Category "活動報告"

(2023年10月19日)【インターン募集】3か月間のインターンシッププログラム 参加者募集中!

2023年10月19日

2014年に創設された NPO法人アラジ は、西アフリカのシエラレオネ共和国において、シングルマザーへの奨学金制度や男子生徒への性教育プログラム(ハズバンドスクール)といった、教育支援を行っている団体です。

NPO法人アラジでは、インターンシッププログラムとして、毎週2日間で、約3か月間、国際協力やファンドレイジングについて学びながら、活動を通し社会に役立つスキルを習得していくインターンプログラムを実施しています。

今回の募集では、11月初旬~1月末まで参加可能な、2名のインターン生を募集します。11月1日(水)を応募締め切りとさせていただきます。

時期、時間、日数、期間、関わりたい事業等、相談が可能です。

今回は、事務局もオンラインでも勤務可能という形態で募集しています。

インターンとして仲間入りする前には、オンラインテレビ通話アプリZoomを用いて、面談させていただきます。

詳しくは、インターン生募集要項ページをご覧いただき、その後にインターン登録フォームのご提出をお待ちしております。

(当インターン申請フォームは必ずインターンに参加する際に使用予定のパソコンからご入力ください。)

(投稿)スタッフ 金澤伶

(2023年10月13日)10月7~8日にアラジ合宿を行いました!

2023年10月13日

10月7~8日にアラジのスタッフ・理事・ボランティアさんを交え都内にて合宿を行いました。

アラジはPanasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGsの組織基盤強化助成先に選んでいただいており、その一環として合宿とコンサルタントさんによる研修を受けさせていただいています。

合宿1日目は、国際交流NGOピースボートさまの事務所に訪問し、ボランティアさんをどのように巻き込んで活動していくかなど主にボランティアさんのマネジメントについて勉強させていただきました。

夜は、クラウドファンディングのSNSシェアキャンペーンを行ったり、西アフリカ料理のジョロフライスを作って食べたりと、わいわいと1日目を終えました。

!クラウドファンディング実施中!(10/19まで!!)

2日目は、アラジのコンサルタント石井大輔さんによる研修からスタートし、アラジに関わる人との関係性を再構築したり、より拡大していくための施策について考えました。

そして午後は、アラジの組織化について参加者で議論し、今後事業を拡大していくための組織体制の強化における課題を洗い出すとともにその改善策を話し合いました。

今回の合宿はアラジ初の試みでしたが、2日間を通して様々な方にご協力いただき、アラジの事業や体制を見つめ直す良いきっかけとなりました。

今後もシエラレオネの子どもたちが夢に向かって努力できる社会のために最善を尽くし、より多くの人に応援してもらえるよう日々励んでまいります!

(投稿)スタッフ 北川

(2023年9月19日)「100人の10代ママ達の復学サポートを実現!」クラウドファンディング開始のお知らせ(9/19~10/19迄)

2023年9月21日

目指せ300万円!クラウドファンディングを9月19日から10月19日で実施!

NPO法人アラジでは、シエラレオネ共和国の100人のシングルマザーの女の子が復学でき、そして夢を描けるように【300万円】のクラウドファンディングを開始しました!

アラジとしては4年ぶりのクラウドファンディングの実施となります。多くの皆さまに課題を知っていただき、ご支援いただきたいです。ぜひよろしくお願いいたします。

クラウドファンディングのページはこちら

2018年時点で、シエラレオネ共和国では、6人に1人の女の子が妊娠によって、学校を退学しています。これまで、私たちは約60名の10代のシングルマザーの女の子に復学のサポートを提供してきました。あと40名の10代の女の子を【心理的】にも【経済的】にも安心できる体制のもと学校に戻すべく、「電子マネー」送金を活用した現金給付による支援体制の確立を目指します。

・100人のシングルマザーの女の子に支援を届けることで、ロールモデルを構築する。

クラウドファンディングのご支援でさらに活動を加速させ、今年度中に100人のシングルマザーの女の子の学校への復学をします。クラウドファンディングのご支援は、100人のシングルマザーの女の子が復学できる環境を整えるために、使わせていただきます。

具体的には、

  • 電子マネー送金によって現金給付支援を実現するために必要な携帯電話の購入
  • 若年妊娠を防止したり、妊娠した女の子の教育の権利を啓発するために実施する性教育ポスターの印刷代
  • 事務局でのモニタリングやヒアリングの際に使用できる、「育児支援スペース」で提供する、粉ミルクやおむつなどの消耗品1年分の購入など

そして、3年後までに事業地であるケネマ県の10代シングルマザーの女の子の20%にあたる1000人の女の子を学校に戻し、事業のインパクト評価をすることで、ロールモデルを構築します。

誰もが夢に向かって努力できる社会を実現するために。

皆さん一人ひとりの支援のおかげで、これまでアラジは活動を続けてくることができました。今回のクラウドファンディングの成功は、アラジの事業をより一層加速させ、男女関係なく教育を受け、夢を描ける社会の実現に大きく近づきます。

クラウドファンディングのリターンのご紹介

  • LINEオープンチャットへの参加
  • 10代シングルマザーの女の子からの直筆の手紙
  • アラジ オリジナルマグカップ
  • アラジ オリジナルTシャツ(サイズ全12種類)

等がございます。

オリジナルマグカップとロゴTシャツのデザインは、代表理事の下里自らが手掛けています!

オリジナルマグカップ
オリジナルTシャツ(サイズ全12種類)

クラウドファンディングでのご寄付はもちろん、公式や代表下里の各種SNSの投稿をリツイートしていただいたりすることも、誰もが夢に向かって努力できる社会を創っていく大きな力になります。

温かい応援をよろしくお願いいたします。

(投稿) インターン生 豊島

(2023年9月14日)【ICCソーシャルグッド・カタパルトにて代表下里が5位入賞しました!】

2023年9月14日

「ソーシャルグッド・カタパルト」とは、さまざまな社会課題の解決に挑む起業家たちの本気のプレゼンテーションが繰り広げられるピッチイベントです。今回の大会では、11社の代表が各7分間のプレゼンテーションを行い、第一線で活躍する審査員の投票によって勝者が選出されました。

NPO法人アラジでは、代表の下里がプレゼンテーションを行い、「誰もが夢にむかって努力できる社会」を実現するためにアラジを設立した背景から、今後アラジが目指す未来について伝えました。

代表下里が5位に入賞いたしました!

9月7日に開催されたICCサミット KYOTO 2023「ソーシャルグッド・カタパルト」にて代表下里が登壇し、社会課題の解決へ挑戦する、全11社の中から5位に入賞することができました!

アラジの仲間たちに支えられ、このプレゼンが実現し、アラジの思いを伝え切ることができました。これからもアラジは、誰もが夢に向かって努力できる社会の実現のため、尽力してまいります!

代表下里の渾身の7分のプレゼンはこちらからご覧いただけます。

👉https://youtu.be/5bjQA7rmKPo?t=2184

ICCサミット KYOTO 2023「ソーシャルグッド・カタパルト」とは

 Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回400名以上が登壇し、総勢1,000名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。

https://industry-co-creation.com/events/icc-kyoto-2023

(投稿) インターン生 豊島

(2023年8月26日)第二回チャリティー異業種交流会を開催しました!

2023年8月28日

8/26(土)に弊団体主催のチャリティー異業種交流会を開催しました。

当日は40名近くの参加者の皆様にお集まりいただき、参加者の皆さまから【155,000円】ものご支援をお預かりいたしました。

また当日は4社の個人・企業様に、お食事と会場費のご協賛をいただきました。

(順不同)

  • ソーシャル・エンライトメント株式会社 代表取締役: 伊東 正樹様
  • 株式会社BonZuttner: 坂下裕基 様
  • 有限会社インディーロム: 渡邉修也様
  • 田村 夏子 様

誠にありがとうございました。

皆さんのご支援は、シエラレオネの8名の10代のシングルマザーの女の子の教育支援に充てられます。

▼10代のシングルマザー復学支援についてはこちら

ご支援いただいた皆様、ありがとうございました。

また、当日9名の代表者様に事業紹介ピッチをしていただき、異業種の交流会を盛り上げていただきました。

  • 一般社団法人ロングスプーン協会 事務局長: 加藤紘章 様
  • 株式会社BonZuttner 代表取締役: 坂下裕基 様
  • 有限会社インディーロム 代表取締役: 渡邉修也 様
  • NPO法人Wake Up Japan 副代表理事: 西森美智 様
  • Nama Gateau Au Chocolat 代表: 柳下龍介 様
  • エッグフォワード株式会社 まなびsotto発起人・開発者: 林実香 様
  • 小泉ふるさと村実行委員会 プロジェクトマネージャー: 田邊温子 様
  • 浅草エシカルプロジェクト 共同代表: 宮本紗代 様
  • 一般社団法人Robo Co-op 代表理事: 金 辰泰 様

シェイカー株式会社 様には開催協力をいただき、ブース出店とオンライン名刺交換サービスTiTiのご紹介をしていただきました。

当日に高額寄付者である、一般社団法人Robo Co-op 代表理事の金 辰泰 様に感謝状を贈呈させていただきました。

次回は11月11日(土)に弊団体主催のチャリティー異業種交流会を開催予定です。

皆さまぜひまたお会いしましょう!

(2023年8月18日) 現地法人JaSiLe FoundationのNGO登録が完了しました!

2023年8月18日

先日、2021年から始めたアラジの現地法人JaSiLe FoundationのNGO登録が完了しました。

今までに数多くの申請をクリアし、やっとシエラレオネ政府とケネマ県評議会でのNGO登録ができました。現地スタッフ・日本人スタッフともに喜びに溢れています。

これによりシエラレオネ現地でNGO用の口座作成ができるなど、より事業を円滑に進めることができます。

今後も多くの子どもたちに教育の機会を提供できるよう励んでまいりますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします!

(投稿)スタッフ 北川野々子

(2023年7月24日)【イベント開催】7/24(月)15時~「アラジボランティアコーディネーション研修」を開催いたしました。

2023年7月28日
私たちNPO法人アラジは、創設から9年を迎え、170名以上のボランティアさんが活躍しています!

アラジは、NPO/NGOの組織基盤強化を応援する助成プログラム「Panasonic NPO/NGO サポートファンド for SDGs」の助成団体に採択されました。

事業推進における重要課題である「ボランティアコーディネーション力強化による多様で継続的な安定財源獲得に向けた組織基盤強化」の一環として、7月24日(土)15時~17時に、港区の貸出会議室にて、スタッフ3名と代表下里、そしてコンサルタントの「ファンドレイジングのレシピ」石井大輔さんが集まり、ワークショップを行いました。

代表下里によるアラジの世界観ワークショップ

アラジの発足理念や教育支援事業に至る経緯などを下里さんからお話いただいた後、スタッフそれぞれの業務内容の洗い出しを行い、さらにアラジの世界観を話し合いました。
まずはアラジの掲げるビジョンに立ち返り、それらをスタッフを含むアラジに関わる全ての人々に浸透させていくことが重要だと再認識いたしました。

ファンドレイジングのレシピ」 石井大輔さんによる講義

石井大輔さんによる講義では、ボランティアコーディネーションを学びましたが、改めてアラジは多くの方に支えられているということや、感謝の気持ちを再確認するような時間となりました。

9年目を迎えておりますアラジは、今後も「誰もが夢に向かって努力できる社会の実現」をビジョンに掲げ、教育支援を続けて参ります。

170名のボランティアの皆さまをはじめ、340名以上のマンスリーサポーターやアラジを応援くださる全ての皆さまの温かい想いによって活動ができております。引き続きどうぞよろしくお願いします!

ここまでお読みくださって、ありがとうございました。

NPO法人アラジでは、ボランティアさんを随時募集しています。ご参加をお待ちしております!

あなたもアラジのボランティアコミュニティで一緒に活動しませんか?

マンスリーサポーター600名達成を目指しております!
一緒に社会を変える仲間になりませんか?

【月額500円から】「困難な状況にいる子どもたちが夢をあきらめない社会をつくる」みんなで目標に向かっています!あなたもマンスリーサポーターとして子どもたちの夢を応援してください!

(投稿)非常勤スタッフ 金澤伶

(2023年7月22日)第37回JCI JAPAN TOYP 2023にて代表下里が「NHK会長奨励賞」を受賞しました!

2023年7月22日

この度、全国で活躍する若手数百人が応募する「青年版国民栄誉賞」と称される日本青年会議所の「第37回JCI JAPAN TOYP2023」にてNPO法人アラジ代表理事下里がNHK会長奨励賞を受賞しました。

第37回JCI JAPAN TOYP 2023とは?

TOYPは、1983年に米国青年会議所によって始まったTOYM(Ten Outstanding Young Men-10人の傑出した(アメリカの)若者たち)が起源です。

JCIでは1983年からTOYP(Ten Outstanding Young Persons=10人の傑出した若者たち)が主要事業として始まり、現在はTOYP(The Outstanding Young Persons=傑出した若者たち)として継承されています。

日本青年会議所では1987年からTOYP「The Outstanding Young Persons大賞」として事業を開始し、2001年からは名称を「人間力大賞(青年版国民栄誉賞)」と変更していましたが、2017年に改めてTOYP大賞へ名称を戻し継続して行ってきました。

日本のあらゆる分野において、社会に持続的なインパクトを与えることができる可能性を秘めた「傑出した若者(=すごい若者)」を発掘し、日本のみならず世界に向けて発信することを目的とし、受賞者が選定されました。

この度、受賞者の中から、「地域社会の発展に貢献し、自らが積極的に行動し人々に希望を与えている」と認められ、NHK会長奨励賞の受賞にいたりました。

これからもアラジスタッフ一同、代表理事下里と共に、シエラレオネの子どもたちに持続的な教育支援を通して、希望を届けられるよう、努力してまいります!

(アラジスタッフ)小川伸代

(2023年7月10日)フリータウン奨学金給付支援事業の終了とフリータウン事務局閉鎖のお知らせ

2023年7月10日


2018年に土砂災害が起きたことをきっかけに開始された、フリータウン奨学金給付支援事業が、6月末で終了となりました。

これまでに、23名の子どもたちに3カ月に一度の現金給付と定期的な経済状況確認のためのモニタリングを実施しました。

サポート期間中の児童労働を減らすことができ、またサポート期間に留年・退学となる子どもは0%となりました。

前年度より、すべての家庭の経済状況の回復傾向がみられたため、今後はより経済格差の激しい、ケネマ県での事業を拡大していく予定です。

子ども達一人一人に寄り添い、サポートを続けてくださったドリームサポーターの皆さまにも個別にメッセージを差し上げておりますので、ご覧いただけますと幸いです。

また、2019年よりアラジで就業したスタッフのシアが退職となりました。
入院を伴う体調不良を重ねながら、最後まで責任をもって業務を遂行していただきました。
彼女には最大限の感謝を送りたいと思います。

いつもNPO法人アラジを応援いただき誠にありがとうございます。今後もさらにシエラレオネの教育状況改善を目指し活動していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

(スタッフ 北川野々子)




(2022年7月7日)2022年度の年次報告書を公開いたしました(携帯・PC版)

2023年7月7日

いつも応援くださる皆さま。

NPO法人アラジはこの度、2022年度(2022年4月1日~2023年4月1日)年次報告書を公開いたしました。

携帯・PCともに、縦スクロールで読みやすく見やすいレスポンシブデザインの年次報告書の公開は、初めての試みとなります。

約350名のマンスリーサポーターの皆さま、150名のボランティアの皆さま、多くの企業さまに支えられ、毎月約400人がアラジの継続サポートで学校に復学することができるようになりました。

皆さまの日頃のお支え、誠にありがとうございます。

年次報告書は、下記リンクよりぜひご覧ください。

2022年度年次報告書はこちら

これからもNPO法人アラジを、よろしくお願いいたします。

NPO法人アラジ
代表理事
下里夢美