奨学金給付支援

ABOUT

奨学金給付支援とは

※フリータウン奨学金給付支援事業は、前年度よりすべての家庭の経済状況の回復傾向がみられたため、2023年6月末に終了いたしました。

これまでに、23名の子どもたちに3カ月に一度の現金給付と定期的な経済状況確認のためのモニタリングを実施しました。これによりサポート期間中の児童労働を減らすことができ、またサポート期間に留年・退学となる子どもは0%となりました。

今後はより経済格差の激しい、ケネマ県での事業を拡大していく予定です。引き続き応援よろしくお願いいたします。

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NPO法人アラジは、シエラレオネ共和国において、自然災害・不慮の事故・病気・失業などを原因とする保護者の金銭的貧困理由により、義務教育(小学校1年生〜中学校3年生まで)を完了することの困難な、片親家庭・里親家庭の子どもたちに対して、3か月に一度、定額の奨学金給付支援を行っています。

返済不要の現金給付支援は、保護者によって子どもの生活費・教育費・医療費すべてに使用されます。

毎月、電話にて子ども達の健康状態や、生活環境をチェックする他、3か月に一度、成績表、家庭の経済環境をチェックします。また、3か月に一度の現金給付とは別に子どもたちの進学準備金や、急な事故・入院や手術を伴う病気の際の緊急時に使用できる緊急支援金制度を設けています。

※本プロジェクト紹介の際に、WEBページや活動報告書等で利用する情報・写真は、子どもに許可を取って掲載しております。また子どもの個人情報保護のため、子どもの写真とストーリーを一緒に掲載する場合は、子どもの名前はカタカナ表記のファーストネームのみ使用します。

NEWS

お知らせ

シエラレオネの教育制度は日本と同じ6・3・3・4年制です。義務教育は小学校1年生(6歳)から開始され、中学校3年生までとされています。シエラレオネにおいては、2割以上の子どもが保護者の金銭的理由により、義務教育を完了できていません。通学バック・靴・制服や文房具、給食費が用意できない等で、自身の生活費や教育費を捻出する子どもの物乞いや売り歩き労働、児童買春は大きな社会問題となっています。

当支援プロジェクトでは「金銭的貧困下で困難な状況にいる子どもが、児童労働に従事せずに初等教育を完了する」ことを目的とし、より多くの子どもをサポートできる体制を整えていきます。

当プロジェクトでは、自然災害・不慮の事故・病気・失業などを原因とする保護者の金銭的貧困理由により、義務教育(小学校1年生〜中学校3年生まで)を完了することの困難な、片親家庭・里親家庭で生活している、月100時間以上の児童労働を行う子どもを支援対象としています。

支援をはじめる前には、公立小学校と連携し、最も経済的に困難を抱える貧困家庭に対し、子どもと保護者の家族構成・経済状況・居住環境・健康チェックなど60項目以上のヒアリング調査を行っています。

事前ヒアリングをもとに、支援が必要であると判断した場合は「保護者との契約」を行います。契約書は事前ヒアリングから2週間以内に日本事務局で発行し、現地事務所で印刷されます。契約は半年ごと(7月1日と1月1日)に更新されます。

  • 月一度の家庭訪問での、保護者と子どもの経過観察に応じること
  • 子どもを徒歩1時間未満の学校へ通学させること
  • 子どもが病気の際には病院へ行くこと
  • 子どもを過度な児童労働に従事させないこと
  • 女児に対してFGM(女性器切除を伴う儀式)を施行しないこと

などの、8つの項目に準拠することを保護者と約束します。

電話での経過観察チェックを毎月行い、3か月に一度(年4回)第1土曜日・第2土曜日に事務局にて現金給付を行っております。また、半年に一回家庭訪問を行っております。(現在コロナ感染症の影響により、家庭訪問を一時停止しております)

経過観察では…

  • 子どもの健康チェック
  • 子どもの前月の通学日数チェック
  • 保護者(片親または里親)との関係チェック

など26項目経過観察のための質問チェックを行います。

現地スタッフ(写真右)からのレポートをもとに、次の契約更新を行うかどうかの判断を毎月行います。

家庭訪問の際の経過観察質問チェックが終了したのち、保護者へ奨学金の定額現金給付を行います。奨学金は返済義務がなく、子どもの生活費・教育費・医療費すべてに使用されます。

保護者が現金を受け取ったことを証明するものとして、受取証明書へのサインと、現金と一緒に写真撮影を行います。

当支援は、シエラレオネの義務教育である小学1年生〜中学3年生までの子どもを対象としていますが、家庭の経済状況によっては、子どもが高校を卒業するまで支援が続きます。

奨学金給付支援を受けるすべての子どもの緊急時に

  • 進学準備金の支給
  • 事故や入院・手術などの緊急時の費用支給

の二つの緊急支援制度を設けており、契約期間中、原則一度だけ使用することが可能です。

日本のドリームサポーター(毎月3,000円のクレジットカードによる定額寄付で、一人の子どもの成長を毎月見守ることのできる支援制度)の皆様へ、半年に一度、子どもたちがお手紙を書きます。

お手紙は、毎年1月~5月の出張のタイミングに合わせて、ドリームサポーターのご自宅へお送りします。子どもたちからのお手紙をお渡しした後1か月後に、子どもへの手紙をシエラレオネへお送りします。※子どもの個人情報保護のため、お互いに住所・連絡先・SNS情報などを交換することはできません。またコロナ感染症の影響により、実物をお渡しできない可能性もございます。

勉学に励み、だんだんと文字や文章が上手になって成長を感じられる子どもたち。子どもたちも、ドリームサポーターさんからのお手紙を心待ちにしています!

支援を開始し、2年がたったアダマと里親家庭の保護者の笑顔。

アダマは2018年の土砂災害で両親を失いましたが、アラジの支援によって親戚宅のもとで勉学を続けることができています。

今後も「金銭的貧困を理由に、困難な状況にいる子どもが、初等教育を家族元で完了する」ことを目指し、より多く子どもをサポートできる体制を整えていきます。

当プロジェクトの狙いは「子どもが親から手放されず、家族と一緒に初等教育を完了すること」

「フリータウン奨学金給付支援」のページをご覧になっている皆様、誠にありがとうございます。

NPO法人アラジ代表理事の下里夢美です。

はじめてシエラレオネに渡航した2016年5月、観光名所コットンツリーの前に立ち並ぶ、足を失った車いすの人、ガリガリに痩せた赤ちゃんを抱えて物乞いをするお母さん、物凄い力で腕を引っ張ってくるストリートチルドレンに圧倒され、何もできず、私は怖気ついていました。

子どもが義務教育すら完了できず、貧困の連鎖が続いてしまう家庭は少なくはありません。また、戦後大量につくられた孤児院(児童養護施設)には、金銭的貧困を理由に、現在でも多くの親が簡単に子どもを手放しています。

大切な幼少期を養護施設で過ごすことは子ども愛着障害、心理的発達障害を招く最悪恐れもあり、今、国際支援の現場では、家族または里親家庭(親戚宅)の愛情を受け、一緒に初等教育を完了するための、丁寧なコミュニティ支援が求められています。

200名以上の日本のサポーターさんに支えられている今なら、家庭環境によって学校に通い続けられなくなってしまい、児童労働に従事している子どもたちが、貧困によって親から手放されない、最初のセーフティーネットに、私たちはなれる。

コットンツリーの前に立ち並ぶ物乞いの、あの姿を、私たちは、一掃できる。今ではそう信じています。

もっと多くの貧困家庭にこの支援を届けるために、あなたも顔の見えるサポートをはじめませんか?

月3,000 円のご支援で1名の子どものサポーターとなり、子どもの成長を見守ることのできる、顔の見える支援制度です。

  • 3か月に1度、子どものお写真と活動報告をお送りいたします。
  • 月に1度、メールマガジンをお届けします。
  • 2か月に一度、「国際協力勉強会」に招待させていただきます。
  • 年に1度、子どもからお手紙がご自宅へ届きます。
  • 年に1度、アフリカ布雑貨のお礼品をご自宅にお送りさせていただきます。

※2020年11月より、孤児・遺児の養育者を連想させる「里親サポーター」の名称をドリームサポーター」に変更いたしました。

お申込み方法

  1. お申込みいただく前に当ページの「ご支援の際の注意点」及び「チャイルドセーフガーディングポリシー/ドリームサポーター誓約書」をご覧ください。
  2. 「ドリームサポーター申込みフォーム」より、必要事項をご記入ください。2日以内に事務局からご連絡させていただきます。
  3. 「ドリームサポーター月額寄付登録」より、「ドリームサポーター(月3,000円)」を選択し、月額寄付のご登録をお願いします。
  4. 案内メッセージで、現在支援を募集している子どもたちの情報を写真付きでご案内させていただきますので、サポートを希望する子どもを1人お選びいただくか、事務局が選ぶ1名の子どもの案内をお待ちください。

月額3,000円の内訳について

  • 1,000円:サポートする1名の子どもの、生活費・医療費・教育費すべてに役立てられます
  • 500円:サポートするすべての子どもの進学準備金と、事故や入院・手術などの緊急時に対処するための費用に役立てられます。
  • 500円:送金手数料、現地スタッフの交通費などの運営費に役立てられます
  • 1,000円:まだドリームサポーターのいない、新たに支援を開始する子どものヒアリングの際の経費や奨学金に役立てられます

ご支援の際の注意

ドリームサポーター注意事項について

  • ドリームサポーターは、1名の特定の子どもに支援を届け、交流することのできる制度です。
  • ドリームサポーターのサポートの有無に関わらず、すべての子どもに支援を届けてまいります。
  • 子どもは、小学校1年生以上で、交流開始月に進学受験を控えておらず、サポートから3か月以上経過しており、健康である場合に限り、1名につき2名のドリームサポーターと交流できるものとしております。
  • サポートする子どもを、ご自身でお選びいただくことはできません。
  • 活動レポートは、1月・4月・7月・10月の月末までに、経過観察実施時の子どもの様子をお写真とレポートでご報告しております。
  • 活動レポートは、原則、弊団体の公式ラインアカウントよりご連絡します。Facebookメッセンジャーや、ラインなどその他のご連絡手段を用いることはできません。
  • 活動レポートは、何らかの理由(子どもの受験や入院など)により、子どもと面会できない場合は、お写真をお送りすることができない場合もあります。
  • サポートする子どもを途中で変更することはできません。予めご了承ください。
  • ドリームサポーターと現地の保護者・子どもとは、連絡先情報をお互いに開示することはできません。
  • ドリームサポーターが自身のブログ・SNS・印刷物などに、子どもの支援にいたるストーリー、支援事業名、写真を掲載することは、可能ではありますが、子どもの本名、居住地域・年齢・学校名を公開することはできません。
  • 現地の保護者、または支援する子どもから、SNSの友達申請が来た場合、承認せず、すぐにNPO法人アラジ事務局(supporter@alazi.org)までご連絡ください。
  • 連絡先情報の開示や、SNSでの個別のやり取りなどが発覚した場合、ドリームサポーターとしてのご支援を停止していただく場合があります。

子どものサポートの終了について

  • 現地の保護者とのサポート契約更新は、毎年1月1日~6月30日/7月1日~12月31日までの半年ごとです。サポートを届ける子どもが支援を継続するか、中止するかの判断は随時行い、毎年5月/11月までにドリームサポーターの皆様にお知らせします。交流している子どもが支援停止となった場合、他の子どものご支援を継続いただくことが可能です。
  • 子どもの支援は、家庭の経済状況を鑑みつつ、原則子どもが勉学を続ける限りのものとし、進学せず就職する場合は支援を終了いたします。
  • ドリームサポーターは、皆様が支援を届ける子どもを見守り、交流することのできる制度です。子どもが重い病気・事故など、なんらかの場合により皆様と交流が難しくなる場合には、支援を届ける子どもを変更していただく場合もあります。
  • NPO法人アラジと現地の保護者は、毎月の電話での経過観察と、3か月に一度の事務局での経過観察と現金給付に応じ、その際に前月の世帯の経済状況(月の世帯の固定支出、親戚からの仕送り、その他機関からの支援金の合計額)を虚偽なく申告することを約束しておりますが、現地の保護者の対応状況によっては、支援をストップする場合もございます。その際には当プロジェクトと特定の子どもの支援が終了となることを予めご了承ください。
  • NPO法人アラジと現地の保護者は、学校へ通わせること、児童労働をさせないこと、FGM(女性器切除を伴う場合の伝統儀式への参加)をさせないこと、病気の場合は必ず医療機関を受診させることを約束しております。現地の保護者と子どもの関係性によっては、支援をストップし、連携する児童養護施設へ保護の依頼を行う場合もあります、その際には当プロジェクトと特定の子どもの支援が終了となることを予めご了承ください。
  • 現地の保護者の経済状況の向上によっては、支援を終了する場合もありますので、予めご了承ください。
  • 子どもと保護者がサポート管轄エリア外へ移住する場合は、経過観察が実施不可能となるため、支援を終了する場合もありますので、予めご了承ください。
  • ドリームサポーターが、サポートを途中で停止することは可能でございます。ドリームサポーターの皆様のサポートの有無によって、子どもへの支援がストップすることはありません。NPO法人アラジ事務局(supporter@alazi.org)までお問合せください。

ドリームサポーターと子どものお手紙のやりとりに関して

※シエラレオネからお送りする子どもからのお手紙のお返事(返送)は、強制ではありません。希望する方は、事務局から案内がある場合に以下に準拠し、ご返送ください。

  • お手紙の送り方について:お手紙を書く際には、ポストカード(はがきサイズ程度のメッセージカード)をご用意いただき、簡単な英語でお書きください。ポストカードを封筒に入れ、事務局にお送りください。封筒の送料はご負担ください。ポストカードのメッセージ内容は事務局で確認するため、メッセージを糊付けしないようお願いいたします。
  • お手紙の内容について:ドリームサポーターと現地の保護者・子どもとは、連絡先情報をお互いに開示することはできませんので、住所や連絡先、SNS情報等の一切を記載しないでください。文章はスタッフが目を通し、個人的な追加のサポートを示唆する内容、特定の政治政策・宗教の勧誘を示唆する内容、人種・性差別的な内容などがないかどうかの確認をさせていただきます。
  • お手紙交換の時期について:毎年9月に子どもからの手紙をご自宅へお送りします。毎年11月に子どもへの手紙をシエラレオネへお送りします。子どもへのお手紙は、毎年10月にご用意いただく形になります。
  • 同じ地域に住んでいる子どもたち同士で交流がある場合があります。サポートを平等に行うため、ドリームサポーターが子どもたちに、個人的なプレゼントをお送りすることはできません。
  • ドリームサポーターと子どもとの半年ごとのお手紙のやりとりは、COVID-19感染症に伴う国家間の措置によっては計画通りに実施できない場合がありますので、予めご了承ください。
  • 月3,000円のマンスリーサポートがクレジットカード有効期限切れなどなんらかの理由でストップしている場合には、毎月のレポート、子どもから預かっているお手紙などをお送りする等の活動報告はできません。また、停止期間中のすべてのご支援を納金していただいてから、活動報告を再開いたします。
  • サポートを終了・停止した子どもの活動報告、お手紙をお送りすることは原則できません。

子どもとの面談について

  • 実際に現地シエラレオネを訪れ支援する子どもと面会することは可能ですが、当会の定める「チャイルドセーフガーディングポリシー誓約書」への同意が必要となります。
  • 支援開始前のヒアリング、保護者宅への家庭訪問は、現地スタッフが原則行います。日本人スタッフ・日本人ボランティア・日本人サポーターの全員が、地域から子どもを守る安全性を考え、子どもの家庭へ訪問することはできません。

マンスリーサポーター制度は、クレジットカードで毎月一定額を、継続寄付するご支援方法です。マンスリーサポーターの皆様には、以下の特典があります。

  1. 毎月、活動報告メールマガジンをお送りいたします。
  2. 毎年、アフリカ布雑貨お礼品をご自宅までお届けいたします。
  3. 月に2回、開催する「国際協力勉強会」にご招待いたします。

マンスリーサポーターご登録の流れ

  1. 下記の「マンスリーサポーターになる」ボタンをクリックしてください。
  2. 「ご希望の月額支援プラン」を選択し、お名前やご住所などのご入力をお願いします。
  3. クレジットカード番号を登録し、ご決済をお願いいたします。

大変お手数ではありますが、下記口座へお振込みをお願いいたします。

ご寄付がすみましたら…

  1. お名前
  2. ご住所

を明記の上、「件名:シエラレオネ奨学金給付支援」にて「info@alazi.org」までご連絡ください。

※領収証が必要な場合はお気軽にお申しつけください。尚、当法人は認定NPO法人ではないため、ご寄付の税額控除はございませんので、予めご了承ください。

ドリームサポーターのご支援を年一括払い(36,000円)で行うことも可能でございます。運営までお問合せください。

クレジットカードでの単発のご支援の場合は、下記ボタン「クレジットカードで寄付する」よりお手続きをお願いいたします。

クレジットカード決済の流れ

  1. 下記の「クレジットカードで寄付する」をクリックしてください。
  2. 「今回のみ寄付」を選択し、お名前やご住所などのご入力をお願いします。
  3. クレジットカード番号を登録し、ご決済をお願いいたします。

2019年夏からNPO法人アラジのドリームサポーターをさせてもらっています。大学生の時に、『世界で一番いのちの短い国』という本に出会ってから、シエラレオネという国の名前は、頭の片隅にありました。 その時は、何もできないと思っていた私が、今、その国の子どもたちの教育を、そして、大人たちの仕事を応援できることに、感動しています。

私は、シエラレオネはもちろん、アフリカには行ったことがありません。でも、出来ることはあるということが分かりました。 今はまだ「世界で一番いのちの短い国」の一つのシエラレオネですが、何年か後に、「世界で一番夢に溢れ…夢が叶う国…」になっていたら素敵だな、と思います。 これから、より多くの皆さんと、その喜びを分かち合っていけたら嬉しいです。ぜひ、一緒にアラジの応援団になりましょう!!

ドリームサポーター
吉成優子

 寄付に関するよくあるご質問

単発寄付の場合

Q1-領収証はもらえますか?

領収書の発行は可能です。大変お手数ですが、「件名:領収書発行」にて、領収書宛名をご明記の上、「support@alazi.org」まで、その旨ご連絡ください。

※なお、当法人は認定NPO法人ではないため、ご寄付の税額控除等はございません。

マンスリーサポーターの場合

Q1-登録情報変更の際はどうすればよいですか?

ご住所や氏名に変更がある場合には、大変お手数ではありますが、こちらのフォームより変更のお手続きをお願いいたします。

Q2-マンスリープランの変更はできますか?

こちらのフォームよりお申込みいただくと、マンスリープランの減額・増額・プラン変更が可能となっております。

Q3-クレジットカードの変更はできますか?

クレジットカードの変更や、クレジットカードの更新による変更のお手続きは可能です。

こちらのフォームよりお申込みください。

Q4-領収証はもらえますか?

領収書の発行は可能です。「マンスリーサポーター」の毎月の寄付の領収書は当年1月~12月分をまとめて(その他の単発寄付も合算することが可能です)「年間領収書」として、翌年1月末までに発行致します。

※寄付の受領日(領収日) は、クレジットカード会社からNPO法人アラジへ、入金された日(入金日)となり、カード利用日とは異なります。

※なお、当法人は認定NPO法人ではないため、ご寄付の税額控除等はございません。

大変お手数ではありますが、「件名:領収書発行」にて、領収書宛名をご明記の上、「support@alazi.org」まで、その旨ご連絡ください。

Q5-退会するにはどうすればよいですか?

大変お手数ではありますが、こちらのフォームよりお申込みください。