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(2020年12月7日)12月12日(土)ココカラアース公開インタビュー「NPOを作るには?」に代表下里が出演します

2020年12月7日

ココカラアース公開インタビュー「NPOを作るには?」に代表下里が登壇します。

12月12日(土)にココカラアース主催のイベント「NPOを作るには?」に代表下里が登壇いたします。

社会貢献分野でどんなキャリアを歩みたいかを決めるのは難しいですよね。

実際に活動されている人の話を聞くことでキャリアのイメージをより明確にすることができます。

今回はシエラレオネで「子どもに教育を、大人に仕事を」をビジョンに活動を行っているNPO法人アラジの代表理事を務め、二児の母でもある下里夢美さんから、「NPO法人を作るには?」についてお話しを伺います。

参加者にはもれなくアラジのエコバッグをプレゼントします!

【こんな人におすすめ】

✓活動している人から直接キャリアについて聞きたい!

✓将来NPO、NGOを立ち上げたいけど、どうしたらいいかわからない…

✓自分にできる国際協力の形を見つけたい!

【イベント詳細】

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┃1┃ 登壇者プロフィール
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下里夢美(しもさとゆめみ)さん
世界最貧国、西アフリカのシエラレオネ共和国にて「誰もが夢にむかって努力できる社会へ」をビジョンに活動するNPO法人アラジ代表理事。桜美林大学LA/国際協力専攻を卒業後、2014年から活動を開始し、17年にNPOを起業、法人化。19年には現地オフィス設立。テーラー(仕立て屋)との商品制作事業・首都における奨学金給付支援・農村部小学校支援・農村部生活向上支援などに従事する。また、インタビューやテレビなど多数のメディア出演や、小学校や大学での講演会などにおいて、シエラレオネの貧困に関する諸問題の啓発活動を行う。二児の母。

下里夢美:代表blog
http://yumemi-blog.com

下里夢美:Twitter
@shimosatoyumemi


角田悠太(つのだゆうた)
COCOCOLOR EARTH副代表兼インタビュアー
東京都立大学都市教養学部経営学系3年
国際協力に関心があり2019年度にはトビタテ留学JAPANの留学生としてフィリピンとシエラレオネに渡航。社会企業やアラジでキャリア支援や教育支援などに関わる。活動にやりがいを感じるものの、自分にできることの限界を感じる。
そこで国際協力をはじめ、社会を良くするために行動する人をもっと増やすことが社会課題解決につながると思い、COCOCOLOR EARTHの副代表として活動中。

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┃2 ┃ イベント概要
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・日程:12月12日(土)
・時間:14:00-16:00
・場所:オンライン(zoom使用)
・定員:20名
・対象者:社会貢献に関心のある方全て
・料金:1000円
※クラウドファンディングで「インタビュー参加権利プラン」を購入された方は無料でご参加できます。

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┃3 ┃ タイムテーブル
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14:00-14:10 オープニング
14:05-14:25 現在の活動と働き方(私生活や育児)について
14:25-14:45 国際協力に関心をもったきっかけと大学卒業後からNPO立ち上げまでについて
14:45-15:05 これからやってみたいこと、参加者へのメッセージ
15:05-15:10 休憩
15:10-15:40 質疑応答
15:40-15:50 下里さんによるお知らせ
15:50-16:00 クロージング
※時間は前後することがあります。

┃ 4┃ 運営団体
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COCOCOLOR EARTH
「社会貢献を仕事に」というコンセプトのもと、ソーシャルセクターに携わる様々な方にインタビューを行い、記事や動画を通してロールモデルの提示をしているWEBメディア。
HP:https://cococolor-earth.com

【参加特典】

NPO法人アラジから、参加者の皆さんのご自宅へ、シエラレオネで制作した「エコバック」をプレゼントいたします!

※イベント参加中、チャットボックスに表示されるURLに、お名前・発送先住所・希望するエコバックの番号(第3希望まで)をご記入ください。

※エコバックの種類は、イベントTOP画像と異なる場合があります。数が限られているため、第3希望までフォームでお伺いしますが、希望通りの柄がお届けできない場合もございます。エコバックの柄の選択は、クラウドファンディングチケットをご購入いただいた方を優先とさせていただきます。

※プレゼントのエコバックは、サンプル品です。通常の販売品とは違い、若干糸のほつれや布の染みが浮き出ている場合もございます。予めご了承ください。

申込はこちら

ご興味のある方はぜひご参加ください。

3分でわかるシエラレオネ紹介シリーズ「教育編」Vol.2

2020年12月7日

3分でわかるシエラレオネ紹介シリーズ「教育編」Vol.2

NPO法人アラジを日ごろ支えてくださっている皆様、誠にありがとうございます。私たちNPO法人アラジは、シエラレオネ共和国において、困難な立場に置かれている子どもや大人たちへ、様々な支援事業を日々実施しています。

サポートを届ける人々は、ただ【支援が必要な、気の毒な人々】というわけではありません。私たちも日々彼らから、アフリカの壮大な文化や、生きる上で大切なこと、日本にはなかなか入ってこない貴重な情報を、学ばせていただいています。

今月も、支援者の皆様に、3分でわかるシエラレオネ紹介シリーズ「教育編」Vol.2をお届けします。少しでもシエラレオネを身近に、魅力的に感じていただけましたら幸いです!

シエラレオネのビックリ!教育制度

シエラレオネの義務教育は、6歳からはじまり中学校3年生までです。
日本と同じ、小学校6年・中学校3年・高校3年制なのですが、より細かく見ていくと、日本とは全く違う教育システムがあり、なるほどな…!と感じる部分も多くあります。

先日、シエラレオネの中学進級試験であるNPSE(National Primary School Examination)に、2020年は過去最高の約150,000人が受験したというニュースを読みました。

792校の生徒は100%が合格したという一見喜ばしいように見えるこのニュースですが、たいして300校の生徒の合格率は0%だったという衝撃の内容でした。

進級テストの合格点は230点で、何歳でも受験することが可能だそうで、通常5月の第1土曜日に一日かけて行われます。

2018年に政府による公立小学校無償化が始まったシエラレオネですが、点数上位の児童のほとんどは、都市部の私立小学校に通っていると言われています。

農村部の小学校に通う児童は、進級試験を受けに行くまでの交通費がない、中学校に進学するには家族ごと引っ越さなければならない(アラジ2019年5月現地調査より)などの問題で、小学校卒業が最終学歴であるという子どもも多くいます。

経済的な要因による、教育格差が如実に表れる結果だと感じました。


私たちも、2018年からポートロコ県のンボロ小学校・マケレ小学校の学校運営をサポートしていますが、全ての子どもが初等教育を完了するために、日々効果的なサポート方法を模索しています。(12月半ばには、小学校支援の事業更新情報を皆さんにお知らせする予定です!)

ちなみに、学年が上がるごとに進級テストもあり、小学1年生でも留年があるシエラレオネですが、現地スタッフのシアは、10歳のときに飛び級して中学生になったそうです!

いつも一緒にシエラレオネのニュースピックアップをお手伝いしてくれている花田さんは、この飛び級システムに大いに賛成していて、「日本にもあればいいのに!」とおっしゃっていました!

3分でわかるシエラレオネ紹介シリーズ♪編集
下里夢美
花田優子

アラジのサポーターになりませんか?

シエラレオネで10年間に渡り、教育支援活動を続けている私たちアラジは、これからも経済的困難に陥る子ども達に寄り添い、一人でも多くの教育機会を創出していきます。アラジの仲間になっていただけませんか?サポーター特典も、ぜひご覧ください。

ご寄付はこちら

(2020年11月24日)12月2日(水)★早川千晶の「この人に聞きたい!」VOL.35★に代表下里が出演します

2020年11月24日

★早川千晶の「この人に聞きたい!」VOL.35★に代表下里が出演します!

12/2(水) 20:30 下里夢美 奪い合えば足りず、分け合えば余るこの世界 ~命をかけてシエラレオネの貧困解決に取り組む!~


ケニアから世界をつなぐZOOMでトークショー!
★早川千晶の「この人に聞きたい!」VOL.35★

ゲスト:下里夢美(NPO法人アラジ代表・二児の母)

奪い合えば足りず、分け合えば余るこの世界。
~命をかけてシエラレオネの貧困解決に取り組む!~

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●日時:2020/12/2(水) 20:30より開始
(20:00よりスライドショーを上映しています)
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シエラレオネ共和国ってどんな国?
11年間続いた内戦、世界で最も寿命が短い国、エボラ出血熱、血塗られたダイアモンド・・・。
そんなキーワードで知られている国。
でもそこではどんな人たちがどんな思いを持って暮らし、どんな歴史があるのでしょうか。

シエラレオネの貧困削減に取り組む「NPO法人アラジ」代表の下里夢美さん(29歳)
シエラレオネ人の男の子、アラジ君(当時8歳)にテレビ画面で出会ったのは高校生の時のこと。
反政府軍に両親を目の前で殺され、精神的に深い傷を負いながらも、
廃品回収をし、その日暮らしで兄弟を養っていたアラジ君。
父親は銃殺され、母はレイプされた後、首を切られて殺される場面を見ていました。

日本の番組記者が彼に聞きます。「なにか欲しいものはある?」と。
その時の彼の答えは、「勉強がしたい」

その日から夢美さんは、アラジ君のことを一日たりとも忘れませんでした。
シエラレオネの問題解決に取り組みたい!と、大学では国際協力を専攻。

ところがシエラレオネだけに専門的に取り組んでいる民間のNPOやNGOは日本にありませんでした。
それなら自分が挑戦しようと、2014年に任意団体アラジを設立。
一人暮らしをしながらアルバイトでお金を貯め、借金もしてシエラレオネに5度渡航。
日本大使館もなく、何の情報も無い国で活動を開始。

病気や盗難にあい、空港で軟禁されセクハラを受け、波乱万丈の数々の事件に出会いながらも、
懲りずに何度も日本とシエラレオネを行ったり来たり。
そのうち、現地の人たちに「シエラレオネの神様がゆめを選んだ」と言われるように。

国境も、人種も、言語の違いも日本とアフリカを隔てて考える理由にはならない。
遠いアフリカで起る問題は、海を越え、陸を越え、巡り巡って自国にも影響する。
日本とアフリカに違いはない、と夢美さんは言います。

たくさんの支援者の寄付で運営され、人の温かみに触れることができる活動。
シエラレオネに住む子どもたちに教育を、大人たちに仕事を。
「シエラレオネに生まれてよかった」と言える人を増やしたい。
それが夢美さんの使命。

一生を通じてシエラレオネの貧困解決に取り組んでいくと決意しています。

1歳8か月と、8カ月の2児の母。
アニメと漫画が大好き。
子育て奮闘中の夢美さんのシエラレオネへの挑戦を、ジックリとお聞きします。
シエラレオネの歴史、社会的背景、文化、暮らしの様子なども紹介します。
シエラレオネと、頑張り屋さんの下里夢美さんに出会ってください。

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●出演者のプロフィールは以下のリンクよりご覧ください。
下里夢美(NPO法人アラジ代表・二児の母)
早川千晶(ケニア在住32年スラム活動家)

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※オンライントークショーへの参加される方は以下のページを事前に一読し、Zoomが利用可能な状態にしてください。
→ チケット購入から参加までの注意点

 

チケットご購入はこちら

(2020年11月10日)大切なお知らせ:災害遺児支援のプロジェクト名とプロジェクト内容変更のお知らせ

2020年11月10日

災害遺児支援のプロジェクト名とプロジェクト内容変更のお知らせ

支援者の皆様へ大切なお知らせ

日ごろNPO法人アラジを支えてくださったいる皆様、誠にありがとうございます。

10月24日(土)にNPO法人アラジでは上半期定期理事会を開催いたしました。その際に、首都フリータウンにおける災害遺児に対する現金給付支援である「災害遺児支援」の支援内容に関して、変更事項をいくつか可決しましたので、ご案内させていただきます。

1.プロジェクト名変更と、支援対象者基準更新について

今後は、首都フリータウンにおいて、災害遺児に限らず、様々な困難な状況に置かれている子どもへ支援の手を広げていきます。

新支援対象者としましては、大まかな基準としては以下となります。(支援する子どもの選定には当会で定めたより細かな選定基準を設けています)

  • 金銭的貧困理由により初等教育を開始・完了できないと思われる、5歳~中学校3年生までの片親家庭または里親家庭の子ども

上記の新規準の更新に伴い、当プロジェクト名も「フリータウン奨学金給付支援」と名前を変更いたします。

2.プロジェクトの目的の更新

シエラレオネの教育制度は日本と同じ6・3・3・4年制です。義務教育は6歳から開始され、中学校3年生までとされています。世界銀行の調査によると、シエラレオネにおいては毎年約6,000人の子ども達がドロップアウト(退学)し、義務教育を完了できず、そのうちの約4割が金銭的理由によるものです。

保護者の金銭的貧困を理由に、制服や教科書、給食費が用意できない等で不登校となっている子どもによる、物乞いや売り歩き労働、児童買春は大きな社会問題となっています。

孤児院(児童養護施設)に子どもが滞在するケースもありますが、児童養護施設に滞在する多くの子どもの保護者は存命しており、金銭的貧困を理由に一時的に子どもを手放さざるを得ない状況に置かれている家庭もあります。大切な幼少期を親元を離れて過ごすことは、子どもの心理的発達障害を招く恐れもあります。保護者が貧困を理由に簡単に子どもを手放さないよう、親子が共に暮らすことができることができるような、丁寧な支援が国際的にも求められています。

よって、新たにプロジェクトの目的を「金銭的貧困を理由に、困難な状況にいる子どもが、初等教育を家族の元で完了する」とし、より多くの子どもをサポートできる体制を整えていきます。

3.支援内容について

  • これまで通り、当プロジェクトは、子どもの保護者との契約になります。保護者との契約は半年ごと(1月1日~6月30日/7月1日~12月31日)となっており、保護者により子どもの生活費・教育費・医療費として使用することができます。奨学金には返済義務はありません。
  • これまで通り、子ども一人当たり200,000リオン(約2,000円)の給付を行い、毎月現地スタッフが家庭訪問による経過観察を行います。金銭的貧困が続く場合は、受益者対象規準に限らず高校3年生まで支援が続くこととしますが、家庭の経済環境の改善がみられる場合や、他機関から奨学金を受取る場合は、支援を終了します(毎月の家庭訪問では当会で定めたより細かな質問チェック事項を設けています)
  • これまで通り、子ども一人当たり毎月別途50,000リオン(500円)の貯金をアラジが行います。引出申請書をもって、緊急時(進学・病気・事故)引き出しができる仕組み(緊急支援金制度)となっていますが、子どもが支援を終了する場合は、最後の家庭訪問で子ども自身に全額支給します。

4.里親サポーターはドリームサポーターに名称変更しました。

毎月3,000円のクレジットカード定額寄付により、毎月一人の遺児の成長を見守る「里親サポーター」についても、プロジェクトの支援対象者の基準更新に伴い、当会のビジョンである「誰もが夢に向かって努力できる社会の実現」に沿って「ドリームサポーター」という名称に変更いたします。

以上の案内について、11月9日(月)より施行し、HP内の内容も変更いたします。

日ごろ多大なご支援をお寄せ下さる支援者の皆様におかれましては、上記プロジェクトの更新事項について、ご理解・ご協力いただけますと幸いでございます。

また、ご支援の際の注意点についても、「フリータウン奨学金給付支援」のページを合わせてご覧ください。

代表理事

下里夢美

(2020年11月10日)11月22日(日)代表下里が桜美林大学のホームカミンデーに登壇します

2020年11月10日

11月22日(日)代表下里が桜美林大学のホームカミンデーに登壇します

NPO法人アラジ代表理事下里夢美が母校・桜美林大学のホームカミングデーに登壇します。

22日(日)当日は、[SDGsについて考える]トークセッションで、14:45からパネルトークに出演します。

当日の登壇の様子は桜美林大学Youtubeチャンネルで視聴できます。

ぜひご覧ください。

(2020年10月26日)COVID-19緊急支援終了のお知らせ-皆様の温かいご支援ありがとうございました。

2020年10月26日

COVID-19緊急支援終了のお知らせ-皆様の温かいご支援ありがとうございました。

COVID-19緊急支援は、2020年10月25日をもって、募金終了しました。

私たちが2014年から様々な支援活動を続ける西アフリカのシエラレオネ共和国でも、5 州16県すべてにおいて新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が確認されました。NPO法人アラジでも現地シエラレオネ、ケネマ県の16地区のうち、7地区~11地区(約10万人)と、ポートロコ県、ンボロ村・マケレ村(約1,200名)を対象に、2020年4月29日より、感染拡大防止のための緊急支援を実施しました。

COVID-19緊急支援において、皆様の温かいご支援、誠にありがとうございました。

COVID-19募金総額

3,737,107円/385名

※庭野平和財団”緊急助成金”100万円を含みます

※緊急支援クラウドファンディング支援額を含みます

食料支援

COVID-19感染予防のためのロックダウンによる経済悪化の影響で、食料支援へのニーズが高まったことにより、2020年9月には、ポートロコ県ンボロ村・マケレ村の100世帯、ケネマ県の農村部貧困世帯5村145世帯へ、米・玉ねぎ・油・マギー(香辛料)などをパッケージにした食料支援を行いました。

手洗い場設置支援

農村部においては、人々が日常的に手を洗いあらゆる感染症を予防することが難しい状況にあることから、簡易手洗い場と固形石鹸をセットに、地域への設置支援を行いました。

ロックダウン中は、ケネマ県・ポートロコ県の各コミュニティのエントランスと警察チェックポイント、貧困世帯などに設置することができ、7月1日からのロックダウン解除後は、学校施設や、モスク・教会などにも設置を行いました。また、正しい手洗いの方法や、ソーシャルディスタンスについても、啓発活動を行いました。

簡易手洗いバケツ設置は376個、固形石鹸配布は5,944個の設置・配布を行いました。

布マスク配布支援

ケネマ県の学校や農村部、ポートロコ県のンボロ村・マケレ村、首都フリータウンにおいては災害孤児・遺児里親宅など、特に生活が困難な地域と人々に優先して布マスク19,747枚の配布を実施しました。

布マスクの正しい装着の仕方や感染予防についてまとめた用紙も一緒に配布したり、人々が正しい予防知識を身につけるため、地域やラジオ局での啓発活動も行いました。

地域やラジオ局での啓発活動

日常的に、手洗いやマスクをつける習慣のないシエラレオネにおいて、現物を支給し、感染に備えることが、感染爆発を防ぐ効果的な方法だと考え、布マスク、簡易手洗いバケツ、固形石鹸の配布時に正しい感染予防啓発活動を行いました。

また、国民の8割が毎日ラジオ放送を聞いていることから、5つのラジオ局において、コロナウイルス感染予防のための啓発放送も行いました。

簡易手洗い場の設置の際には、正しい手洗いの仕方や、ソーシャルディスタンスのデモンストレーションを行ったり、布マスク配布の際には、マスクでしっかり鼻を覆うこと、毎日手洗いを心がけることなどを、徹底して啓発を行いました。

 

 

 

 

 

皆様のご支援、ありがとうございました。

現在シエラレオネ共和国では、COVID-19感染症そのものよりも、ロックダウンによる経済悪化や、学校閉鎖による児童労働、児童買春の増加、それらに伴う様々な社会課題が顕著に見られています。今後は、徐々に通常の支援事業に切り替え、引き続き、シエラレオネ共和国において、もっとも弱い立場におかれている、子どもや大人へのサポートを続けてまいります。

COVID-19緊急支援において、皆様の温かいご支援、誠にありがとうございました。

3分でわかるシエラレオネ紹介シリーズ「農業編」Vol.1

2020年10月24日

3分でわかるシエラレオネ紹介シリーズ「農業編」Vol.1

日ごろより、NPO法人アラジを支えてくださっている皆様、ありがとうございます。私たちNPO法人アラジは、シエラレオネ共和国の首都フリータウンや農村部において、困難な立場に置かれている子どもや大人たちへ、様々な支援事業を日々実施しています。

支援を届けている人々は、ただ【支援が必要な、気の毒な人々】というわけではありません。私たちも日々彼らから、アフリカの壮大な文化や、生きる上で大切なこと、日本にはなかなか入ってこない貴重な情報を、学ばせていただいています。

今月から、支援者の皆様に、3分でわかるシエラレオネ紹介シリーズ「農業編」Vol.1をお届けします。少しでもシエラレオネを身近に、魅力的に感じていただけましたら幸いです!

シエラレオネの主食はお米!

こちらの料理はシエラレオネで大人気のローカルフード「キャッサバリーフ」!

キャッサバというお芋の葉っぱを、ドロドロに煮詰めてつくったシチューです!キャッサバのお芋は、日本でもおなじみのタピオカの原料としても有名!

じゃがいもの葉っぱから作られたシチューは、「ポテトリーフ」と呼ばれていてます。旅行者の多くは、最初はキャッサバの葉っぱのシチューなのか、じゃがいもの葉っぱのシチューなのかわからないかもしれません。

市場にはいろいろなスパイスが売られているのですが、中でもオレンジの箱に積まれている「マギーキューブ」は大人気で、とうがらしとマギーで味付けされたシエラレオネのシチューは、辛くてとってもおいしいです!

シエラレオネの主食は、私たちと同じお米。なんと、自国で生産するよりも安価な米が手に入るということから、約4割のコメを輸入しています。

こちらのニュース(Chief minister Francis set to make millions of dollars from farming)では、ケネマ県のDavid John Francisという大臣が、市場の平均価格より僅かに安く、高品質で栄養価の高い”ECO Rice”という名の独自のブランド米を作り上げたことが、取り上げられています。

現在シエラレオネでは、コロナ感染症によるロックダウンや高騰する輸入米の影響で、7割の人々が食料危機に陥っています。ビオ大統領も公約に掲げている通り、このECO Riceが食料自給率上昇に、貢献することを期待したいですね!

3分でわかるシエラレオネ紹介シリーズ♪編集
下里夢美
花田優子

アラジのサポーターになりませんか?

シエラレオネで10年間に渡り、教育支援活動を続けている私たちアラジは、これからも経済的困難に陥る子ども達に寄り添い、一人でも多くの教育機会を創出していきます。アラジの仲間になっていただけませんか?サポーター特典も、ぜひご覧ください。

ご寄付はこちら

(2020年9月14日)9月26日(土)COVID-19 緊急支援 オンライン活動報告会のご案内

2020年9月14日

緊急支援活動報告会のご案内

私たちが2014年から様々な支援活動を続ける西アフリカのシエラレオネ共和国でも、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が確認されています。

シエラレオネの農村部では、ロックダウンによる経済悪化の影響で、感染予防物資を入手できず、より困難な状況の中、感染拡大に備える人々がたくさんいます。

NPO法人アラジでも現地シエラレオネ、ケネマ県の16地区のうち、7地区~11地区(約10万人)と、ポートロコ県、ンボロ村・マケレ村(約1,350名)を対象に、2020年4月29日より、感染拡大防止のための予防物資配布支援、啓発活動、緊急食糧支援などを実施してきました。

今回のオンライン活動報告会では…
1.NPO法人アラジについて
2.シエラレオネ共和国について
3. 既存支援活動の状況と緊急支援について
4.今後の活動展開
の4点をお話しさせていただきます。

【日時】
9月26日(土)14:00~15:30(質疑応答タイムを含みます)

【参加費】
学生(500円)
一般(1,000円)
クラウドファンディングご支援者様(無料)
マンスリーサポーター様(無料)
正会員様(無料)

【参加方法】
チケットをご予約(無料)していただいた方にメッセージでZoomオンラインミーティングのURLをお送りいたします。

【登壇】
NPO法人アラジ代表理事:下里夢美
NPO法人アラジ学生スタッフ:角田悠太

●緊急支援特設ページ(4月29日より)支援実績・募金額実績

●緊急支援クラウドファンディング(8月3日まで実施)

【主催】NPO法人アラジ

チケットのご予約はこちらのPeatixページからお願いいたします。

(2020年9月10日)新たに布マスク1万枚の配布と食料支援を実施しました

2020年9月10日

プロジェクト完了のご報告

この度は、クラウドファンディングへのご支援を頂いた皆様、本当にありがとうございました。皆様のご支援分の緊急支援プロジェクトは、9月8日(火)に無事実施完了しましたことを、ここに報告いたします。

前回の活動報告「プロジェクト遅延のお詫び」でもお伝えしましたが、支援金の半分が銀行側の手続き不備により送金できなかったことに起因し、プロジェクトが予定よりも2日遅れての完了となりました。今回の件に関して、ご心配おかけした皆さま、誠に申し訳ございませんでした。(着金できず個人資金で補填していた分のお金は無事28日ぶりに発見され、現在組戻しの手続きの際中です)

収支報告について

今回のクラウドファンディングの達成額の使用詳細内訳を下記にご報告いたします。

 

-クラウドファンディング達成額

1,461,000円

-手数料(通常手数料12%+早期振込サービス税込33,000円)

225,852円

-布マスク関連費(10,000枚分)

  • 仕立て代 1枚8,000SLL(テーラー11名が制作)
  • 布代 1ヤード20,000SLL×500ヤード
  • 布マスク啓発広報紙 印刷代2,000SLL×430枚

986,219円

-現地パートナー団体Global Village Network 活動手当

49,930円(有給スタッフ4名手当+交通費)

-目標金額以上の調達資金(緊急食糧支援)

198,999円(別途有給スタッフ4名手当+交通費含む)

 

支援金の内訳としては以上となります。

 

活動報告について

布マスク10,000枚は下記の啓発紙430枚とともに、12の村の各半数(子ども/大人)に配布しました。

 

  1. ケネマ県グアラ地区ウィラー村(子ども140枚/大人140枚)
  2. ケネマ県グアラ地区ティンココ村(子ども210枚/大人210枚)
  3. ケネマ県グアラ地区ケバイワナ村(子ども150枚/大人150枚)
  4. ケネマ県ダマ地区ディアミー村(子ども225枚/大人225枚)
  5. ケネマ県ダマ地区イェーバマ村(子ども295枚/大人295枚)
  6. ケネマ県ダマ地区ボアマ村 (子ども205枚/大人295枚)
  7. ケネマ県ティンキア地区ジャオ村(子ども600枚/大人600枚)
  8. ケネマ県ティンキア地区ファイエマ村(子ども590枚/大人590枚)
  9. ケネマ県ノンゴワ地区コナブ村(子ども650枚/大人650枚)
  10. ケネマ県ノンゴワ地区ネカボ(子ども285枚/大人285枚)
  11. ケネマ県ノンゴワ地区ジュム村(子ども1,350枚/大人1,350枚)
  12. ケネマ県ノンゴワ地区ネカブ村(子ども300枚/大人300枚)

計10,000枚(子ども用マスク5,000枚/大人用マスク5,000枚)

 

 

また、当初の計画より多く集まった予算分に関して、5村の村で食料支援を行いました。

 

 

  1. ケネマ県グアラ地区ウィラー村(25世帯)
  2. ケネマ県グアラ地区ティンココ村(26世帯)
  3. ケネマ県ノンゴワ地区コナブ村(24世帯)
  4. ケネマ県ノンゴワ地区ネカボ(35世帯)
  5. ケネマ県ノンゴワ地区ジュム村(25世帯)

合計150世帯(米1,450kg/油1,740ℓ/玉ねぎ6,960個/砂糖580kg)

 

皆様へのリターンについて

各リターンについては、支援者お一人お一人に、個別にご連絡をさせていただいております。

また、下記の日程にて、今回のクラウドファンディングでご支援いただいた皆様全員を、本緊急支援の活動報告会へ無料でご招待させていただきます。

緊急支援活動報告会のご案内

(ご支援者様無料ご招待)

日時:9月26日(土)14:00~15:30

Zoomオンラインにて開催します

学生参加費:500円

一般参加費:1,000円

(クラウドファンディング支援者様は無料ご招待)

チケットのご予約はこちらのPeatixページからお願いいたします。

 

私たちのこれからについて

今後は緊急支援については、簡易手洗い場・固形石鹸・布マスク等の感染予防物資の配布を終了し、ロックダウン影響により、より生活が困難な農村部の人々に対して、聞き取り調査のもと、食料支援を続けていきます。

こちらの緊急支援募集ページより、1口3,000円から募集しています

 

 

また、NPO法人アラジは、今後も勉学を続けることが困難な都市部の子どもたちや、緊急時の支援など、継続して様々な支援活動を行っていきます。今後も長期的な活動を目指し、1日33円/毎月1,000円からクレジットカードで定額を寄付する、マンスリーサポーターを募集しています。

コースについて

学生(500円コース)

社会人(1000円・2000円・3000円・4000円・5000円・10000円・20000円・30000円コース)

お礼品について

1年間支援を継続していただいたマンスリーサポーターの皆様には、以下の特典があります。

  • 毎月:メールマガジンをお送りいたします
  • 毎年6月:年次活動報告書・シエラレオネのお土産をご自宅へお送りいたします
  • 毎年12月:アラジ特製カレンダーをご自宅へお送りいたします

※マンスリーサポーターの皆様には、毎年5月の総会での議決権はございません。

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今後とも、NPO法人アラジを、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

NPO法人アラジ

代表理事

下里夢美

(2020年8月26日)8月26日(水)PLASチャンネル「U-30の次世代リーダーにきく、国際協力NGOで活動する意味」に代表下里が登壇します

2020年8月26日

PLASチャンネル「U-30の次世代リーダーにきく、国際協力NGOで活動する意味」に代表下里が登壇します

以下は、エイズ孤児支援NGO・PLASのPeatixイベントページの案内文です。

どなたも、お気軽にご視聴ください!

世界は新型コロナウィルスの感染拡大によって共通の危機に直面しています。
そんな中で「わたしたちに今できること」が問われています。

PLASチャンネルでは、「アフリカ」や「国際協力」をテーマにオンラインイベントを配信しています。

8月26日(水)は、「U-30の国際協力」がテーマ。
U-30の次世代リーダーはなぜ国際協力NGOをはじめ、そして続けているのか。どのような未来を展望し、その手段としてNGOを選んだのか。それぞれの立場から語ります。

〇youtubeまたはzoomでの限定配信となります。
〇本peatixページにてチケットを購入いただいた方に視聴URLをお送りいたします。
〇チケットをご購入いただいた方は、配信時間が過ぎても限定URLで一定期間視聴ができます。
〇参加費はエイズ孤児支援NGO・PLASの「アフリカ緊急支援 「生きる」ために食糧と手洗いを届けたい」プロジェクトの実施費に大切に使わせていただきます。

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◆1.開催概要
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8月26日(水) 21:00-22:00
NPO法人コンフロントワールド代表理事 荒井昭則 氏 × NPO法人アラジ代表理事 下里夢美 氏 × PLAS代表理事 門田瑠衣子
「U-30の次世代リーダーにきく、国際協力NGOで活動する意味」
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国際協力の分野で若手リーダーとして活躍する2名のゲストをお迎えします。
各ゲストが取り組む活動の紹介、 国際協力NGOをはじめるまでのストーリー、どんな未来のために活動をし、その手段がなぜNGOなのか、U30にとってのNGOとは?周りからどう見られているのか?そして今後、NGOが置かれた環境、役割はどう変化していくと思うか?PLAS代表理事の門田がゲストの原点に迫ります。

【荒井昭則 氏 /NPO法人コンフロントワールド代表理事 】


学生時代は、カンボジア支援の学生団体に所属しカンボジアで衛生教育などの活動を行う。 大学3年終了時に1年間休学し、『ボランティアをしながら世界一周』を実施。大学卒業後は、大手人材系企業に在籍しながら、『NPO法人コンフロントワールド』を設立。 現在は代表理事に就任し、ウガンダ共和国での貯水タンク・トイレの建設や南スーダン難民への人道支援、ペルー共和国の刑務所で作られたファッションブランドの日本販売などを行う。 ワールド・ビジョン・ジャパン主催『未来ドラフト』グランプリ受賞。

【下里 夢美 氏/NPO法人アラジ代表理事】


世界最貧国、西アフリカのシエラレオネ共和国にて「子どもには教育を、大人には仕事を」をテーマに活動するNPO法人アラジ代表理事。桜美林大学LA/国際協力専攻を卒業後、2014年から活動を開始し、17年にNPOを起業、法人化。テーラー(仕立て屋)生活向上支援・災害孤児支援・小学校支援などに従事する。2018年5月より現地法人Africa Lion登記。首都・フリータウンにゲストハウス「CHAMELEON」をOPEN。また、日本におけるシエラレオネの貧困に関する諸問題の啓発活動を行う。インタビューやテレビなど多数のメディア出演をする傍ら、小学校や大学での講演会も務める。二児の母。

【門田 瑠衣子/エイズ孤児支援NGO・PLAS 代表理事】


フィリピンの孤児院や国際協力NGOでのボランティアを経験し2005年、大学院在学中にケニア共和国で現地NGOでボランティア活動に参加。それをきっかけに、2005年にエイズ孤児支援NGO・PLASの立ち上げに携わり、同団体事務局長を経て、現在代表理事を務める。
2016年、「青年版国民栄誉賞」と言われる人間力大賞にて準グランプリおよび外務大臣奨励賞を受賞。
2015年より特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)理事。3児の母でもある。

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◆2.お申込み・チケットについて
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・開催当日の正午までにまでに下記peatixページにてチケットを購入いただいた方に、視聴するためのURLをお送りします。
https://peatix.com/event/1468648/

※限定イベントのためURLは外部に漏らさないようにお願いします。
※チケットをご購入いただいた方は、配信時間が過ぎても限定URLで視聴ができます(閲覧できる期間が1ヶ月以内となる配信回もございます。ご了承ください。)

・【料金】500円(税込み)
※チケット収益はPLASの「アフリカ緊急支援 「生きる」ために食糧と手洗いを届けたい」プロジェクトの実施費に大切に使わせていただきます。

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◆3.主催
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特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS
info@plas-aids.org