Category "10代シングルマザー復学支援"

(2025年12月12日)UNICEF・シエラレオネと協働事業を開始しました

2025年12月12日

NPO法人アラジの現地法人JaSiLe Foundationは、2025年11月にシエラレオネ・ケネマ県にて、UNICEF(国連児童基金)・シエラレオネとの協議ミーティングを実施しました。

本ミーティングでは、地域の若年シングルマザー支援や性教育、栄養改善に向けた協力体制について、具体的な連携方針を話し合い、以下の4点で合意しました。

1. 若年シングルマザーの栄養調理実演会への参加連携

UNICEF・シエラレオネ と連携し、ケネマ県内で実施される栄養調理実演会に、アラジが支援する10代シングルマザーたちが参加できる仕組みをつくることが合意されました。
彼女たちが栄養知識と調理技術を身につけることで、家庭や地域の健康改善につながることが期待されます。

2. 5歳未満児健診クリニックの視察

栄養支援の実態をより深く理解するため、UNICEF の協力のもと5歳未満児健診クリニックを訪問し、現地のプロセスや課題を確認することになりました。
これにより、アラジの事業においても、より効果的な母子保健活動を取り入れる基盤が整います。

3. 性教育マニュアルへの栄養セッション追加

アラジが運営する性教育プログラムに、栄養に関する項目を組み込み、若者が包括的に健康を学べるよう内容を拡充することを合意しました。
若年妊娠を経験する少女たちが自身と子どもの健康を守るための知識を身につけられるよう、教材の改善を進めていきます。

4. 定期的な協働ミーティングの実施

最後に、アラジと UNICEF・シエラレオネ が継続的に情報共有・協力できるよう、定期的な協働ミーティングを今後開催していくことを確認しました。
これにより、地域の課題に対して迅速かつ協力的な対応が可能になります。

さらに、後日UNICEF・シエラレオネ から招待を受け、ケネマ政府病院で実施されている「栄養不良児童への給食プログラム(Malnourished Children Feeding Program)」を視察しました。
当日は、現場の医療スタッフによる支援の流れや、栄養改善のための具体的な食事提供の様子を直接確認することができました。
この視察は、アラジが今後進めていく母子栄養支援の質向上につながる非常に重要な機会となりました。

今回のミーティングは、アラジの活動が地域の母子保健・若者支援においてさらに実効性のあるものとなる重要な一歩となりました。

今後も UNICEF・シエラレオネ をはじめとする関係機関と連携し、シエラレオネの子ども・若者・母親の未来をより良いものにするための取り組みを進めてまいります。

(投稿)海外インターン生 長野怜香

(2025年12月12日)ご自宅にある不要品を活用して、アラジに寄付をしませんか?【ブックオフ-キモチと。】キャンペーンのお知らせ

2025年12月12日

特定非営利活動法人Alazi Dream Project(アラジ)は、西アフリカ・シエラレオネ共和国において、教育支援および若年妊娠した女の子の復学支援を行っています。

現在アラジは、75名の10代シングルマザーの女の子へ、毎月、電子マネーによる現金給付支援を届けています。
この支援により、彼女たちは生活のために働く必要がなくなり、もう一度学校に通い、「学び続ける時間」を手にしています。

また、そのうち8名の女子生徒は、来年の大学進学を目指して学習を続けています。
厳しい環境の中でも、自らの将来を思い描き、学び続ける選択をしている女の子たちがいます。

こうした女の子たちの挑戦を、皆さまのご自宅にある不要品を通じて応援することができます。

不要品が寄付に変わる仕組み「キモチと。」

アラジは、ブックオフコーポレーション株式会社と提携し、不要品を寄付に変える仕組み「キモチと。」を活用しています。

ご家庭で使わなくなった品物をブックオフに送ることで、買取金額がアラジへの寄付として活用されます。

寄付対象となる品目は幅広く、以下のようなものが含まれます。

  • 書籍・コミック
  • CD・DVD・ゲーム
  • 小型調理家電
  • おもちゃ・ホビー用品 など

「これは対象になるのかな?」と思うものも、意外と寄付対象になる場合があります。

お申し込み方法

不要品寄付は、以下のブックオフ「キモチと。」公式ページよりお申し込みください。

▼アラジ専用 寄付申し込みページ
https://www.bookoffonline.co.jp/sellfund/BSfSellFundEntry.jsp?PARTNER_CD=ZW104

▼買取対象アイテム一覧
https://www.bookoffonline.co.jp/files/sell/kaitori.html#SellKaitoriList

ページの案内に沿ってお申し込みいただくと、
配送業者がご自宅まで集荷に伺います。
※集荷時の伝票記入などは不要です。

12月の特別キャンペーンについて

12月1日~12月31日の期間中は、1件のお申し込みにつき500円が上乗せしてアラジへ寄付される特別キャンペーンが実施されています。

品物の買取金額に関わらず、支援につながります。
大掃除や片付けのタイミングで、ぜひご活用ください。

■条件

  • 1回のお申込につき、お品物10点以上の送付が必要です。
  • キモチと。プログラム(サイト経由のお申込み分)が対象となります。

※ブックオフ店舗、宅配買取、回収ボックスのご利用は対象外です。

■注意事項

  • 同一商品にはお値段をお付けできませんので、大量の送付はお控えください。
  • お申込み後にキャンセルされた場合は、キャンペーン対象外となります。
  • 上乗せされる500円は、お客様のマイページや査定結果メールには表示されません。  (査定額とは別に、ブックオフより当団体へ寄付されます)

不要品が、未来への投資になります

皆さまのご自宅にある「使わなくなったもの」が、
女の子たちの学びと未来を支える力になります。

日常の延長で、無理なく参加できる支援の形です。
ぜひ、不要品寄付を通じてアラジの活動にご参加ください。

(NPO法人アラジ)

(2024年12月27日)クリスマス寄付企画の結果報告

2024年12月27日

アラジでは、クリスマスの特別企画といたしまして、2024年12月2日(月)~12月25日(水)の24日間で「あなたもサンタクロースになってクリスマスツリーを完成させよう!」クリスマス寄付キャンペーンを実施いたしました。

24日間の挑戦で、51名の方から、353,000円をいただきました。

ご寄付いただいた皆様、誠にありがとうございました。

私たちアラジが活動する、西アフリカのシエラレオネ共和国では、6人に1人の中高生が、性加害や売春などにより若年妊娠をし、中退により将来の夢を諦めています。私たちは、出産してももう一度学べるよう、電子マネーによる現金給付支援や、中高での性教育を、これまでに100校4万人に実施しています。

より活動について詳しく知る

今回のクリスマス企画では、この活動をより広めるために、シェアや寄付でサンタクロースになろう!という企画を実施しておりました。

「最近の趣味は油絵」であるアラジ代表下里が、皆さんの単発でのご寄付、500円ごとに【1筆】クリスマスツリーを描いていきました。

皆さんのご支援で、801筆の筆を進めることができ、無事にクリスマスツリーの絵が完成いたしました。最も高額のご支援者様に差し上げる予定でおります。

クリスマス寄付企画は終了いたしましたが、目標金額には残念ながら届きませんでした。

あと14.7万円のご支援を募集しておりますため、引き続き皆さまからの温かいご支援をいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

ご寄付はこちら

                         (投稿)広報スタッフ 間部

(2024年12月2日)クリスマス寄付企画のお知らせ「あなたもサンタクロースになってクリスマスツリーを完成させよう!」

2024年12月2日

クリスマス寄付企画のお知らせ

「あなたもサンタクロースになってクリスマスツリーを完成させよう!」

日頃より、NPO法人アラジへのご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

この度アラジでは、クリスマスの特別企画といたしまして、2024年12月2日(月)~12月25日(水)の24日間で「あなたもサンタクロースになってクリスマスツリーを完成させよう!」クリスマス寄付キャンペーンを実施いたします。

ご寄付はこちら

今年のクリスマスは、シエラレオネの10代シングルマザーの女の子達の、サンタクロースになりませんか?

あなたがこどもの頃、クリスマスに夢見ていたクリスマスプレゼントは何でしたか?今もあなたの所にはサンタクロースはやってきますか?それとも、今はあなたが誰かのサンタクロースでしょうか。

「今年のクリスマスには、海外旅行に行った」「私はピアノを買ってもらった!」この文章を書いている、広報スタッフの間部(まなべ)は、学校の同級生たちと、もらったプレゼントについて話しては、自慢したり、逆に羨ましくなったり、一喜一憂していました。今、シエラレオネに関わる仕事をしていて感じるのは、そうやって、学校に行って友人と会話を楽しんでいたこと自体がとても幸せなことだったんだ、ということです。

クリスマスをきっかけに、若年妊娠によって学校を中退してしまった10代のシングルマザーの夢「私、もう一度学校に行く」を応援するサンタクロースになりませんか?

私たちアラジが活動する、西アフリカのシエラレオネ共和国では、6人に1人の中高生が、性加害や売春などにより若年妊娠をし、中退により将来の夢を諦めています。私たちは、出産してももう一度学べるよう、電子マネーによる現金給付支援や、中高での性教育を、これまでに100校4万人に実施しています。

より活動について詳しく知る


今回のクリスマス企画では、この活動をより広めるために2つのサンタになる方法をご提案させていただきます。

サンタになる方法①

単発のご寄付でクリスマスツリーの絵の完成を目指そう!

「最近の趣味は油絵」であるアラジ代表下里が、皆さんの単発でのご寄付、500円ごとに【1筆】クリスマスツリーを描いていきます。

例えば、5,000円のご寄付は、シエラレオネの10代シングルマザーの女の子1人が1か月、働かずに学校へ復学するための、交通費やミルク代金になります。また、クリスマスツリーの絵が【10筆】進みます。

10,000円のご寄付では、3人の女の子が学校に復学するための制服の仕立て代金になります。また、クリスマスツリーの絵が【20筆】進みます。

50,000円のご寄付では、中学・高校で1度、予期せぬ妊娠を意識的に防ぎ、女性の健康や尊厳を学ぶための性教育を実施できます。また、クリスマスツリーの絵が【100筆】進みます。

ご寄付はこちら

サンタになる方法②

SNSシェアで、クリスマスツリーの絵の完成を目指そう!

今回のクリスマス企画に関するXでの投稿のリポスト1回、またはInstagramの投稿のストーリーシェア1回にあたり、下里の絵が【1筆】進みます。アラジの活動・企画を広げるために、シェアで応援してくださいませんか?

絵の様子など企画の進捗も投稿しますので、ぜひ、下記リンクからフォローいただき、その度にリポストやシェアをご協力よろしくお願いいたします。

▼アラジ公式Xアカウント

https://twitter.com/alazidream

▼アラジ公式Instagramアカウント

https://www.instagram.com/alazi_official

また、今回の「クリスマス寄付キャンペーン」の企画で、最も高額のご支援をしてくださった方に、代表下里の描いた絵をプレゼントいたします。

/2024年最後のアラジの特別企画、世界のこどもたちを幸せにするためにできることに想いを馳せながら、クリスマスイベントを楽しんでいただけると幸いです。シェア・ご寄付、お力をくだいさいますよう、よろしくお願いいたします。

                         (投稿)広報スタッフ 間部

(2024年3月1日)24年1月:代表下里出張報告(3)/シングルマザー復学支援プログラムのモニタリングを実施しました。

2024年3月7日

こんにちは、代表理事の下里夢美です。

2024年1月12日(金)に成田空港を出発し、8度目のシエラレオネ現地出張に行ってまいりました。今回のHPでの活動報告記事(3)では、現地でおこなわれている10代シングルマザーに対する復学支援プログラムのモニタリングについてご報告します。

アラジのサポートで復学した女の子

アラジは現在シエラレオネのケネマ県で事務所を構え10代のシングルマザーの復学支援をおこなっています。

彼女たちは予期せぬ妊娠から、退学を余儀なくされてしまいました。こうした理由から広がっていく男女の教育格差。女の子たちに復学してもらうことで、そのひずみをなくそうと試みています。

出張期間中は各プログラムの進捗状況を丁寧かつ慎重にモニタリングし、課題も含めた気づきがありました。今後の業務の効率的な実施につなげていきます。

タブレット研修

現地スタッフにタブレット研修をおこないました。女の子たちの状況を知るために、定期的なモニタリングは必要不可欠です。

タブレット研修をおこなうスタッフ

モニタリングの実施が効率的になるよう、10月に実施したクラウドファンディングのご支援で、タブレット2台を現場にて使用することにしました。PC操作に不慣れなスタッフも、スマホと同じ操作方法のタブレットであれば、業務を効率よく行うことができます。

モニタリングではフォームを用いて、学校での様子や赤ちゃんの健康状態、毎月の支出をヒアリングし、支援がどのような効果をもたらしているのかを正確に把握できるようにしています。

ヒアリングに用いるフォーム

ここでモニタリングの中心になるのは現地シエラレオネにいるスタッフたちです。

例えば、10代シングルマザーへのインタビューは現地人の女性スタッフとの1対1でおこなわれます。

学校でいじめにあっていませんか?

生理のときはナプキンをつけて学校に行けていますか?

同意を得たうえで、上記のようなセンシティブな質問をする場合もあります。

それゆえ、インタビューを受ける人たちのプライバシー尊厳を守るために、モニタリングの担当者は現地スタッフのみ、と徹底しています。

このような形でクラウドファンディング等で集められたサポートを活用しております。改めて皆さまのご支援、ありがとうございました。

携帯電話/SIMカードの配布

女の子たちが子育てをしながら働かずに学校に戻れるようにするため、アラジでは携帯電話を使った電子マネー送金による生活支援を行っています。

女の子と現地スタッフ

電子マネー送金にすることで、お金の受け渡しのための移動を極力少なくし、事故のリスクを低減するなど、様々なリスクヘッジができるようになりました。

おもちゃ等の配布

10月のクラウドファンディングのご支援を受け、赤ちゃんの成長のために必要な物資も購入し、配布しました。モニタリングの際に自由に使える育児スペース拡充のための、マットレスやおもちゃ、飲み水やおむつを用意しました。

子ども達に配布するおもちゃ

毎月ご支援いただいているサポーターの皆さま、クラウドファンディングでお気持ちを寄せてくださった皆さまのご協力のおかげで、このようにより充実した支援が可能になっています。

私たちは現在、子どもたちの就学を大きく妨げている「若年妊娠」の根本解決に向けて、アラジが事務所を置くケネマ県の様々なステークホルダーを巻き込み、様々な取り組みを実施しています。

今年は約100名の10代のシングルマザーの女の子への支援拡大のため準備を進めております。

そのために現在、400人のマンスリーサポーター登録を目指しています。

このような活動は、皆さまのご寄付に支えられて実現しております。
今後も皆さまの温かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

ご寄付ページはこちら

(投稿)代表理事
下里夢美

(2023年4月10日)復学支援対象者の10代のシングルマザーが新たに15名増えました。

2023年4月10日

サポーターの皆さま

日頃よりご支援いただき心より感謝申し上げます。

NPO法人アラジでは、10代のシングルマザーが赤ちゃんを育てながらもう一度公教育に復学するため、3か月に一度の奨学金給付支援を実施しています。

この度、新たな支援対象者が加わり、現在皆さまのサポートによる支援対象者の10代のシングルマザーは48名となりました。

今後も、子どもたちの健康状態や学習状況、家庭環境を観察しながら、女の子たちが継続して学校に通えるようサポートしてまいります。

また、以前より掲げている、電子マネーによる給付金授受のモデル化に向けても動いていきますので、今後ともどうぞ応援よろしくお願いいたします。

10代のシングルマザー復学支援について詳しい内容はこちら

(投稿)インターン 北川野々子

(2022年10月11日)10代のシングルマザー復学支援のモニタリングと給付のタイミングの変更のお知らせ

2022年10月11日

10代のシングルマザー復学支援では、2ヶ月に一度、丁寧なモニタリングと定額の奨学金給付支援を実施しておりましたが、この度、情勢を鑑みて、この度、情勢を鑑みて、モニタリングと給付のタイミングを、3ヶ月に一度(約5,000円)に変更いたしました。

現在、深刻な円安に加え、シエラレオネ国内での物価高・インフレが続いていることを鑑み、人件費・交通費を削減し、皆さまからいただいたご支援を継続して子どもたちに届けるために、3ヶ月に一度の現金給付が今後は適切と考えております。

3ヶ月に一度に変更することで、交通費・人件費の削減になり、皆さまにいただいたご支援を子どもたちに届けることができます。引き続き、毎月子ども達の電話でのヒアリングは実施し、虐待や児童労働防止に努めてまいります。

サポーターの皆さまに日頃のご支援に感謝申しあげます。事業内容や寄付等について、ご意見・ご感想のある方は、お問合せいただきますよう、よろしくお願いいたします。

10代のシングルマザー復学支援について詳しい内容はこちら

(投稿)スタッフ 宮川琳

(2022年9月12日)新たに23名のシングルマザーが高校に進学いたしました。進学準備金がアラジより支払われます。

2022年9月12日

サポーターの皆さま

日頃よりご支援いただき心より感謝申し上げます。

NPO法人アラジでは、10代のシングルマザーが赤ちゃんを育てながらもう一度公教育に復学するため、2か月に一度の奨学金給付支援を実施しています。

この度、支援に関する新たな動きがございましたので、情報の方を共有させていただきます。

今月、新たな支援対象者が加わり、現在皆さまのサポートにより復学した10代のシングルマザーは47名となる予定です。

また、23名の女の子が今月9月より、高校に入学しました。

進学の際には、制服・教科書などの費用の進学準備金、300Le(約3,000円)がアラジより支払われます。

本年度は、70名のシングルマザーに支援を届けることを目標に活動しております。

この目標に向けてNPO法人アラジは、マンスリーサポートだけでなく、新たに「キモチと。」での寄付受付を開始いたしました。

「キモチと。」とは、本などの不用品を寄付することで自分が応援したい活動や団体を支援することができる、BOOKOFFの寄付募集サービスです。

ぜひこちらのサービスもチェックしてみてください。

「キモチと。」アラジ特設ページはこちら

「誰もが夢に向かって努力できる社会の実現」のために、今後ともご支援のほどよろしくお願いいたします。

10代のシングルマザー復学支援について詳しい内容はこちら

(投稿)インターン生 西村郁哉

(2022年5月19日)10代のシングルマザー復学支援のモニタリングと給付のタイミングの変更のお知らせ

2022年5月19日

10代のシングルマザー復学支援では、毎月の丁寧なモニタリングと定額(月約2,200円)の奨学金給付支援を実施しておりましたが、この度、事業をより円滑に実施するため、モニタリングと給付のタイミングを、2か月に1度に変更いたしました。

代表理事の下里が2022年4月15日から5月8日まで実際に現地シエラレオネを訪問した際に、各地の村々からヘルメットや抱っこ紐なしにバイクに乗り長距離を移動して、10代のお母さんと赤ちゃんが事務局訪問している様子を拝見しました。事業のより円滑な実施も課題であると共に、少しでも安全に活動を行うため、2か月に一度が今後は適切と考えております。

サポーターの皆さまに日頃のご支援に感謝申しあげます。事業内容や寄付等について、ご意見・ご感想のある方は、お問合せいただきますよう、よろしくお願いいたします。

10代のシングルマザー復学支援について詳しい内容はこちら

投稿 魏思雨

(2022年5月19日)10代のシングルマザーからのお手紙をサポーターの皆さまにお届けいたしました!

2022年5月19日

5/5(木)に、10代のシングルマザーからのお手紙をサポーターの皆さまにお送りしました

10代のシングルマザーからのお手紙

NPO法人アラジは、2021年5月にマンスリーファンディング(若年妊娠により退学を強いられた女の子【あと50人】に人生を変えるチャンスを届ける【100人の月間寄付サーポーター】を募集しています!)を実施しました。

その際にご支援いただいたマンスリーサポーターの皆さまへのリターン品として、今年の5月5日(木)「こどもの日」に、10代の女の子たちによる手書きのお手紙を送付させていただきました。

お手紙を書いてくれたのは、現在NPO法人アラジが奨学金制度によって復学をサポートしている、10代で妊娠・出産をした40名のシングルマザーたちです。

そんな、女の子たち直筆のお手紙の内容を、ほんの少しご紹介させていただきます。

『 シエラレオネ・ケネマ県に暮らす10代の母であるわたしを、日本からサポートしてくださり本当にありがとう。わたしが教育を受け続けられるように、奨学金を通して支えてくれるあなたのことを忘れることはありません。あなたのサポートのおかげで、学び続けるための活力や、好きなスポーツ・食事を楽しむための勇気を得ることができています。』
『 わたしが学び続けられるように素晴らしいサポートをしてくれてありがとう。あなたにもより多くの実り多い日々が訪れますように。わたしは、ビジネス学や農学といった科目がとくに好きで、またスポーツではハンドボールをすることが大好きです。食べ物だと、ヤムいもやじゃがいもが好きかな。これからもどうぞよろしくね。』
手紙を受け取ってくださったマンスリーサポーターの皆さまの声

『 毎月少額のマンスリーサポートだけど誰かの救いになっていることがわかって、胸が熱くなる 』

『 学校での好きな科目、バレーボールを楽しんでいること、隙間なく埋まったカードを読んで、私の心も暖かさで満たされた 』

『 嬉しいし自分の少しの寄付で誰かが学校に通えてるって思うともっと嬉しい 』

サポーターの皆さまからは、このようなあたたかいお声を多数いただいております。

NPO法人アラジはこれからも、シエラレオネにて若年妊娠により教育の機会を失ってしまった少しでも多くの女の子たちが復学し、学び続けるチャンスを手にできるよう、マンスリーサポーターの皆さまとともに教育機会の創出へ励んでまいります。

今後ともご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

(投稿 インターン 鈴木知世)