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(2019年6月24日)新現地スタッフ:シア・ブリマのご紹介

2019年6月24日

新現地スタッフ:シア・ブリマのご紹介

シア・ブリマ(Sia Brima)

2019年5月から新しく、現地シエラレオネのスタッフとして仲間に加わったマネージャーのシア・ブリマを紹介します。大学を卒業したばかりの彼女は、インターネット経由で採用申込をし、5月に面談を経て正式に雇用契約にいたりました。

現在は、農村部小学校支援・農村部新プロジェクト立案と、ゲストハウス運営などの事業のマネジメントを担当しています。

上記写真は、2019年5月に農村部ンボロ村とマケレ村にて基礎調査を実施した時の様子です。女性住民へのインタビュー時には彼女が大活躍してくれました。

彼女は、週に一度、NPO法人アラジが、プロジェクトを行うンボロ村とマケレ村に訪問し、地域住民との信頼関係を構築しています。また、月に2回の日本人スタッフへのクリオ語レッスンや、月に2度のシエラレオネニュースのピックアップ、現地情報レポートなどをまとめ、情報共有を円滑に進めてくれています。

新たな頼れるスタッフが仲間に加わり、ますます現地活動がスムーズに進行するようになりました。今後も、さらに活動を進展させられるよう、尽力してまいります。

投稿:下里夢美

(2019年5月3日)2019年6月8日(土)スタッフ支倉による第7回現地活動報告会開催のお知らせ

2019年5月14日

第7回現地活動報告会開催のお知らせ

世界で最も命の短い国「シエラレオネ共和国」で
子どもたちに教育を…!
大人たちに仕事を…!

2016年からNPO法人化し、現地で様々な支援プロジェクトを行うNPO法人アラジの、第7回現地活動報告を今回渡航したからお話しします。

【日時】2019年6月8日(土)
13:30~受付
14:00~16:00

【場所】アラジ文京区事務所
東京メトロ有楽町線江戸川橋駅1b出口から徒歩8分
【住所】〒112-0014
東京都文京区関口1丁目44-3信生堂ビル4F
⇒株式会社エレファンキューブと併設しておりますので、
Googleで【エレファンキューブ】と検索していただけると
分かりやすいかと思います。

【内容】
●参加者の皆様の自己紹介
●シエラレオネ共和国について(現状と課題)
●第7回現地活動報告について
●今後の活動計画について
●質疑応答タイム
…etc

【私たちが行っている活動について】
●アフリカ布雑貨開発・販売事業
●フリータウン災害孤児支援
●ポートロコ小学校教材支援
●農村部コミュニティ開発プロジェクト

【参加費】
学生:1,000円
社会人:1,500円
アラジ正会員・マンスリーサポーター:(無料)

参加申込はこちら

【お問い合わせ】
shimosato@alazi.org

●主催:特定非営利活動法人Alazi Dream Project
(略)NPO法人アラジは、「西アフリカ・シエラレオネ共和国の貧困問題の解決」を目指し2017年7月7日に設立された、国際協力NGOです。「誰もが夢を叶えるためのステップを平等に踏める社会」の実現を目指し、シエラレオネ共和国にて3つの貧困削減プロジェクトに取り組んでいます。

(2019年5月4日)テーラーインタビューを行いました!アフリカ布服開発・販売事業の進捗

2019年5月4日

2017年12月上旬にシエラレオネ共和国の首都・フリータウンのフォートストリートで起こった大規模な火災。NPO法人アラジが活動する地域の一帯が巻き込まれ、多くの住民が家を失いました。

下里がはじめての渡航当初からアフリカ布に魅了され、オーダーメイドでドレスを制作してもらっていらテーラーショップが軒を連ねるエリアが、まさにフォートストリートで、多くのテーラーが財産全てを失いました。

そこで、2017年より5店舗のテーラーショップのオーナーと弟子を含む15名と一緒に、アフリカンプリントの布を使用した日本でも販売できる商品の開発と研修プログラムをはじめ、テーラー生活向上プロジェクトを行ってきました。(クラウドファンディングでご支援いただいた皆さまありがとうございました)

今回の活動報告は、2018年下半期12月に渡航したスタッフの瀬谷より、テーラーショップのオーナー、スフィアンと弟子メアリーの2名のインタビューと活動報告をまとめたものです。ぜひご覧下さい。

テーラースフィアンのインタビュー

写真右がスフィアン(Suffian)

左が弟子のメアリー(Mary)

●スフィアンさんについて教えて下さい

テーラー歴は15年だよ。4年前に以前いたところに教会を建てることになって今の場所に移動してきたんだ。奥さんと娘3人(中学3年生、小6、小4)がいて、つい最近は8カ月の息子モハメドが産まれたよ。女の子だったらYumeってつける予定だったんだけどね。

●テーラーショップは順調ですか?

収入は月によってばらつきがあるから何とも言えないけど…。クリスマスシーズンは仕事もたくさん来るからもう少したくさん稼げるけど、1~2月は一気に仕事が減って半額くらい売り上げが下がってしまうんだ。

●生活に一番お金がかかることは何?

子供の教育費だね。長女がハイスクールに通っていて下二人も小学校に通っているから結構大変だよ。

●火災の時はどんな状況でしたか?また政府の対応は?

ちょうど三年前だね。当時は本当に大変だったよ。火事の最中は火が広がらないようにみんなで壁を立てて抑えたりしたね。結局全部燃えちゃったけど。

政府によって火事から6か月間(6か月後の一定期間?)医療費が無料になったけど、それ以外の援助は全くなかったよ。決して十分な支援ではなかったね。地域のコミュニティの人たちと協力し合って家を再建したんだ。

●弟子を雇った感想は?

教えるのは楽ではないけど、来てくれてうれしかったね。メアリーもプリンセスも今はまだ洋服は作れないけど、いつかは自分たちで作っていけるように指導していかないとね。

●アラジ(代表下里)と一緒に商品開発するようになった後の生活の変化について教えてください

もちろんこれまで以上に稼げるようになってハッピーだよ。Yumeが来る前は家計が厳しくて子供の給食費も十分に出せなかったんだ。Yumeのおかげで今は子供たちの給食費にも前よりお金をかけられるようになったよ、本当にありがとう。

●スフィアンさんの将来の夢は?

もっとたくさんの服やドレスを作っていきたいな。まだ今の収入にも満足はしてないからね。子供の成長のためにもっと稼ぎたいんだ。きちんと教育させて子供が大人になった時にしっかり稼げるようにね。そしたら家も助かるし、未来の幸せにつながるでしょ。これからも家族みんなで幸せに暮らしていきたいよ。

メアリーへのインタビュー

●メアリーについて教えてください

今、23歳の学生よ。現在は実家を離れて一人暮らし中なの。両親と妹がいるわ。。平日は学校に通っていて、毎週金土にスフィアンの下で働いているの。学校の授業は本当に難しいわ。スフィアンのテーラーショップは、父親がスフィアンと知り合いで紹介してもらったの。テーラーの仕事に興味があって、勉強もかねてここで働くことにしたの。

●アラジからはじめて注文をもらったときはどんな感じだった?

Yumeからマスクを注文されて初めてお金をいただいたとき、すっごくうれしかったわ。私にとって初めての仕事で、初めての収入だったから。そのお金で自分用のドレスのためにラパー(布)を買ったわ。すごく気に入ってるの。

●師匠のスフィアンさんはどう?

普段はとても優しい。たまに怒るけど!笑 オーダーされた洋服を作成中にスフィアンからの指示を間違えちゃったときとかね。
(そのあとスフィアンが手直しして何とかなったそうです。)

●メアリーのこれからやりたいことや将来の夢はなに?

もっと学びたいな。学校の勉強もこの仕事についても。ドレス(ワンピース)が好きだから、まずはここでしっかり学んで、いつかは自分の店を構えてお客さんのためにたくさんドレスを作りたいわ。

 

 

 

インタビューに答えてくれたお二人どうもありがとうございました!

スフィアンは最近プリンセスという弟子をもう一人雇ったそうで、男性テーラーが割りと多いシエラレオネで、女性たちももっとがんばってくれたらいいなと思いました。

田舎の出身で内戦中は友達が二人、目の前で撃たれて殺された経験をしたというスフィアン。首都に引っ越してきたときに、両親の稼業である大工を継ぐように言われたが、テーラーの仕事が本当に魅力的だったため、テーラーになったそうです。

日本でテーラーたちのつくったドレスを着ているお客さまの写真をみせたり、感謝の手紙を届けると、本当に彼らはよろこんでくれるのですが、自分の好きなことを自身をもって働ける環境は素晴らしいですね。

この後、第7回現地活動報告でもお伝えしようと思いますが、フォートストリートのほとんどの家で、建物の再建が終わろうとしています。これからは、「生活向上支援」とい形ではなく、フォートストリートのテーラーたちとは、日本で販売できるものを協力して開発・制作する、WIN-WINな関係になれればと思っています。

スフィアンが制作した服はWEBショップで購入可能です!

シエラレオネで制作したアフリカ布の商品はWEBショップで購入可能です。

全品作った人の顔がわかるWEBショップになっています。ぜひ覗いてみてください。

 

 

(投稿)下里夢美

(2019年3月30日)4月21日(日)国際協力読書会Vol.5 開催のお知らせ

2019年3月30日

国際協力をテーマに前回大変好評だった「国際協力読書会」の第5弾を開催します!

【参加申込】

こちらのリンクより事前の申し込みをお願いいたします

【こんなに人におすすめ】

  • 国際協力・開発経済に興味があり理解を深めたい人
  • 国際協力のとあるテーマについて仲間と真剣に語り合いたい人
  • NPO経営・ファンドレイジングに興味のある人

【日時】

2019年4月21日(日)14:00~16:00

【持ち物】

国際協力をテーマにした本(何冊でもOK)
※本を持っていないけど、参加したいという人には、事務局にある本を紹介します!貸し出しもOKです!

※当日「本」のご寄付を承っております。
支援はBOOKOFFと提携して、シエラレオネ共和国での活動資金とさせていただきます。家に眠っている本、もう読まない本などありましたら、テーマ問わずお持ちください。

【場所】

アラジ文京区オフィス
東京メトロ有楽町線江戸川橋駅1b出口から徒歩8分

【住所】

〒112-0014
東京都文京区関口1丁目44-3信生堂ビル4F
⇒株式会社エレファンキューブと併設しておりますので、
Googleで【エレファンキューブ】と検索していただけると
分かりやすいかと思います。

【参加費】

500円
(当日はアフリカのいろいろなお茶をご用意します)

◎ちなみに…事務局においてある本◎
アフリカ国際協力・アフリカビジネス・ファンドレイジング・NPO経営の本が多いですが、参加者さんが持ち寄る本によって、場のテーマは変わっていきます。

【お問い合わせ】

shimosato@alazi.org

主催:特定非営利活動法人Alazi Dream Project
(略)NPO法人アラジは、「西アフリカ・シエラレオネ共和国の貧困問題の解決」を目指し2017年7月7日に設立された、国際協力NGOです。「誰もが夢を叶えるためのステップを平等に踏める社会」の実現を目指し、シエラレオネ共和国にて3つの貧困削減プロジェクトに取り組んでいます。

▼今までの参加者オススメ本

  • 『社会変革のためのシステム思考実践ガイド 』
  • 『地域発イノベーションの育て方』
  • 『池上彰のアフリカビジネス入門』
  • 『食を整える 』
  • 『バッタを倒しにアフリカへ』
  • 『池上彰の世界を知る学校』
  • 『国際貢献のウソ』
  • 『アフリカ希望の大陸』
  • 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』
  • 『池上彰の世界を知る学校』
  • 『貧困の終焉』
  • 『国境なき助産師が行く』
  • 『世界から貧しさをなくす30の方法』
  • 『援助じゃアフリカは発展しない』
  • 『NPOで起業する』

(2019年3月25日)災害孤児支援活動レポート#9 2月活動報告-家計簿指導その後

2019年3月25日

(2019年3月25日)災害孤児支援活動レポート#9 2月活動報告-家計簿指導その後

こんにちは、事務局長の支倉常明です。

前回の活動報告記事はこちら:(2019年2月2日)災害孤児支援活動レポート#8 1月活動報告-試験的に家計簿指導がはじまりました

今月も現地パートナースタッフより届いた、最近の子どもたちの様子や家計簿指導の続報をご紹介していきます!

顔の見える支援を続けたい

 

少しでも多くの子どもたちが、「不慮の事故や災害で中退せずに学び続けられるように」サポートを続けます。

世界的にみても雨季の降水量の多いシエラレオネの首都フリータウン。2017年に大規模な土砂災害が発生し1,000人あまりが犠牲になりました。時たま「人災」だったと言われるこの大洪水。森林伐採やコンクリートにするための石採掘などで地盤が緩いところに、人口増加により安価な家を建設する人々が増え、さらに水路がゴミで埋まって水が流れにくくなり、並行してコレラの蔓延も懸念される。原因の何をとっても途上国ならではの問題のように思えます。

NPO法人アラジとして、2017年8月の災害発生時には80名の災害孤児に対して約30万円の教材支援を届け、さらに私たちの現地オフィスの近くの里親宅に対して10名に限定して、毎月の家庭訪問を通して継続的に教育費と医療費を届ける支援活動を行っています。

今月の子どもたちのレポートです。

風邪とマラリアにかかってしまったアイサタ

アイサタは、風邪とマラリアにかかってしまい、かなり症状が悪かったようで、少しの間入院していたそうですが、今は元通り元気に過ごしているとのことでした。

里親さんは、もともとタクシーの運転手をしていたのですが、昨年、車の故障で職がなくなり、現在も職探し中です。ただ、ちゃんと面倒を見てもらえているようなので安心しています。

その他の孤児たちも、毎日運動会の練習をしていたり、きちんと宿題をして頑張っているなど報告を受けています。

家計簿指導・その後

先月からスタートした家計簿指導について、今月、確認させてもらいました。

いくつかの家庭に記入のお願いをしていたのですが、1家庭だけきちんと持ってきてくれました。
どのように書くかは徐々に伝えていますが、そもそも「毎日記入するのはできない」「残額も記入できない」と言われてしまっています。

背景として、シエラレオネでは、日本のように「スーパーなどで、まとめて買い物をする」といった習慣はなく、例えば「水だけ買う」「靴だけ買う」「お菓子だけ買う」といった感じで、1日に何回も、必要になったらそれだけを買います。もちろんレシートもでないので、その度に記録するのも手間ですし、あとから思い出して書くのもなかなか難しそうです。また、スモールビジネスをやっている家庭も多く、収入についても、月に一度の給料日があるというわけではありません。

とはいっても、子どもたちの将来設計のために「その場しのぎ」ではないお金の使い方を意識してもらうべく、どのような形なら続けていけるか模索しながら、引きつづき指導を続けていきます。

里親サポーターを募集しています。

月3,000円で孤児1名の里親なっていただく「里親サポーター」制度のご支援を募集しております。毎月活動報告とともに、子どもたちの写真データをメッセージでお送りするほか、半年に一度、ご自宅へ写真つきで子どもたちからのお礼のお手紙とプレゼントを送付いたします。

現在は10名のみの災害孤児支援ですが、今後里親サポーターやマンスリーサポーターとして、アラジの仲間になっていただける方が増えれば、今もなお問題を抱えるエボラ出血熱孤児やストリートチルドレンなどの支援に、活動範囲を広げることができます。

→月3,000円からの災害孤児支援「里親サポーター」についてはこちら

→月1,000円からの「マンスリーサポーター制度」についてはこちら

皆様のご支援のほど、引き続きよろしくお願いいたします。

投稿:支倉常明

(2019年3月10日)文京区事務局にて第6回現地活動報告会を開催しました

2019年3月10日

文京区事務局にて第6回現地活動報告会を開催しました!

2019年3月9日(土)NPO法人アラジ文京区事務局にて、第6回現地活動から帰国したスタッフの瀬谷による現地活動報告会を行いました。

主な開催内容

  • 参加者の皆様の自己紹介
  • シエラレオネ共和国について(現状と課題)
  • 第6回現地活動報告について
  • 今後の活動計画について
  • 質疑応答タイム
    …etc

私たちが行っている活動について

  • アフリカ布雑貨開発・販売事業
  • フリータウン災害孤児支援
  • ポートロコ小学校教材支援
  • ゲストハウス事業

詳しくはこちら

NPO法人アラジの基礎概要や、シエラレオネの最新データ・情報をお越しいただいた皆様へ説明する事務局長・支倉。

今回の現地活動内容やシエラレオネでリアルに感じたことや体験などについて、スタッフの瀬谷からお伝えしました。

 

この日は、日ごろメディアやSNS等でアラジの活動を知っていただいている方が多く初参加してくださいました。

代表の下里は出産間近のためこの日は不在でしたが、スタッフが協力して、いつも活動を支えて下さっている皆様へ活動報告ができました。

 

 

瀬谷による現地活動滞在レポートは(2019年2月3日)第6回現地活動を行った瀬谷からのちょこっと活動報告にもまとめられていますので、ぜひご覧ください。

また、この日に報告させていただいた内容はPDFにて下記閲覧可能ですので、ぜひ下のボタンからダウンロードしてご覧ください。

NPO法人アラジー第6回現地活動報告会(PDF)

現地活動報告のほか、現在のシエラレオネの各種データ、2019年のNPO法人アラジの計画も書かれていますので、ぜひご覧ください。

 

引きつづきマンスリーサポーターを募集しています!

引きつづき今後も、1日33円(月1000円)から活動を応援いただけるマンスリーサポーターを募集しております。(学生は1日16円:月/500円から)

1日たったの33円で継続して一緒にシエラレオネの課題解決に向けて考え、行動することができます。引き続き仲間をたくさん増やし、シエラレオネ共和国における課題解決に一同真摯に取り組んでまいります。

マンスリーサポーター登録はこちら

(投稿)支倉常明

 

 

(2019年2月17日)3月17日(日)国際協力読書会Vol.4 開催のお知らせ

2019年2月17日

国際協力をテーマに前回大変好評だった「国際協力読書会」の第4弾を開催します!

【参加申込】

こちらのリンクより事前の申し込みをお願いいたします

【こんなに人におすすめ】

  • 国際協力・開発経済に興味があり理解を深めたい人
  • 国際協力のとあるテーマについて仲間と真剣に語り合いたい人
  • NPO経営・ファンドレイジングに興味のある人

【日時】

2019年3月17日(日)14:00~16:00

【持ち物】

国際協力をテーマにした本(何冊でもOK)
※本を持っていないけど、参加したいという人には、事務局にある本を紹介します!貸し出しもOKです!

※当日「本」のご寄付を承っております。
支援はBOOKOFFと提携して、シエラレオネ共和国での活動資金とさせていただきます。家に眠っている本、もう読まない本などありましたら、テーマ問わずお持ちください。

【場所】

アラジ文京区オフィス
東京メトロ有楽町線江戸川橋駅1b出口から徒歩8分

【住所】

〒112-0014
東京都文京区関口1丁目44-3信生堂ビル4F
⇒株式会社エレファンキューブと併設しておりますので、
Googleで【エレファンキューブ】と検索していただけると
分かりやすいかと思います。

【参加費】

500円
(当日はアフリカのいろいろなお茶をご用意します)

◎ちなみに…事務局においてある本◎
アフリカ国際協力・アフリカビジネス・ファンドレイジング・NPO経営の本が多いですが、参加者さんが持ち寄る本によって、場のテーマは変わっていきます。

【お問い合わせ】

shimosato@alazi.org

主催:特定非営利活動法人Alazi Dream Project
(略)NPO法人アラジは、「西アフリカ・シエラレオネ共和国の貧困問題の解決」を目指し2017年7月7日に設立された、国際協力NGOです。「誰もが夢を叶えるためのステップを平等に踏める社会」の実現を目指し、シエラレオネ共和国にて3つの貧困削減プロジェクトに取り組んでいます。

▼今までの参加者オススメ本

  • 『社会変革のためのシステム思考実践ガイド 』
  • 『地域発イノベーションの育て方』
  • 『池上彰のアフリカビジネス入門』
  • 『食を整える 』
  • 『バッタを倒しにアフリカへ』
  • 『池上彰の世界を知る学校』
  • 『国際貢献のウソ』
  • 『アフリカ希望の大陸』
  • 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』
  • 『池上彰の世界を知る学校』
  • 『貧困の終焉』
  • 『国境なき助産師が行く』
  • 『世界から貧しさをなくす30の方法』
  • 『援助じゃアフリカは発展しない』
  • 『NPOで起業する』

(2019年2月3日)第6回現地活動を行った瀬谷からのちょこっと活動報告

2019年2月2日

第6回現地活動を行った瀬谷からのちょこっと活動報告

今回の活動レポートでは、昨年11月末からシエラレオネにて約1か月間、現地の様々なプロジェクトを進行してくれた、学生スタッフの瀬谷祐葵(せやゆうき)を皆様に紹介させていただきます。彼女がシエラレオネに出会ったきっかけや、今回の渡航で感じたことなどをインタビューしています。ぜひご覧ください。

●私がシエラレオネに出会ったきっかけ●

アラジのHPの活動報告レポートを読んでくださっている皆さまはじめまして!大学4年を休学してアフリカ生活を満喫中の瀬谷祐葵です。

小学生の時に始めたユニセフ募金でなんとなく途上国について調べていたところ「世界で一番命の短い国」として初めてシエラレオネのことを知りました。今回のボランティア活動にいたるまで、途上国に対して興味はあったものの特別何かしてきたわけでもなく、大学でもバイト漬けの日々を送っていました。

そんな中このまま何も知らずに大人になる自分に抵抗を感じ、実際に途上国へ行ってみようと思い切って休学。特に興味のあるアフリカ地域に行ってみたい、なんなら小学校ながらに衝撃を受けたこのシエラレオネという国はどんなところなのか、実際に行って確かめたい。そんな中、夢さんのブログを見つけ、アラジの活動に出会いました。

●第6回現地活動について●

11月末から現地入りし、12月24日まで首都フリータウンにある現地オフィスを拠点として活動を行いました。主に就労支援の一環として、アフリカ布を使った服や小物の発注を行っていました。市場で布の購入からオーダー表の印刷作成、完成品のチェック、たまに発注する服のデザインを考えることもありました。全くの未経験で苦労はしましたが、なんだかんだ楽しかったです。アフリカ布ってとっても素敵なんですよ(^^)

他にも災害にあった孤児たちの里親宅家庭訪問と生活費の支援、村にある政府未承認の小学校へ教材支援と、ゲストハウスがあるビルのオーナーとの契約交渉、訪問先や町中でのインタビュー調査など、とにかくいろんな経験をさせていただきました。

●シエラレオネに渡航してみて感じたこと●

とにかくシエラレオネにはいろんな国籍をもつ人が暮らしています。(インド・中国・イギリス・レバノンetc..)シエラレオネの公用語は英語ですが、中国語や韓国語またアラビア語も目にすることが多く、移民の多い国なので彼ら向けのスーパーやレストランもよく見かけます。とても国際色豊かでいろんな国の言語や文化に触れられるのがこの国の面白いところだと感じました。

一方で現地の人たちは、期限や時間を守らないのはざらです。(もちろんしっかりしている人もたくさんいます。)ある程度覚悟していたのと私も時間にルーズなところがあるので寛容でいたつもりなのですが、それを上回る行動には容赦なくキレていました。謝る前に言い訳か謝らない。挙句の果てに逆ギレされたときの気分は最悪でしたね。(笑) ここでの滞在歴の長い日本人たち曰く、ダメなことはその場ではっきり伝えて時に感情的に怒るのも大事だそうです。

●今後アラジが取り組むべき、見えてきた課題について●

村や地方でのインタビューでは、もちろん援助に頼らず働きたいけど仕事がない、ビジネスを始めたいけど資金や環境がないという意見もありました。首都ではビジネスコンテストが定期的に開かれていて毎度多くの応募が来るようです。ただ選抜されたグループでさえ、プレゼン方法や説明にどこか穴がある状況でした。従って、彼らの起業支援のために資金作りやスキルの向上、そしてプレゼン指導にアクセスすることによって、アラジが目指すシエラレオネの貧困消滅へ大きく前進できるのではないかと思いました。

…瀬谷による現地活動のちょこっとレポート、いかがでしたでしょうか?彼女が行ってきた現地活動についてより詳しくHPなどに今後も掲載していく予定ですので、ぜひご覧ください。下記に詳細リンクをご紹介します。

●瀬谷による災害孤児支援活動11月レポート

●瀬谷による下半期ポートロコ小学校支援・調査活動報告

●テーラー生活向上プロジェクトにて制作した商品はWEBショップにて販売中です。一人ひとり制作したテーラーの顔がわかるネットショップになっています。ぜひご覧ください。

WEBショップAlaziはこちら

第6回現地活動報告会のお知らせ

第6回現地活動を実施したスタッフの瀬谷より、第6回現地活動報告を行います。ぜひご参加ください。

【日時】3月9日(土)14:00-16:00
【場所】アラジ文京区事務所(東京都文京区関口1丁目44-3信生堂ビル4F)
【参加費】500円(アラジ会員・マンスリーサポーターは無料)
【内容】

●参加者の皆様の自己紹介
●シエラレオネ共和国について(現状と課題)30分
●第6回現地活動報告について
●今後の活動計画について
●質疑応答タイム
…etc

参加申込はこちら

(投稿:下里夢美)

 

(2019年2月2日)災害孤児支援活動レポート#8 1月活動報告-試験的に家計簿指導がはじまりました

2019年2月2日

(2019年2月2日)災害孤児支援活動レポート#8 1月活動報告-試験的に家計簿指導がはじまりました

こんにちは。代表理事の下里夢美です。

前回の活動報告記事(2019年1月25日)災害孤児支援活動レポート#7 12月活動報告と孤児里親宅の契約更新を行いました

今月も現地パートナースタッフより届いた、最近の子どもたちの様子をご紹介していきます!

顔の見える支援を続けたい

 

少しでも多くの子どもたちが、「不慮の事故や災害で中退せずに学び続けられるように」サポートを続けます。

世界的にみても雨季の降水量の多いシエラレオネの首都フリータウン。2017年に大規模な土砂災害が発生し1,000人あまりが犠牲になりました。時たま「人災」だったと言われるこの大洪水。森林伐採やコンクリートにするための石採掘などで地盤が緩いところに、人口増加により安価な家を建設する人々が増え、さらに水路がゴミで埋まって水が流れにくくなり、並行してコレラの蔓延も懸念される。原因の何をとっても途上国ならではの問題のように思えます。

NPO法人アラジとして、2017年8月の災害発生時には80名の災害孤児に対して約30万円の教材支援を届け、さらに私たちの現地オフィスの近くの里親宅に対して10名に限定して、毎月の家庭訪問を通して継続的に教育費と医療費を届ける支援活動を行っています。

下記は今月の子どもたちのちょこっとエピソードです

18人家族を失ったイェーリーとサラ姉妹

里親となったおばあちゃんはスリッパを売り歩く仕事をしており当時はとても頭を抱えていました。最近イェーリーは高校に無事合格!将来はお医者さんになりたいとのこと。

首都フリータウンの初等教育就学率は100%と言われていますが、児童の人口増加が激しく(シエラレオネの50%以上が15歳未満の子どもと言われています)教室が足りないせいで、児童は午前と午後の交代制で、一日しか学校へ通うことができていません。また、中学進学率は約50%、高校進学率は約25%とステップアップするごとに就学率は半減していき、イェーリーのように夢をもち、なおかつ女性で、高校まで進学できたことは奇跡に近いことです。里親サポーターには本当に感謝しています。(里親サポーターに毎月写真をお送りしているのですが、照れすぎて笑いすぎてしばらく写真が撮れなかったとのこと)

たまたま共同トイレに行っていて助かったアブライ

半年遅れで学校にリターンすることができ、通学バックや教材も購入できました。家族でもうすぐ出産予定の私について心配してくれているらしく「3月の暑い時期に産むなんて大変」と言っていたそうです。※シエラレオネは2月3月が乾季で一番暑いんです!笑

引っ込み思案のマルチダは…

去年1月にはじまったこの活動ですが、半年あまりまったく笑顔を見せてくれませんでした。が、徐々に現地パートナースタッフに心を開き、最近では笑顔の写真が多くなってきました。なんと学校での成績が一番なようで、びっくり嬉しいです!!

試験的に家計簿指導がはじまりました

基本的にシエラレオネ内における里親及び災害孤児に対する政府の公的サポートはとても十分とは言えません。今後もサポーターの皆様と現地パートナーとともに「顔の見える支援」を続け、少しでも多くの子どもたちが、「不慮の事故や災害で中退せずに学び続けられるように」サポートを続けていきます。

また今月から里親宅における「家計簿指導」がはじまりました。家庭の収入管理における、将来設計と子どもたちの未来を考えるための研修です。今後は収入向上サポートもセットにして行っていきたいですが、まずは子どもたちへの長期的な教育サポートが貧困の連鎖を断ち切る根本解決に繋がると信じています。

引きつづき里親サポーターを募集しています。

月3,000円で孤児1名の里親なっていただく「里親サポーター」制度のご支援を募集しております。毎月活動報告とともに、子どもたちの写真データをメッセージでお送りするほか、半年に一度、ご自宅へ写真つきで子どもたちからのお礼のお手紙とプレゼントを送付いたします。

現在は10名のみの災害孤児支援ですが、今後里親サポーターやマンスリーサポーターとして、アラジの仲間になっていただける方が増えれば、今もなお問題を抱えるエボラ出血熱孤児やストリートチルドレンなどの支援に、活動範囲を広げることができます。

→月3,000円からの災害孤児支援「里親サポーター」についてはこちら

→月1,000円からの「マンスリーサポーター制度」についてはこちら

皆様のご支援のほど、引き続きよろしくお願いいたします。

投稿:下里夢美

(2019年2月1日)3月9日(土)スタッフ瀬谷による第6回シエラレオネ現地活動報告会のお知らせ

2019年2月1日

3月9日(土)スタッフ瀬谷による第6回シエラレオネ現地活動報告会のお知らせ

2016年からNPO法人化し、現地で様々な支援プロジェクトを行うNPO法人アラジの、第6回現地活動報告を今回渡航したスタッフの瀬谷からお話しします。

 

【日時】2019年3月9日(土)
13:30~受付
14:00~16:00

【場所】アラジ文京区事務所
東京メトロ有楽町線江戸川橋駅1b出口から徒歩8分
【住所】〒112-0014
東京都文京区関口1丁目44-3信生堂ビル4F
⇒株式会社エレファンキューブと併設しておりますので、
Googleで【エレファンキューブ】と検索していただけると
分かりやすいかと思います。

【内容】
●参加者の皆様の自己紹介
●シエラレオネ共和国について(現状と課題)30分
●第6回現地活動報告について
●今後の活動計画について
●質疑応答タイム
…etc

【私たちが行っている活動について】
●アフリカ布雑貨開発・販売事業
●フリータウン災害孤児支援
●ポートロコ小学校教材支援
詳しくはこちら

【参加費】
学生:1,000円
社会人:1,500円
アラジ正会員・マンスリーサポーター:(無料)

参加申込はこちら

【お問い合わせ】
shimosato@alazi.org

主催:特定非営利活動法人Alazi Dream Project
(略)NPO法人アラジは、「西アフリカ・シエラレオネ共和国の貧困問題の解決」を目指し2017年7月7日に設立された、国際協力NGOです。「誰もが夢を叶えるためのステップを平等に踏める社会」の実現を目指し、シエラレオネ共和国にて3つの貧困削減プロジェクトに取り組んでいます。