Category "活動報告"

(2022年5月20日)第7回目の男子中高生への性教育プログラム「ハズバンドスクール」を開講いたしました。

2022年5月20日

男子中高生への性教育プログラム「ハズバンドスクール」を開講いたしました。

2022年5月18日、シエラレオネ共和国ケネマ県にある中学校で102人の男子中学生に対して、「ハズバンドスクール」を開講いたしました。

本助成事業について

シエラレオネ共和国ケネマ県では、約17%の10代の女の子が予期せぬ若年妊娠にいたり、その後シングルマザーになることで、初等・中等教育を退学し、教育を続けることが困難な状況にあります。

「ハズバンドスクール」は、そのような問題の根本解決を目指し、ケネマ県の現地NGO 「Global Village Network」と協働して行う、地域の中学校・高校での男子中生徒へ向けた性教育プログラムです。

実施内容

  • 女性の尊厳・権利と、教育の重要性
  • 生理や出産などのリプロダクティブヘルス
  • 性加害を起こした場合や示談した場合の刑罰
  • 女性が被害者となった場合の適切な連絡機関と電話番号
  • 女性が被害者となった場合の治療・アフターケア・刑事訴訟のサイクル
  • 性的同意の10パターン

上記について理解を深めた上で、最後にコンドームの付け方をレクチャーします。

今後も、ケネマ県 中学校・高校100校(私立・公立)、20,000名(男子中高生)に対し、ハズバンドスクールを届けていく予定です。

サポーター募集のお知らせ

現在NPO法人アラジでは、引き続きマンスリーサポーターを募集しています。

この機会に、アラジの仲間として一緒に支援を届けていきませんか?

(投稿)スタッフ 宮川琳

(2022年5月19日)10代のシングルマザー復学支援のモニタリングと給付のタイミングの変更のお知らせ

2022年5月19日

10代のシングルマザー復学支援では、毎月の丁寧なモニタリングと定額(月約2,200円)の奨学金給付支援を実施しておりましたが、この度、事業をより円滑に実施するため、モニタリングと給付のタイミングを、2か月に1度に変更いたしました。

代表理事の下里が2022年4月15日から5月8日まで実際に現地シエラレオネを訪問した際に、各地の村々からヘルメットや抱っこ紐なしにバイクに乗り長距離を移動して、10代のお母さんと赤ちゃんが事務局訪問している様子を拝見しました。事業のより円滑な実施も課題であると共に、少しでも安全に活動を行うため、2か月に一度が今後は適切と考えております。

サポーターの皆さまに日頃のご支援に感謝申しあげます。事業内容や寄付等について、ご意見・ご感想のある方は、お問合せいただきますよう、よろしくお願いいたします。

10代のシングルマザー復学支援について詳しい内容はこちら

投稿 魏思雨

(2022年5月19日)10代のシングルマザーからのお手紙をサポーターの皆さまにお届けいたしました!

2022年5月19日

5/5(木)に、10代のシングルマザーからのお手紙をサポーターの皆さまにお送りしました

10代のシングルマザーからのお手紙

NPO法人アラジは、2021年5月にマンスリーファンディング(若年妊娠により退学を強いられた女の子【あと50人】に人生を変えるチャンスを届ける【100人の月間寄付サーポーター】を募集しています!)を実施しました。

その際にご支援いただいたマンスリーサポーターの皆さまへのリターン品として、今年の5月5日(木)「こどもの日」に、10代の女の子たちによる手書きのお手紙を送付させていただきました。

お手紙を書いてくれたのは、現在NPO法人アラジが奨学金制度によって復学をサポートしている、10代で妊娠・出産をした40名のシングルマザーたちです。

そんな、女の子たち直筆のお手紙の内容を、ほんの少しご紹介させていただきます。

『 シエラレオネ・ケネマ県に暮らす10代の母であるわたしを、日本からサポートしてくださり本当にありがとう。わたしが教育を受け続けられるように、奨学金を通して支えてくれるあなたのことを忘れることはありません。あなたのサポートのおかげで、学び続けるための活力や、好きなスポーツ・食事を楽しむための勇気を得ることができています。』
『 わたしが学び続けられるように素晴らしいサポートをしてくれてありがとう。あなたにもより多くの実り多い日々が訪れますように。わたしは、ビジネス学や農学といった科目がとくに好きで、またスポーツではハンドボールをすることが大好きです。食べ物だと、ヤムいもやじゃがいもが好きかな。これからもどうぞよろしくね。』
手紙を受け取ってくださったマンスリーサポーターの皆さまの声

『 毎月少額のマンスリーサポートだけど誰かの救いになっていることがわかって、胸が熱くなる 』

『 学校での好きな科目、バレーボールを楽しんでいること、隙間なく埋まったカードを読んで、私の心も暖かさで満たされた 』

『 嬉しいし自分の少しの寄付で誰かが学校に通えてるって思うともっと嬉しい 』

サポーターの皆さまからは、このようなあたたかいお声を多数いただいております。

NPO法人アラジはこれからも、シエラレオネにて若年妊娠により教育の機会を失ってしまった少しでも多くの女の子たちが復学し、学び続けるチャンスを手にできるよう、マンスリーサポーターの皆さまとともに教育機会の創出へ励んでまいります。

今後ともご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

(投稿 インターン 鈴木知世)

(2022年5月19日)事務局に今期3人目となる新しいインターン生が加わりました!

2022年5月19日

事務局に今期3人目となる新しいインターン生が加わりました!


5月19日(木)より、事務局インターンとして新たに1名参加することになりました。

インターン生:魏 思雨 (ぎしう)

大学2年生の時、世界各地での教育の比較をテーマにしたドキュメンタリーを観て、アフリカでの基礎教育に関心を持つようになりました。発展途上国での教育改善について自分が貢献できる方法を探し、非営利組織のインターンに応募しようと考えました。JANICのウェブサイトでシエラレオだけを支援対象にしたアラジに惹きつけられました。アラジならではの男子中高生向けの性教育プログラムが印象深く、西アフリカに位置する特定の国について詳しく勉強する機会を見逃してはいけないと強く感じました。

アラジでの活動を通じて、シエラレオネにおける貧困問題や教育の実状を詳しく知り、NPOがどのように資金募集や現地支援を取り組むか学び、自分ができることに尽力したいと思います。これまで国際協力に関する活動に携わった経験がありませんが、アラジで多様な支援者の方と出会えることを楽しみにしております!

(投稿)魏思雨

(2022年5月18日)事務局に今期2人目となる新しいインターン生が加わりました!

2022年5月18日

事務局に今期2人目となる新しいインターン生が加わりました!

 


5月18日(水)より、事務局インターンとして新たに1名参加することになりました。

インターン生:榎原茉央(えばらまひろ

大学進学を機に、今世紀めざましい成長を遂げそうであるアフリカを刮目してみようと思い、サークルでアフリカの勉強を始めました。次第にその広く深い文化やエネルギーなどに惹かれて、学部での専門の工学とは直接の関連は少ないものの、さまざまな学習の機会を探しています。
アラジもサークル活動を通じて知り、シエラレオネの方々ととても密にコミュニケーションを取っている印象を受け、その姿勢に憧れを持ってきました。

今回、活動を通じてシエラレオネのことや日本からできる支援について、広める一助となるだけでなく、私自身も、今後遠く離れた国の人と協力していく心構えや、シエラレオネの文化そのものについて学んでいきたいです。

(投稿)榎原茉央

 

(2022年5月16日)事務局に今期1人目となる新しいインターン生が加わりました!

2022年5月16日

事務局に今期1人目となる新しいインターン生が加わりました!

 

5月16日(月)より、事務局インターンとして新たに1名参加することになりました。

インターン生:近藤愛莉(こんどうあいり

世界の現状を題材にしたテレビ番組の視聴により国際協力に興味を抱き、分野を横断して国際問題について学んできました。

「子どもの人権」や「組織の運営」を学ぶなか、NPO・NGOの組織運営や広報および事業活動に興味を持ち、実際に経験を積んでみたいと思いました。

活動を通してアラジやシエラレオネへの理解を深めるとともに、多くの人に発信していきたいです。

(投稿)近藤愛莉

 

(2022年4月21日)代表下里の現地シエラレオネ短期出張のお知らせ

2022年4月21日

代表理事の下里夢美が、2022年4月15日に成田空港を出発し、5月8日まで現地シエラレオネに滞在予定です。下里にとっては3年ぶりの現地出張になります。全日程、安全に留意し活動を実施してまいります。

左:現地スタッフシア 右:代表下里
市場価格調査の様子

首都フリータウン

昨年、現地活動法人である「JaSiLe Foundation」を設立しております。

より現場での活動を拡大していくため、NGOラインセンスの取得やNGO専用銀行口座開設、スタッフの国民健康保険加入などの整備を進めております。

  • フリータウンオフィスの更新契約
  • 現地法人のNGOライセンス取得
  • 現地スタッフの国民保険加入整備
  • NGO専用銀行口座の開設
  • 奨学金給付支援・受益者モニタリング
  • 市場価格調査

ポートロコ県

  • 農村部定額給付支援・受益者モニタリング
  • 市場価格調査

ケネマ県

  • 10代のシングルマザー復学支援・受益者モニタリング
  • 10代のシングルマザー復学支援・候補者ヒアリング
  • ハズバンドスクール・実施モニタリング
  • ハズバンドスクール・行政との連携MTG
  • ラジオ出演
  • 市場価格調査

以上等の実施を予定しております。

(詳しい活動日程は情報保護のため掲載を控えさせていただきます)

尚、下里滞在中も、日本事務局は月・金の10時~17時 で営業しております。

お問合せは以下にお願いいたします。

メール:info@alazi.org

電話:070-8908-8450

(2022年4月15日)電話番号変更のお知らせ

2022年4月15日

平素よりご支援・応援いただきまして誠にありがとうございます。

NPO法人アラジでは、2022年4月より、電話番号を変更いたしました。

旧:080-5186-4275

(こちらにおかけいただいても、応答することができません。ご了承ください)

新:070-8908-8450

各所、番号変更の手続きに対応中のため、ご不便をおかけすることがあるかもしれませんが、何卒ご了承いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

特定非営利活動法人Alazi Dream Project

代表理事 下里夢美

(2022年4月14日)非営利組織評価センターのベーシックガバナンス認証を取得しました!

2022年4月14日

この度NPO法人アラジは、審査を経て「信頼できる」と認められた非営利団体に付与される「ベーシックガバナンス認証」を取得いたしました。

ベーシックガバナンス認証制度とは?

非営利組織評価センター(JCNE)の独自の評価基準に基づき、団体運営の基本についてセルフチェックと提出書類をもとに簡易的に評価をしています。
評価結果は「ベーシックガバナンスチェックリスト」で公開され、随時更新されます。継続的に第三者評価を受け、情報開示に積極的な透明性の高い団体として、JCNEは掲載団体への支援を推奨しています。
このリストでは、団体ごとのページに評価内容の詳細をご紹介しています。

非営利評価組織センターHPより

今後もNPO法人アラジは、継続的な寄付者の皆さまと共に、透明性のある活動を進めてまいります。

NPO法人アラジ

代表理事

下里夢美

(2022年4月13日)SOCIALSHIP2021の三次助成先団体に選ばれました!

2022年4月13日

この度NPO法人アラジは、非営利活動のための助成プログラム「SOCIALSHIP2021」において、三次助成対象の2団体に選ばれました。

SOCIALSHIPとは?

NPOに私たちのスキルと
知識を助成するプログラム

全国のNPOの多くは、資金や人材などのリソース不足から、広報活動にまで取り組むことができず、結果、活動を発展させるための共感の声や支援までもが不足してしまっています。
わたしたちはNPOを、資金ではなく「自分たちのできることで」応援しようと、2016年にホームページ助成プログラムとしてスタートさせました。
プログラムを提供する仲間も年々増え続け、寄付チラシやファンドレイジングなど助成プログラムの幅が広がっています。

SOCIALSHIP2021HPから引用

三次助成対象の2団体に選出

私たちは、昨年11月末に一次助成の15団体に選ばれ、その後の二次助成の5団体、そして今回の三次助成の2団体にまで進むことができました。

応募からこれまでの全ての助成プログラムには、ファンドレイジングチーム7名で、チームとして時間をかけて取り組んでまいりました。

三次助成のクリエイティブ助成では、HPデザインの改修などに取り組む予定です。

代表理事 下里夢美からのメッセージ

この度は、SOCIALSHIP2021の三次助成団体に選出いただき、誠にありがとうございます。

4ヶ月間、SOCIALSHIPの皆様やファンドレイジングチームのメンバー、他の助成団体の皆様と一緒に、ファンドレイジング強化プログラムに取り組むことができ、大変勉強になりました。

伴走いただいたファンドレイザーの皆様、SOCIALSHIP運営管理団体の皆様、改めて感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

この度は、三次助成団体に選出いただき本当にありがとうございました。今後も、サポーターの皆さまお一人おひとりと共に活動に励んで参ります。

(投稿)吉浦諒子