代表挨拶

ご挨拶

HPをご覧になってくださっている皆様、はじめまして、特定非営利活動法人Alazi Dream Project代表理事の下里夢美(しもさとゆめみ)です。

NPO法人アラジは「子どもに教育を、大人に仕事を創造する」をビジョンに、”世界で最も命の短い国”といわれている、シエラレオネ共和国への人々の就労支援を目指しています。

世界には、叶えたい大きな夢を抱いても、一日一日を生きるために精一杯で、夢を叶えるチャンスを逃し、夢をあきらめざるを得ない状況で生きている人たちがたくさんいます。特に西アフリカのシエラレオネ共和国は、世界で一番いのちの短い国と言われ、国民の80%が、国連の定めた貧困ライン以下(1日1.9$以下)の基準で生活しています。「勉強がしたい」と願っても叶わない子どもたちがまだまだたくさんいるのが現状です。

高校2年生の時に、TV番組「世界がもし100人の村だったら」を視聴し、衝撃を受けました。わずか8歳のシエラレオネの男の子「アラジ君」が下の兄弟を養うために、必死でダイヤモンド鉱山で鉄くずを探して生活しているのです。彼は、シエラレオネ共和国で10年以上続いた内戦により、反政府軍のゲリラに目の前で両親を殺されていました。

シエラレオネ共和国に強く惹きつけられた私は、「国際協力」の専攻できる桜美林大学に進学しました。ですが、調べれば調べるほど、シエラレオネについて知っている人はおろか、専門に活動する民間NGOや学生団体が日本に存在しないことに気がつきました。

シエラレオネの経済は内戦で壊滅状態。やっと復興の兆しが見えつつあった2016年にはエボラ出血熱が襲いました。「私がやるしかない!シエラレオネをなんとかしたい!」そう思い至り、卒業後にNPO法人アラジの前進となる任意団体を設立。無我夢中で一人暮らし・アルバイトをしながら5度の渡航を行い、気が付けば大勢の応援者に支えられ、現地で3つの支援プロジェクトと、ゲストハウスの運営をするに至るまでになりました。そして皆様のご支援あり、今では自分の人生になくてはならない国際協力を仕事にすることができています。

「シエラレオネの貧困問題を根本から解決する」そのために、70歳まで、シエラレオネ共和国に挑戦し続けます。

活動にご興味のある方はぜひ一度イベントにいらしてください。スタッフ一同、皆様にお会いできることを、心より楽しみにお待ちしております!

略歴

  • (1991年9月1日)山梨県に生まれる
  • (2009年3月7日)ドキュメンタリー番組「世界がもし100人の村だったら」で、シエラレオネの少年アラジに出会う
  • (2012年3月)バングラデシュNGO・BRACにてマイクロクレジットプロジェクト視察
  • (2013年)特定非営利活動法人「シャプラニール」 インターン
  • (2014年3月)桜美林大学 国際協力専攻卒業
  • (2014年3月7日)創設共同代表・坂井晴香とともに任意団体「夢支援NGOアラジ」創設
  • (2014年9月1日)日本ファンドレイジング協会・准認定ファンドレイザー資格取得
  • (2015年)特定非営利活動法人「WE21ジャパン」有給広報スタッフ
  • (2017年3月1日)アフリカ女子部OPEN
  • (2017年7月7日)特定非営利活動法人Alazi Dream Project設立 理事長就任