事務局に今期8人目となる新しいインターン生が加わりました!
1月20日(月)より、事務局インターンとして新たに1名参加することになりました。
インターン生:鷺坂 サハラ (さぎさか さはら)
小学生の頃からの夢である国際協力の道に、アラジとメンバーとして一歩踏み出すことができてとても嬉しく思います!ファンドレイジングからNPO組織化についてまで、幅広く深く学べる3か月になるよう全力で頑張ります!
(投稿)鷺坂 サハラ
1月20日(月)より、事務局インターンとして新たに1名参加することになりました。
インターン生:鷺坂 サハラ (さぎさか さはら)
小学生の頃からの夢である国際協力の道に、アラジとメンバーとして一歩踏み出すことができてとても嬉しく思います!ファンドレイジングからNPO組織化についてまで、幅広く深く学べる3か月になるよう全力で頑張ります!
(投稿)鷺坂 サハラ
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私たちアラジは、西アフリカのシエラレオネ共和国で、「誰もが夢に向かって努力できる社会」の実現をビジョンに、農村部小学校建設や、電子マネー送金を用いた10代シングルマザーの復学支援、100校での出張型・包括的性教育などの活動を続けてまいりました。
オンラインイベントの当日は、創設11周年を記念して、オンライン最新活動報告会を開催いたします。
また、オンラインイベントの後半では、シエラレオネ現地に滞在中の代表下里から、現地スタッフや、現地の受益者である子どもたちにリアルタイムでインタビューを実施いたします。
無料開催ですので、この機会にぜひご参加ください。初めての方も大歓迎です!
こんな方にオススメ
✓国際協力やNGOの活動に興味がある!
✓女性の社会進出や性教育というテーマに関心がある!
✓アフリカでの教育に興味がある!
✓シエラレオネの現状について知りたい!
✓NGO職員やインターンの方
✓現地のスタッフや政府・教育機関との連携のリアルを知りたい!
✓アラジの活動が実際にどんな子どもたちに届いているのか確かめたい!
日時
2025年2月22日(土)20:00-21:15
※オンライン(zoom)で開催します。
※団体の活動報告の間のみ録画させていただきます。参加者の声や顔が映らないように配慮して活用させていただくことがあるので、事前にご了承ください。
※イベント後の動画配信はマンスリーサポーターと正会員に限定して配信いたします。
参加方法
イベントスケジュール
19:55- 入室可能
20:00-20:05 イベントのスケジュールや参加の際のご注意の共有
20:05-20:30 活動報告(スタッフ間部)
20:30-20:55 現地スタッフや子どもたちへのインタビュー(代表下里)
20ː55-21:10 質疑応答タイム
21:10-21:15 アナウンス
最新活動報告を受け取ろう!公式LINEのお知らせ
アラジでは、最新の活動報告やイベント情報をお知らせする公式LINEを運用しております。
ぜひこの機会にご登録ください。(ご登録はこちら)
マンスリーサポーター募集のお知らせ
アラジでは、もっと多くの10代シングルマザーの子ども達の「復学機会」を実現するために、500名のマンスリーサポーター募集を目指して日々発信を続けています。
月1,500円のご支援で、一人の女の子が学校に復学することができます。
この機会にぜひご登録ください。(ご登録はこちら)
主催:NPO法人アラジ
公式HP
公式X(旧Twitter)
公式Facebook
公式Instagram
代表理事・下里夢美
note
X(旧Twitter)
スタッフ 坂岡華
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
昨年は、NPO法人アラジの活動にご支援いただき、心より感謝申し上げます。皆様の温かいご支援により、シエラレオネの困難な人々により良い未来を届けることができました。
本年は、新たに包括的性教育プログラムをカイラフン県を加えた4県(ケネマ県、ボー県、プジェフン県、カイラフン県)での実施に拡大する予定です。また、既存の10代シングルマザーの女の子への電子マネー送金を活用した転校や復学のサポートにもより一層力を入れてまいります。さらに多くの若者が自分の未来に対する選択肢を広げることができるよう努めてまいります。
新しい年も、私たちは一歩一歩前進し、さらなる支援を届けていく所存です。今年も変わらぬご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆様にとって幸多き一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
NPO法人アラジ
代表理事 下里夢美
アラジでは、クリスマスの特別企画といたしまして、2024年12月2日(月)~12月25日(水)の24日間で「あなたもサンタクロースになってクリスマスツリーを完成させよう!」クリスマス寄付キャンペーンを実施いたしました。
24日間の挑戦で、51名の方から、353,000円をいただきました。
ご寄付いただいた皆様、誠にありがとうございました。
私たちアラジが活動する、西アフリカのシエラレオネ共和国では、6人に1人の中高生が、性加害や売春などにより若年妊娠をし、中退により将来の夢を諦めています。私たちは、出産してももう一度学べるよう、電子マネーによる現金給付支援や、中高での性教育を、これまでに100校4万人に実施しています。
今回のクリスマス企画では、この活動をより広めるために、シェアや寄付でサンタクロースになろう!という企画を実施しておりました。
「最近の趣味は油絵」であるアラジ代表下里が、皆さんの単発でのご寄付、500円ごとに【1筆】、クリスマスツリーを描いていきました。
皆さんのご支援で、801筆の筆を進めることができ、無事にクリスマスツリーの絵が完成いたしました。最も高額のご支援者様に差し上げる予定でおります。
クリスマス寄付企画は終了いたしましたが、目標金額には残念ながら届きませんでした。
あと14.7万円のご支援を募集しておりますため、引き続き皆さまからの温かいご支援をいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
(投稿)広報スタッフ 間部
平素よりお世話になっております。Alazi Dream Project 代表理事の下里夢美です。
私たちAlazi Dream Projectは、このたび「グッドガバナンス認証」を取得いたしました。この認証は、私たちの組織運営が高い透明性、信頼性、そして責任感をもって行われていることを示すものです。これもひとえに、私たちの活動を支えてくださる皆さまのおかげです。
グッドガバナンス認証は、公益財団法人日本非営利組織評価センター(JCNE)が定める評価基準28項目を満たした非営利組織(NPO)に付与されるものです。この認証を取得することで、私たちの活動が信頼できるものであることを対外的に示すことができます。
私たちは、西アフリカのシエラレオネ共和国の最貧困家庭の子どもたちの教育機会の創出を目指し、10年間活動を続けてまいりました。今回、グッドガバナンス認証取得に向けて組織一丸となって取り組むプロセスの中で、日本事務局の日々の組織運営や現地の受益者視点に至るまで、さまざまな観点からガバナンスの強化を実現できました。特に、月に1度の理事会において、経営環境の改善やビジョンの深化、中長期計画の強化を達成いたしました。
今後の展望
グッドガバナンス認証を取得したことで、私たちの活動の信頼性がさらに向上し、新たなパートナーシップや支援の可能性が広がると考えています。今後も支援者の皆さまや地域社会との信頼関係を基盤に、より良い未来を築くための活動を続けてまいります。引き続き、皆さまのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
今回の認証取得に至るまで、私たちを支えてくださった全ての方々に心より感謝申し上げます。この成果は私たちだけでなく、皆さまと共に築き上げたものです。これからも共に夢を実現していきましょう。
詳細については、以下のリンクをご参照ください。
(投稿)代表理事 下里夢美
9月から約3ヶ月間、アラジの活動にインターンとして携わらせていただきました、水原美月です!
高校生の時に「21世紀の奴隷」に関する動画を見たことをきっかけに、発展途上国などで搾取されている人々や、自分で将来を選択する自由のない人々の力になることをしたいと思うようになりました。しかし、大学生の頃も、社会人になってからも国際協力に関係する道を歩んできたわけではありませんでした。そして、社会人になり、自分のこれからの人生を考えた時に、心の中にずっと存在していた国際協力に関わりたいという自分の素直な気持ちに従ってみることにしました。その際に偶然アラジのインターンを見つけ、参加させていただく運びとなりました。
現地の業務マネジメントに関わらせていただきました。また、現地の様子を伝える広報活動、助成金関連など幅広く関わらせていただきました。
大きく2点あります。
1つ目は、現地のスタッフとのやりとりの難しさとやりがいを学びました。一番難しかったのは、日本側が求めている情報や状態を現地のスタッフに理解してもらうことです。端的に言い表すこと、理由を伝えること、感謝を示すこと、この3つは特に意識して行いました。現地の業務管理を行う上でとても大切だと感じたのは、決して一方的な指示の伝達にならないように、適宜相手の意見や質問を聞き出しながら、プロジェクトの進行方向を軌道修正していくことです。自分は、正しいことを伝えているつもりでも、現地にはそれを進められない理由があって進められていない場合があります。自分のきっと~だろうにの考えに疑いを持つことが必要だと感じました。
2つ目は、国際協力への関わり方には複数の形があることを学びました。仕事として行う、ボランティアをする、寄付をする、イベントに参加する、インターンをするなどといったように、関わり方は人によってさまざまです。インターン中はすべてオンラインでの参加だったため、アラジに関わる方々に直接お会いすることは叶わなかったのですが、この団体への人々の関わり方を見て、「仕事にすること」に限定をかけていた私の”国際協力の道”が選択肢を持つようになりました。
日本から見るシエラレオネを今回学ばせていただいたので、次は現地から現地を見てみたいです!これからも、人生を通してさまざまな形で国際協力に関わっていきたいと感じています。
(投稿)元インターン 水原 美月
日頃より、NPO法人アラジへのご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
この度アラジでは、クリスマスの特別企画といたしまして、2024年12月2日(月)~12月25日(水)の24日間で「あなたもサンタクロースになってクリスマスツリーを完成させよう!」クリスマス寄付キャンペーンを実施いたします。
今年のクリスマスは、シエラレオネの10代シングルマザーの女の子達の、サンタクロースになりませんか?
あなたがこどもの頃、クリスマスに夢見ていたクリスマスプレゼントは何でしたか?今もあなたの所にはサンタクロースはやってきますか?それとも、今はあなたが誰かのサンタクロースでしょうか。
「今年のクリスマスには、海外旅行に行った」「私はピアノを買ってもらった!」この文章を書いている、広報スタッフの間部(まなべ)は、学校の同級生たちと、もらったプレゼントについて話しては、自慢したり、逆に羨ましくなったり、一喜一憂していました。今、シエラレオネに関わる仕事をしていて感じるのは、そうやって、学校に行って友人と会話を楽しんでいたこと自体がとても幸せなことだったんだ、ということです。
クリスマスをきっかけに、若年妊娠によって学校を中退してしまった10代のシングルマザーの夢「私、もう一度学校に行く」を応援するサンタクロースになりませんか?
私たちアラジが活動する、西アフリカのシエラレオネ共和国では、6人に1人の中高生が、性加害や売春などにより若年妊娠をし、中退により将来の夢を諦めています。私たちは、出産してももう一度学べるよう、電子マネーによる現金給付支援や、中高での性教育を、これまでに100校4万人に実施しています。
単発のご寄付でクリスマスツリーの絵の完成を目指そう!
「最近の趣味は油絵」であるアラジ代表下里が、皆さんの単発でのご寄付、500円ごとに【1筆】、クリスマスツリーを描いていきます。
例えば、5,000円のご寄付は、シエラレオネの10代シングルマザーの女の子1人が1か月、働かずに学校へ復学するための、交通費やミルク代金になります。また、クリスマスツリーの絵が【10筆】進みます。
10,000円のご寄付では、3人の女の子が学校に復学するための制服の仕立て代金になります。また、クリスマスツリーの絵が【20筆】進みます。
50,000円のご寄付では、中学・高校で1度、予期せぬ妊娠を意識的に防ぎ、女性の健康や尊厳を学ぶための性教育を実施できます。また、クリスマスツリーの絵が【100筆】進みます。
SNSシェアで、クリスマスツリーの絵の完成を目指そう!
今回のクリスマス企画に関するXでの投稿のリポスト1回、またはInstagramの投稿のストーリーシェア1回にあたり、下里の絵が【1筆】進みます。アラジの活動・企画を広げるために、シェアで応援してくださいませんか?
絵の様子など企画の進捗も投稿しますので、ぜひ、下記リンクからフォローいただき、その度にリポストやシェアをご協力よろしくお願いいたします。
▼アラジ公式Xアカウント
https://twitter.com/alazidream
▼アラジ公式Instagramアカウント
https://www.instagram.com/alazi_official
また、今回の「クリスマス寄付キャンペーン」の企画で、最も高額のご支援をしてくださった方に、代表下里の描いた絵をプレゼントいたします。
/2024年最後のアラジの特別企画、世界のこどもたちを幸せにするためにできることに想いを馳せながら、クリスマスイベントを楽しんでいただけると幸いです。シェア・ご寄付、お力をくだいさいますよう、よろしくお願いいたします。
(投稿)広報スタッフ 間部
日頃より、NPO法人アラジへのご支援を賜り、心より御礼申し上げます。この度、日本寄付財団様のMaaaru Project、戸田建設(株)様のご支援、並びに日頃ご支援いただいているマンスリーサポーターの皆さまご支援により、2023年3月から始まったシエラレオネ共和国ケネマ県における学校建設を2024年10月に完了させることができました。
地域ボランティアの約60名の協力を得て、2023年3月から始まった小学校の建設。順調に建設が進んでいたものの、追加資金が必要なことが発覚し、プロジェクトを進めることが困難になり、一時は建設を中断しておりました。2024年7月から建設を再開し、10月に無事に学校建設が完了しました。
完成日には、子どもたち・教師・地域の人々が集まり、子どもたちが嬉しそうに歌い、皆で学校の完成を祝福しました。
旧校舎は土で造られていたため、光が入りにくく、室内の通気性が悪いため暑くなりやすいという問題と、雨天時に浸水をしたり、建物が歪んだりするという安全面での問題があり、子どもたちの学習が妨げられていました。
しかし、新校舎はコンクリート造りであるため、風通しがよく、光が入り、子どもたちが学びにより集中できる場となりました。
また、近隣の小学校までは徒歩2時間以上かかることから、低学年の子ども達の学習の機会が妨げられている等の課題もありました。現在は、3つの教室を使いながら日々授業が行われており、地域の約300名の子どもたちが、毎日学校に通うことができています。
学校運営は教育省・地域コミュニティに引継ぎが完了しております。これで、2018年から続いた私たちの学校建設・給食支援のプロジェクトは終了となります。今後は「せっかく学校に通えても、性暴力や売春など予期せぬ妊娠により中退してしまう女の子」にフォーカスし、若年妊娠をしても再び学校に通うことのできるよう、電子マネーでの現金給付支援や、中高での性教育に力を入れていきます。
「誰もが夢に向かって努力することのできる社会」の実現に向けて、学校建設は大きな一歩となりました。改めまして、この度の皆様からのご支援、誠にありがとうございました。
(投稿)インターン 水原
日頃より、NPO法人アラジへのご支援を賜り、心より御礼申し上げます。シエラレオネでの10代シングルマザーの復学支援・中高生への包括的性教育などの活動を行うアラジでは、現地での活動内容をより充実させることを目的として、多くの方々に知って頂き、様々な形で活動にご参画頂けるための広報活動を続けております。
これまでの皆様からの温かいご支援のもと、アラジの活動は拡大を続け、シエラレオネ現地や日本国内で評価を受けるに至っております。しかしながらその一方で、現在、現地物価の上昇、円安等の影響を受け、現地支援のための資金の対応にはこれまで以上の厳しさにも直面しております。
つきましては、この度、毎年7月にお送りしている【アフリカ布小物の限定リターン品】の制度を一部変更させていただく運びとなりました。誠に恐れ入りますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
① 月額500円及び月額1,000円のマンスリーサポーター様(変更)
【アフリカ布小物の限定リターン品】のお届けを終了させていただきます。
② 月額1,500円以上のマンスリーサポーター様(変更)
毎年7月に、【アフリカ布小物の限定リターン品】をご自宅(日本在住の方のみ)にお届けいたします。
③ 月額3,000円以上のマンスリーサポーター様(新たに実施)
2025年4月1日以降に、マンスリーサポーター様のお誕生日月に、シエラレオネの女の子達からの直筆のメッセージはがきをお届けいたします。
① 2023年4月1日以降にお申込いただいた月額500円以上、及び月額1,000円の既存サポーター様
2024年12月中に、【アフリカ布小物の限定リターン品(キーホルダー等)】をご自宅(日本在住の方のみ)にお届けいたします。こちらを以って、限定リターン品のお届けを終了させて頂きます。
② 2024年11月18日(月)以降にお申込いただく新規マンスリーサポーター様
月額500円及び月額1,000円の新規サポーター様は、限定リターン品のお届けの対象外とさせていただきます。
月額1,500円以上の新規マンスリーサポーター様には、2025年7月に【アフリカ布小物の限定リターン品(巾着袋)】をご自宅(日本在住の方のみ)にお届けいたします。
【2025年度のアフリカ布小物の限定リターン品】イメージ画像
2025年度は22cm×18.5cmのアフリカ布をあしらった巾着袋のお届けを予定しております。
7種類の柄からお選びいただけます。
※リターン品の布小物は毎年変更されます。
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下記のフォームにて、「毎年の物品のリターンの受取りを終了したい」を選択してお知らせくださいますよう、よろしくお願いいたします。
https://forms.gle/VVANbHyQL5dyw8ik6
下記のフォームにて、「マンスリーサポーターの月額費用を増額したい」を選択してお知らせくださいますよう、よろしくお願いいたします。
https://forms.gle/VVANbHyQL5dyw8ik6
お知らせは以上となります。今後とも、アラジでは、オンラインイベントやSNS、そして、対面イベントやボランティアDay等の場を通じて、現地活動の成果をサポーター様にお伝えできるように、取り組んで参ります。
【アフリカ布小物の限定リターン品】制度の変更にあたり、ご不明点等のある場合は、HPのお問い合わせからご連絡くださいますよう、よろしくお願いいたします。
(投稿)広報スタッフ 間部
11月8日(金)より、事務局インターンとして新たに1名参加することになりました。
インターン生:坂岡 華 (さかおか はな)
幼いころから興味があったアフリカでの教育の現状について詳しく知りたいと感じ、インターンに応募させて頂きました!私はAlaziの活動の中で特に、性教育のプログラムとファンドレイジングに興味があるため、今後の活動の中で学びを深めたいと考えています。
(投稿)坂岡 華
NPO法人アラジは、世界最貧国「シエラレオネ共和国」で貧困削減を目指し活動する国際協力NGOです。
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