1,461,000円のご支援をいただきました。

ご支援金については、先週の木曜日に日本口座へご支援が着金し、本日現場へ送金いたします。

 

今回のクラウドファンディングの達成額の使用詳細内訳を下記にご報告いたします。

 

ドルで送金します

$1=108円で計算

SLL(シエラレオネ、レオン)に両替します

$1=9,950SLLで計算

 

※現地で両替のしやすいよう、実際の内訳はレオンで算出し、端数は切り上げた上で、クラウドファンディング達成額以外のNPO法人アラジ自己資金と合わせて、現地パートナー団体Global Village Network へ送金しています。

また、送金にかかる手数料は、自己資金でまかなっています。

 

-クラウドファンディング達成額

1,461,000円

 

-手数料(通常手数料12%+早期振込サービス税込33,000円)

225,852円

 

-布マスク関連費(10,000枚分)

  • 仕立て代 1枚8,000SLL(テーラー11名が制作)
  • 布代 1ヤード20,000SLL×500ヤード
  • 布マスク啓発広報紙 印刷代2,000SLL×430枚

986,219円

 

-目標金額以上の調達資金(COVID-19感染症に伴うロックダウンの影響で食料危機に陥っている12村の最貧困層約50世帯を対象に1週間分の食料配布支援を行います)

198,999円

 

-現地パートナー団体Global Village Network 活動手当

49,930円(有給スタッフ4名手当+交通費)

 

支援金の内訳としては以上となります。

  1. ケネマ県グアラ地区ウィラー村
  2. ケネマ県グアラ地区ティンココ村
  3. ケネマ県グアラ地区ケバイワナ村
  4. ケネマ県ダマ地区ディアミー村
  5. ケネマ県ダマ地区イェーバマ村
  6. ケネマ県ダマ地区ボアマ村
  7. ケネマ県ティンキア地区ジャオ村
  8. ケネマ県ティンキア地区ファイエマ村
  9. ケネマ県ノンゴワ地区コナブ村
  10. ケネマ県ノンゴワ地区ネカボ
  11. ケネマ県ノンゴワ地区ジュム村
  12. ケネマ県ノンゴワ地区ネカブ村

合計12村

布マスク/10,000枚(子どもサイズ5,000枚/大人サイズ5,000枚)

(既存人口統計に基づき1村140枚~1,350枚:各人口の約50%)

各村のリーダーと相談した上で、最貧困層を選定し、配布します。

 

 

今回、円高に伴い当初予算よりも布マスク制作費のうち約1万円ほど余剰金が発生しましたので、その資金を布マスクの使用方法啓発活動のための、啓発紙の印刷代430枚分に役立たせていただくことにしました。

 

以前からWHOの発表している布マスクの使用方法を参考に、啓発紙は作成・配布しておりましたが、シエラレオネの農村部の状況により適した啓発紙を、現地パートナー団体Global Village Networkと一緒に制作しました。

 

●布マスクを使用する前には、うがいや手洗いを心がけることや、正しいマスクの着用法について紹介しています。

 

●シエラレオネでは、マスクを着用し外出することがまだ法律で定められていないため、湿度の高い雨季に差し掛かる現在は熱中症対策として、ソーシャルディスタンスを保つことができれば、屋外での作業中は布マスクの着用を推奨しないことや

 

●くしゃみや鼻水が出ている場合、教会・モスク・学校等の室内でのマスク着用の推奨や、また木炭で料理をする際にも呼吸器疾患の予防につながるため、マスクの着用を推奨する旨を記載しました。

 

●現在シエラレオネ農村部では、下痢性疾患・マラリアなど死に至る感染症が日常的にあるにもかかわらず、コロナ感染症を恐れ、子どもが重症化してもなかなか病院に連れて行かないなどのケースが多発しています。(コロナ感染症の疑いがある患者とそうではない患者を明確に隔てる待合室は、ケネマ県のほとんどの医療施設にはありません)

 

そのため、マスクを着用し、病院に連れていくことをためらわないようにと、啓発紙では紹介しています。

 

ラジオ方法で感染予防についての知識を呼び掛ける

現地パートナー団体代表ピディーア氏

 

農村部においては大人の識字率は3割以下であるため、これらの啓発紙は、村落リーダー・小学校・モスク・教会の指導者を中心に配布していきます。

 

また、農村部であれば8割以上の人々がラジオ放送から情報を得ているため、引き続き、5つのラジオ局と提携し、布マスクの活用方法やソーシャルディスタンスなど感染予防啓発活動を続けていきます。

 

 

 

最新の活動報告としては、以上となります。

 

今後も、おって情報をお伝えしていきます。

 

 

 

NPO法人アラジ

代表理事

下里夢美

(2020年8月10日)COVID-19 緊急支援クラウドファンディング終了のご報告【結果発表】

2020年8月10日

クラウドファンディング終了のご報告【結果発表】

クラウドファンディング達成!応援いただいた皆様へ

この度は、私どもNPO法人アラジの、25日間(7月9日~8月3日)のクラウドファンディングへの挑戦にご支援・応援いただいた皆様、本当にありがとうございました。また、応援メッセージを添えてくださった27名の皆様、SNSなどでクラウドファンディングページのシェアや、応援リツイートをして下さった皆様にも、感謝申し上げます。

 

結果としましては、226名の皆様に目標金額の130万円を上回る、1,461,000円のご支援をいただきました。本当に感謝申し上げます。

10,000枚の布マスク制作費・感染予防啓発活動への資金として、順次現地パートナー団体Global Village Network へ、皆様からのご支援を託していきます。

 

また、今回の計画当初より多く集まった金額についても、現地パートナー団体Global Village Network へ送金し、新型コロナウイルス感染症予防のための諸啓発活動・緊急支援に役立たせていただきます。

今回のCOVID-19に関するNPO法人アラジの緊急支援募金額合計は、今回のクラウドファンディングと合わせて約360万円、支援者数383名となりました。

今後の緊急支援の活動報告については、ぜひ公式HP緊急支援特設ページをご覧ください。

 

 

また、後程、活動報告の際に、支援金使用の内訳について、ご連絡させていただきます。

支援者の皆様には、随時リターンの詳細案内と、お礼のメッセージをさせていただきます。

 

猛暑日が続きますが皆様におかれましても、お体に気を付けて、お過ごしください。

 

 

NPO法人アラジ

代表理事

下里夢美

(2020年8月7日)ポートロコ県ンボロ村・マケレ村への食糧支援を実施しました

2020年8月7日

ポートロコ県ンボロ村・マケレ村への食糧支援を実施しました

2020年8月6日(木)に、以前からNPO法人アラジが学校支援を行うポートロコ県のンボロ村・マケレ村に緊急食糧支援を行いました。

コロナ感染症拡大に伴うロックダウンの影響で、農村部の得に経済活動から離れた場所で生活する人々の暮らしは一層厳しいものになっています。今回、2019年に当会と各村チーフが共同で作成した詳細な住民リストをもとに、事前に各村男女5名ずつ(合計20名)へ聞き取り調査を行い、よりニーズの高い食料支援を行うことにいたしました。

今回は、約100世帯(ンボロ村299名・マケレ村273名)への1週間分の食料支援を行いました。

今回の食糧支援では、首都に在勤する現地スタッフのシアが、トラックとボランティアの男性3名を手配し、村へ食料支援にむかいました。

米、油、マギー、玉ねぎを受取った住民たちの様子です。写真撮影に協力していただきました。

一人当たり(約1週間分)

  • 米-11カップ
  • 油-約1.4ℓ
  • 味付け香辛料-マギー4つ
  • 玉ねぎ-8個

使用支援金について(1円=89SLLで概算)

  • 交通費:652,000SLL(7,326円)
  • 食料支援分費:14,635,000SLL(164,438円)

合計:15,287,000SLL(171,764円)

皆様からのご支援は、引き続き、緊急食糧支援に大切に役立たせていただきます。

COVID-19に関する緊急支援活動についてはこちらのページをご覧ください

ご理解、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

下里夢美

 

 

(2020年7月31日)8月1日(土)21時~株式会社シェリーココとオンラインコラボイベントを開催します

2020年7月31日

 

西アフリカベナン共和国でアフリカ布ブランド「シェリーココ」を立ち上げ活動する代表、川口莉穂さんと、シエラレオネ共和国で様々な教育や就労支援などの活動をするNPO法人アラジの代表理事、下里夢美のコラボ対談企画です。

アフリカでの事業に挑戦したい方や、現在シェリーココとアラジが挑戦しているクラウドファンディングへのご支援を考えている方にぜひ聞いていただきたい内容となっています。

どなた様もお気軽にご参加ください。

司会進行は、稲葉哲治氏が務めます。

日時
2020年8月1日(土)21:00~22:00(1時間)

スケジュール
21:00 – Zoom参加の際のご注意・登壇者自己紹介
21:10 – 株式会社シェリーココ代表
川口莉穂さん登壇(15分)
21:25 – NPO法人アラジ代表理事
下里夢美登壇(15分)
21:40 – 登壇者パネルディスカッション
質疑応答

参加費チケット
無料

参加方法
オンライン通話アプリZoomを使用します。
開始1時間前に、ご記入いただいたメールアドレスに参加用のURLをお送りします。

登壇者紹介
川口莉穂(かわぐちりほ)さん

株式会社シェリーココ 代表取締役社長

1990年横浜出身。高校時代、1年間タイに交換留学。それを機に国際協力・途上国支援に関心を持ち始める。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、2014年青年海外協力隊としてベナンに赴任。現地女性の雇用創出のため、2015年1月に、アフリカ布を使って浴衣を製作する現在の活動をスタート。8月には現地にアトリエを設立。2016年、協力隊の任期は終了したが、自身の人生をかけて現地職人たちの笑顔を見守り続けることを決意。会社を設立し、現在は日本とベナンを行き来する生活をしている。

◆クラウドファンディング(8/16まで)◆
【オリジナルアフリカ柄商品の購入でべナンの教育を支援しよう】
https://readyfor.jp/projects/cheriecoco-benin-kids

◆公式HP◆
https://www.cheriecoco.jp/
◆Twitter◆
@yukata_benin
◆Instagram◆
http://instagram.com/cheriecoco_official
◆Facebook◆
https://www.facebook.com/cheriecoco.benin/

登壇者紹介
下里夢美(しもさとゆめみ)

 

NPO法人アラジ 代表理事

世界で最も命の短い国・シエラレオネ共和国にて「子どもには教育を、大人には仕事を」をテーマに活動するNPO法人アラジ代表理事。桜美林大学LA/国際協力専攻を卒業後、2014年から活動を開始し、17年にNPOを起業、法人化。テーラー(仕立て屋)生活向上支援・災害孤児支援・小学校支援などに従事する。2018年5月より現地法人Africa Lion登記。首都・フリータウンにゲストハウス「CHAMELEON」をOPEN。また、日本におけるシエラレオネの貧困に関する諸問題の啓発活動を行う。インタビューやテレビなど多数のメディア出演をする傍ら、小学校や大学での講演会も務める。二児の母。

◆クラウドファンディング(8/3 23時まで)◆
【最貧国シエラレオネ、あと1万人に布マスクを届けたい!】
https://readyfor.jp/projects/sierraleonemaskproject/comments

◆公式HP◆

TOP


◆Twitter◆
@shimosatoyumemi
◆ブログ◆
http://yumemi-blog.com

司会者紹介
稲葉哲治さん

シカルペイフォワード プロデューサー/サーキュラーHR 編集長/NPO法人GEWEL 理事

開成、東京大学から一転、中退して社会的ひきこもりを経験。
セゾングループにてNPO協働事業等を担当後、日立グループにて新規人材事業、若者キャリア支援会社起業、人事、人材コンサルタントを経て、日本最大の人事・HRメディアにて人事コミュニティ運営等に従事。
現在は、ダイバーシティ&インクルージョンを推進するNPO法人GEWEL理事、サーキュラーエコノミー×人事・働き方で「人材ロスゼロ」を目指すメディア「サーキュラーHR」編集長、Warisコンサルタント、ワールドカフェファシリテーターとして活動中。
キャリアのスタートからパラレルキャリアを続け、TEDxSaku「ハイブリッドキャリアのすすめ」に登壇。
エシカルを軸にSDGs、サーキュラーエコノミー等の企画・講演を多数行い、セレクトショップ「エシカルペイフォワード」、「エシカル男子の会」、フィリピン少数民族と作るブランド「EDAYA」、参加型社会投資イベント「SOIF」などで人と社会の関わり方の変革を行う他、ソーシャルビジネスのハンズオンインキュベーションも実施。

◆Instagram◆
https://www.instagram.com/ethical_payitforward/

◆note◆
https://note.com/tetsuji178

お問い合わせ
担当:NPO法人アラジ 下里夢美
shimosato@alazi.org

主催団体
特定非営利活動法人Alazi Dream Project

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(2020年7月17日)7月19日(日)COVID-19緊急支援活動報告会のお知らせ

2020年7月17日

COVID-19緊急支援活動報告会のお知らせ

私たちが2014年から様々な支援活動を続ける西アフリカのシエラレオネ共和国でも、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が確認されています。NPO法人アラジでも現地シエラレオネ、ケネマ県の16地区のうち、7地区~11地区(約10万人)において、2020年4月29日より、感染拡大防止のための緊急支援を実施しています。

今回のオンライン活動報告会では…
1.NPO法人アラジについて
2.私たち夫婦の働き方について
3. 既存支援活動の状況と緊急支援について
の3点をお話しさせていただきます。

13時~開始し、質問もお気軽にコメントにて受け付けます。

【日時】

2020年7月19日(日)13:00~14:00

【参加方法】

チケットをご予約(無料)していただいた方にメッセージで
ZoomオンラインミーティングのURLをお送りいたします。

【登壇】
NPO法人アラジ代表理事:下里夢美
NPO法人アラジ事務局長:支倉常明

チケットはこちら(無料)

(2020年7月11日)「マスクが足りない!」130万円の緊急クラウドファンディングに挑戦しています!(8月3日まで)

2020年7月10日

  2020年8月3日まで 「世界最貧国シエラレオネ、あと1万人に布マスクを届けたい!」クラウドファンディングに挑戦しています。

私たちが2014年から様々な支援活動を行う世界最貧国、シエラレオネ共和国にも、新型コロナウイルス感染症は上陸しています。

今回は、ケネマ県の現地パートナ―団体「Global Village Network」との連携です。

すでに、皆様からのご支援や、庭野平和財団様からの助成金により、対象地域のほぼ100%に感染予防のための、簡易手洗いバケツと固形石鹸の配布は完了しています。

しかし、繰り返し洗って利用でき、飛沫感染予防効果の高い布マスクの配布は、10割ほどしか、進んでいません。

クラウドファンディングの目標金額は、ケネマ県の最貧困層1万人に布マスクを届けるための「130万円」です。

All or Nothing 形式で挑戦するため、目標金額に達成しなければ、1円もいただけないことになってしまいます。

皆様のご支援、応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

クラウドファンディングページはこちら

下里夢美