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(2022年11月25日)【忘年会のお知らせ】12/17(日)16〜20時@銀座 参加者を募集しています!

2022年11月25日

◆アラジ忘年会のお知らせ◆

NPO法人アラジへの日頃のご支援・応援誠にありがとうございます。
アラジ代表理事の下里夢美です。
今年は、銀座に新しくオープンする紹介制のコミュニティスナックを貸し切って忘年会を行うことになりました。
下里が「1日限定スナックのママ」になり、皆さんをおもてなしする予定です!
アラジがおすすめするアルコールドリンクも販売予定です!

【こんな人にお勧め】
アラジに寄付したことがある方
アラジのイベントに一度でも参加したことがある方
アラジのボランティア・インターンに参加したことがある方

【日時】
2022年12月17日(土)16時~20時

【参加費】
チャージ料金 1時間につき1,100円
※お食事代金は当日、現金または電子マネーでのキャッシュオンになります。
※一度にお店に入れる人数が15人のため、例えば2時間ご参加希望の場合は、チケットを2枚ご購入ください。

【会場】
銀座8丁目周辺/新橋駅徒歩5分圏内
※お申込みいただいた方に、後日メールで開催場所の詳細をお知らせいたします。

【主催:NPO法人アラジ】
http://alazi.org

【銀座スナックのオーナーご紹介】
稲川雅也(いながわまさや)さん
1995年生まれ。 一般社団法人LIFE IS ROSE 理事 株式会社Stagebank 取締役 早稲田大学在学中にアフリカ大陸を縦断し、その文化に惚れ込む。 中退後、(株)東京アフリカコレクション(現Stagebank)を設立し、国際ファッションショー『Tokyo Africa Collection』を計8回開催し、各国大使館や外務省協力のもと成功を収める。また2020年、一般社団法人LIFE IS ROSEを理事として立ち上げに参画、企業コンサルティングやコミュニティ運営、スナックの立ち上げなどを担当する。

申し込みはこちら

インターン 金澤伶

(2022年11月24日)10月度 小学校定額給付支援の活動報告

2022年11月24日

サポーターの皆さま

インターン生の八田めぐみです。

日頃よりご支援していただき、心より感謝申し上げます。

本日は、10月度の小学校定額給付支援について、支援先の様子をお伝えします!

事業概要

シエラレオネの全国の小学校では、4,592の教室で子ども達が初等教育を完了するための、教室・椅子・机・黒板・教材・給食・トイレ・手洗い場などが未整備です。子どもたちが安心して学ぶことのできる環境は、まだまだ整っていません。

NPO法人アラジでは、子どもたちがどんな環境に産まれても、継続して学ぶことのできる機会を提供するため、毎月の定額給付支援で学校の初期設備や給食費、先生のお給料を年に10回の(現金給付67,000円)によってサポートしています。

給付金は、学校運営組織によって管理・使用され、毎月、アラジの現地スタッフの現地訪問により、収支報告書のチェックや計画の見直しが行われています。学校運営組織への定額給付により、より自主的な自立した運営サポートを指導・実施し、いずれは地元教育省へ、公立小学校として引き継ぐことが、本活動のゴールです。

10月度活動報告

現在、ポートロコ県・マケレ村にあるマケレ小学校の児童362名の学校教育をサポートしています。マケレ村は、首都から車で2時間半離れ、電気もガスもない森の奥深くにあります。

10月度は、給食費と先生のお給料サポートの他に、以下の教科書購入を実施しました。

  • 算数の教科書-10冊
  • 農業の教科書-10冊
  • 英語の教科書-10冊
  • 理科の教科書-10冊
  • 社会の教科書-10冊
  • 家庭科の教科書-10冊
  • 体育の教科書-10冊
  • 文学の教科書-20冊

また、本年4月28日にご助成いただいた「積水ハウスマッチングプログラム2022年度助成金(30万円)」を、子どもたちの給食支援費として大切に役立たせていただいております。

最後に

アラジは、子どもたちの産まれた環境に関わらず、継続した学びの機会を提供するために、これからも支援活動を継続していきます。

今後とも、よろしくお願いいたします。

(投稿)インターン 八田めぐみ

(2022年11月21日)11/20(日)代表理事の下里夢美が、「凡人社オンライン日本語サロン講座/日本語教師のためのCLIL実践ガイド」に登壇しました。

2022年11月21日

11/20(日)NPO法人アラジ代表理事の下里夢美が、「凡人社オンライン日本語サロン講座/日本語教師のためのCLIL実践ガイド―活動例を中心に―」に登壇しました。参加者の皆様からの参加費をご寄付としていただけることになりました。

2021年11発売された『日本語でPEACE – Poverty 中上級』(P巻)に、シエラレオネ共和国で子どもたちの教育支援に携わる特定非営利活動法人Alazi Dream Project(略称:NPO法人アラジ)代表理事、下里夢美のライフストーリーついて掲載されています。

出版社である「にほんごの凡人社」を通して、教科書の印税の一部を、NPO法人アラジのシエラレオネ共和国の教育支援事業に寄付していただいています。

こうして昨年より教科書への掲載機会をいただいたり、教科書を実際に使ってくださっている大学へ講演の機会をいただいたりしています。お繋ぎくださった奥野先生、凡人社の皆さま、誠にありがとうございます。

(投稿)スタッフ 劉瀟瀟

(2022年11月21日)【セミナー】1/14(土)代表理事の下里夢美が、コングラント様主催の「マンスリーサポーター獲得のための助成プログラム」に登壇させていただきます。

2022年11月21日

1/14(土)10:00〜12:30までNPO法人アラジ代表理事の下里夢美が、コングラント様主催の「マンスリーサポーター獲得無料セミナー」に登壇させていただきます。

ご興味のある方はぜひご参加ください。

以下は、コングラント様からの案内になります。

マンスリーサポーター獲得の成功団体が届けるマンスリーサポーター獲得無料セミナー(限定10団体)
・実施場所:オンライン(zoom)
・開催日程:2023年1月14日(土) 10:00〜12:30

エントリーは下記のリンクよりお願いします。

エントリーはこちら

(投稿)スタッフ 劉瀟瀟

(2022年11月14日)第22、23回目の男子中高生向けの性教育プログラム「ハズバンドスクール」を開講いたしました。

2022年11月14日

男子中高生への性教育プログラム「ハズバンドスクール」を開講いたしました。

2022年10月19日から11月1日にかけて、シエラレオネ共和国ケネマ県の2校の230名を対して、男子中高生への「ハズバンドスクール」を開講いたしました。
今回の開講で、これまでの累計開催校は36校に、参加した生徒数は5,496名にのぼります。(内700名は女子生徒です)

本助成事業について

シエラレオネ共和国ケネマ県では、約17%の10代の女の子が予期せぬ若年妊娠にいたり、その後シングルマザーになることで、初等・中等教育を退学し、教育を続けることが困難な状況にあります。

「ハズバンドスクール」は、そのような問題の根本解決を目指し、ケネマ県の現地NGO 「Global Village Network」と協働して行う、地域の中学校・高校での男子中生徒へ向けた性教育プログラムです。

実施内容

  • 女性の尊厳・権利と、教育の重要性
  • 生理や出産などのリプロダクティブヘルス
  • 性加害を起こした場合や示談した場合の刑罰
  • 女性が被害者となった場合の適切な連絡機関と電話番号
  • 女性が被害者となった場合の治療・アフターケア・刑事訴訟のサイクル
  • 性的同意の10パターン

上記について理解を深めた上で、最後にコンドームの付け方をレクチャーします。

今後も、ケネマ県 中学校・高校100校(私立・公立)、20,000名(男子中高生)に対し、ハズバンドスクールを届けていく予定です。

サポーター募集のお知らせ

現在NPO法人アラジでは、引き続きマンスリーサポーターを募集しています。

この機会に、アラジの仲間として一緒に支援を届けていきませんか?

(投稿)スタッフ 宮川琳

(2022年11月12日)事務局に今期10人目となる新しいインターン生が加わりました!

2022年11月12日

事務局に今期10人目となる新しいインターン生が加わりました!

11月10日(木)より、事務局インターンとして新たに1名参加することになりました。

インターン生:八田めぐみ(はっためぐみ)

高校2年次、シエラレオネの子ども兵について知ったことをきっかけに、アフリカに関心を持ち始めました。大学では法律学専攻の他に、スワヒリ語やアフリカ各地域の実状についてなど、幅広く学んでいます。所属する部活では、音楽を楽しんだり、歴史から学んだりする中で、独自の環境や文化から生まれる価値観や幸福観があることを知りました。

幅広くアフリカに触れる中で、これからの人生でアフリカとどのように関わりつづけるかを模索しています。そんな中、私がアフリカと縁したきっかけであるシエラレオネで活動を行うアラジと出会いました。「誰もが夢に向かって努力できる社会の実現」という理念に共感し、NPOとして国際協力に携わる仕事を深く知りたいと思い、参加を決意しました。

3か月のインターンシップを通して、現地での支援の実態を知り、シエラレオネへの理解を深めるとともに、NPOの組織運営について学びたいです。支援に携わる者として、多くの方々に支援を届けることができるよう、尽力したいと思います。

(投稿)八田めぐみ

 

(2022年11月7日)事務局に今期9人目となる新しいインターン生が加わりました!

2022年11月7日

事務局に今期9人目となる新しいインターン生が加わりました!

11月7日(月)より、事務局インターンとして新たに1名参加することになりました。

インターン生:守田 雛 (もりた ひな)

私が通っていた小学校の先生が青年海外協力隊の隊員としてカンボジアへ派遣されたことをきっかけに、国際問題や国際協力の分野に関心を持ち始めました。現在は大学で国際関係や国際協力、開発援助やソーシャルビジネスを専門としたゼミに所属しています。その中でも、貧困や教育、ジェンダーに関する問題に特に強い関心を持っており、先日開催されたグローバルフェスタでアラジと出会い、応募を決めました。
約3か月のインターン活動では、シエラレオネにおける教育問題やジェンダーの問題を理解し、現地のニーズとそれらに対する取り組みを学びたいと考えています。短い期間ではありますが、多くのことを学び楽しみながら活動したいと思います。

(投稿)守田雛

 

(2022年11月7日)事務局に今期8人目となる新しいインターン生が加わりました!

2022年11月7日

事務局に今期8人目となる新しいインターン生が加わりました!

11月4日(金)より、事務局インターンとして新たに1名参加することになりました。

インターン生:劉 瀟瀟 (リュウ ショウショウ)

国際人道支援と国際協力に深く関心を持っております。大学院修士課程で文化人類学を専攻し、婚姻と家族、さらに片親家庭に関連するテーマを研究課題とし、フィールドワークの経験を積んでいました。博士課程では他者理解の一歩先をさらに研究したく、国際政策研究を専攻とするプログラムに進学しました。現在サスティナビリティ研究の一環として、西アフリカを中心とする女性性器切除のテーマで研究を進めております。今回アラジでシエラレオネで性教育の支援活動に携わることで、さらに現場実践の視点で国際支援の知見を得ることを期待したいです。

(投稿)劉瀟瀟

 

(2022年10月17日)3分でわかるシエラレオネ紹介シリーズ「子どもの権利条約編」Vol.15

2022年11月7日

NPO法人アラジを日ごろ支えてくださっている皆様、誠にありがとうございます。私たちNPO法人アラジは、シエラレオネ共和国において、困難な立場に置かれている子どもや大人たちへ、様々な支援事業を日々実施しています。

今月も、支援者の皆様に、3分でわかるシエラレオネ紹介をお届けします。

1. 子どもの権利条約

子どもの権利条約とは、子どもの基本的人権を国際的に保障するために定められた条約です。

18歳未満の子どもが権利の主体であり、おとなと同様にひとりの人間としての人権を認めています。

シエラレオネでは、1990年に子どもの権利条約が批准され、2007年に子どもの権利法『The Child Rights Act』ができました。

全体の3割の子どもが児童労働に従事するシエラレオネですが、子どもの雇用について、子どもの権利法においては以下のように定められています。

第8章 子どもの雇用

125条:フルタイムで雇用できるのは義務教育終了年齢の15歳から

126条:20時~6時までの夜間労働の禁止

127条:子どもの健康や発達、あるいは就学に影響を与えない「軽労働」に従事できる最少年齢は13歳とする

128条:健康や安全、道徳に危害を及ぼす恐れのある危険な労働は18歳から(航海、採掘、化学物質や機械を用いる工場など)

2. 世界における児童労働の現状

ILOが2020年に発表した『Child Labour: Global estimates 2020』によると現在、全世界では1億6,000万人の子ども(5歳~17歳)が児童労働に従事しています。これは、全世界の子どもの10人に1人という割合です。

コロナ禍の影響により、2016年~2020年の4年間で児童労働は800万人増加し、最悪の形態の児童労働では650万人増加しました。

「最悪の形態の児童労働」とは、人身取引や債務労働、児童買春や鉱山労働などの、子どもの健康や安全、道徳を損なうおそれのある危険な労働を指します。

世界の児童労働の傾向をみると、アジア太平洋・ラテンアメリカ・カリブ地域での児童労働は減少傾向ですが、サブサハラアフリカ地域では、2021年以降増加傾向にあります。

また、男児の方が従事率が高い傾向にあり、女児との差は3,400万人にも上ります。しかし、家事労働を含めると割合は半分になるため、女児はより家庭内での労働に従事している傾向があると言えます。

さらに、児童労働は都市部より農村部で起こっています。児童労働の多くは家族運営の農場や零細企業で発生しているため、子どもにとって安全な環境が整っていると思われがちですが、実際は危険な場合も多いです。

参考データ

3. 児童労働による子どもへの影響

児童労働は、子どもの教育に最も大きな影響を与えています。

5歳~11歳の4人に1人、12歳~14歳の3人に1人が学校に通えておらず、15歳~17歳においては未就学率が50%を超えています。

そのため成人後の就職にも影響が及び、成人してもまともな職に就けないため貧困の連鎖に繋がります。

さらにパンデミックにより貧困はさらに加速し、子どもの労働の収益に頼らざるをえない状況が続いています。

シエラレオネのみならず、世界中の子どもたちが毎日学校に通えるために、児童労働の根絶は早急に解決すべき課題となっています。

いかがでしたでしょうか?

また、来月も、シエラレオネ3分紹介シリーズをお届けしていきます!

3分でわかるシエラレオネ紹介♪編集

下里夢美

橋本真碧

アラジのサポーターになりませんか?

シエラレオネの男女間教育格差は、上記のような中絶の禁止だけが要因となっているのではありません。手に入らない避妊具、性教育の不足、性暴力など、その要因は多岐にわたり、約1.7割の10代の女の子がシングルマザーになることで、初等・中等教育の機会や、その後の夢への進路を失っていると言われています。

シエラレオネで8年間に渡り、教育支援活動を続けている私たちアラジは、シングルマザーの復学支援の他にも、3つのプログラムで、20,700名の子ども達への新たなアプローチを目指しています。アラジの仲間になっていただけませんか?

アラジでは、毎月500円から寄付していただく、マンスリーサポーターを新たに募集中です。サポーターだけの5つの特典も、ぜひご覧ください。

「誰もが夢に向かって努力できる社会」の実現を一緒に目指していきましょう。

ご寄付はこちら

(投稿)インターン 橋本真碧

(2022年11月4日)事務局に今期7人目となる新しいインターン生が加わりました!

2022年11月4日

事務局に今期7人目となる新しいインターン生が加わりました!

11月4日(金)より、事務局インターンとして新たに1名参加することになりました。

インターン生:金澤 伶 (かなざわ れい)

高校時代から紛争鉱物の問題に関心をもち、ソーシャルビジネスなどに取り組み、啓発活動なども行ってきました。大学では日本における難民問題に積極的に取り組み、UNHCR・学生団体・NPO・自治体・企業などと協力してプロジェクトを行っています。モザンビークの教育の問題に対するODA案の作成にも取り組んでおり、特定の国の文化や慣習に基づく根強い問題をどのように解決するか考えている中、アラジのインターンの募集があり、応募することにいたしました。アラジのシエラレオネでの教育支援では、どのように現地の住民を巻き込んでいるのか。女性の権利や性と生殖に関する正しい知識を効果的に伝える方法は何かを真剣に学びたいと考えています。
また、このアラジでの3ヶ月のインターン活動を通して、NPOで活躍できる多くのスキルを身につけ、勉強し、国際支援・国際協力の分野において現地のニーズと現状に即した有効な解決策を見出せる人材になることを目指し努力したいと思います。

(投稿)金澤伶