事務局に今期12人目となる新しいインターン生が加わりました!
10月6日(水)より、事務局インターンとして新たに1名参加することになりました。
インターン生:垣見明音(かきみあかね)
中高生の頃から、国際協力関連のテレビCMや番組を見ていたことや、さまざまな著書を読んだ経験から、「国際協力の仕事に関わりたい」という気持ちがあり、今回インターンに参加させていただくことになりました。精一杯頑張ります!
(投稿)垣見明音
10月6日(水)より、事務局インターンとして新たに1名参加することになりました。
中高生の頃から、国際協力関連のテレビCMや番組を見ていたことや、さまざまな著書を読んだ経験から、「国際協力の仕事に関わりたい」という気持ちがあり、今回インターンに参加させていただくことになりました。精一杯頑張ります!
(投稿)垣見明音
9月10日(金)より、事務局インターンとして新たに1名参加することになりました。
高校生の時に読んだ、瀬谷ルミ子さんの『職業は武装解除』がきっかけで国際協力や開発支援に興味を持ちました。インターンを大学の授業や学生団体では得られない知識や経験を取得し、現地や団体に関わる方々に貢献できるよう努力します。よろしくお願いします!
(投稿)江田飛翔
こんにちは!
NPO法人アラジの日本事務局インターン生として、2021年7月~8月末までの約2か月間活動していました。
大学での専攻は開発・環境分野ですが、現在休学して中国の大学で言語を学んでいます。
国際協力にもともと興味があり、夏休み期間にどこかでインターンをしたいと考えていました。
Twitterでアラジを見つけて投稿を拝見し、代表の下里さんの熱意や人柄に惹かれて、ここでインターンをしてみたいと思い応募しました。
主にSNS広報(Twitter、Instagram、Facebook)やHPの投稿に携わらせていただきました。Twitterでは、シエラレオネクイズやプレゼント企画など新たな試みに挑戦しました。
また、現地の事務作業にも携わらせていただき、奨学金給付の契約書作成やレポート、書類の翻訳なども行いました。
現地業務に携わらせていただき、現地スタッフにしてほしい作業をどう分かりやすい英語で伝えるかということに難しさを感じました。リモートで現地スタッフとやり取りをする際には、細やかなことにも気を配らなければならないということを学びました。
また、地道に毎日SNSの投稿をして活動を知ってもらうことは、ドネーションやイベントの際に大きな効果を発揮するということも学びました。
今後は日中英の3か国語を活かして、自分なりの国際協力の道を探していこうと考えています。
もっと学び、経験を積んで、いつかまたアラジの活動に貢献出来たらいいなと思っています!
豊田さん、インタビューにお答えいただき、ありがとうございました!
NPO法人アラジでは、インターン生やボランティアさんを随時募集しています。
東京の事務局または、オンラインのどちらでもご参加可能です!
ご興味のある方は、下記リンクより詳細をご覧ください!
(投稿) 宮川 琳
NPO法人アラジは、シエラレオネ共和国のケネマ県において、10代のシングルマザーが再び学校で学べるよう毎月定額の奨学金給付支援を行っています。
これまで11名のシングルマザーの女の子の復学支援を実施し、今月から新たに5名のシングルマザーの女の子の復学を予定しており、来年3月末までに、53名のシングルマザーの女の子の復学支援を計画しております。
手に入らない避妊具や性暴力などの望まない妊娠により、約3割の10代の女の子が初等教育の機会やその後の夢への進路を失っており、シエラレオネにおける男女の教育格差は大きな社会問題になっています。
さらに多くの10代のシングルマザーの復学支援を行うために、現在NPO法人アラジではあと195名のマンスリーサポーターを募集しております。アラジの仲間として一緒に活動しませんか?単発支援や毎月のご支援は下記リンクよりぜひよろしくお願いいたします。
(投稿)豊田 夏子
オンラインショップで掲載している商品の情報入力やHPの記事のナンバリングなどを、世界各地・全国各地のボランティアの方とともにオンラインで実施しました!
参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました!
NPO法人アラジでは、毎週土曜日にボランティアdayを実施しております。現在新型コロナウイルス感染拡大を考慮し、オンラインでのボランティアDayを行っています。
ご自宅から参加できるオンラインボランティアに参加しませんか?
(投稿)豊田 夏子
この度、NPO法人アラジ代表理事の下里が、CLIL日本語教育シリーズの教科書『日本語でPEACE Poverty中上級』に掲載されました。主に留学生が講義でこの教科書を用いて、日本語とシエラレオネの事例ついて授業で学んでいただきます。
アラジの活動だけでなく、下里代表の生い立ち、NPO法人アラジを設立するきっかけなど、ライフストーリーも掲載されています。今後様々な大学で使用されるとのことです。
これからもNPO法人アラジの活躍をご期待ください!
(投稿)豊田 夏子
代表下里の母校である桜美林大学の入学パンフレットに、代表下里が掲載されました!
代表下里は、桜美林大学のリベラルアーツ学群・国際協力専攻で学び、2013年度に卒業しました。
仲間とともに切磋琢磨したことや、学生へのメッセージが桜美林大学の活躍する同窓生と100周年記念事業ページに掲載されています。
ぜひご覧ください!
(投稿)豊田 夏子
本日8月16日より、事務局インターン3期としてもう1名が参加することになりました。
中学生の時に読んだ小説でシエラレオネと呼ばれる国があることを知り、シエラレオネのために何かできることをしたい!という思いから大学ではアラジさんの主催する1dayボランティアに参加したことがきっかけで、インターンシップに参加することを決めました。
シエラレオネを知ることはもちろん、現地の方々の力になれるよう頑張りたいと思います。よろしくお願いします!
(投稿)池宮城一希
いつもNPO法人アラジにご支援くださっている皆様、ありがとうございます。
NPO法人アラジでは、Brand Pledge様とともに、使わなくなった洋服やブランド品を集め、寄付する取り組みを行っております。
ご支援までのステップについて。
寄付できるブランド品の種類や状態はBrand Pledgeのホームページよりご確認ください。
寄付していただいたお金はシエラレオネでの教育支援に大切に役立たせていただきます。
世界の圧倒的な格差を少しでも縮めるためにご協力の程よろしくお願いいたします。
(投稿)事務局インターン生
柴山 莉里花
皆さま、いつもご支援を賜り誠にありがとうございます。
WEBショップにて、アフリカ布ボックスマスク12種が入荷しました!
《素材》
・アフリカ布部分:綿100%
・白生地部分:綿100%
・内面:日本製ダブルガーゼ
・耳が痛くなりにくい、平ゴム使用
※ワイヤーなし
《サイズ》
横18cm×縦(一番長い部分)14.5cm
平ゴム29cm
◎本商品は、日本で一つ一つ丁寧に制作した手作り商品です。
収益はシエラレオネでの支援活動に大切に役立てられます。
■私たちが創る理由■
NPO法人アラジは、世界最貧国・西アフリカのシエラレオネ共和国の貧困削減を目指し活動する国際協力NGOです。
私たちは、首都のフリータウンで、火事で家を失った15名のテーラーと商品開発・日本での販売事業を通して、生活向上を目指すプロジェクトを2017年〜2020年まで実施していました。
現在は、対等なビジネスパートナーとしてシエラレオネの製品を日本で販売し、シエラレオネの魅力を日本に発信することで、日本の支援者やお客様とシエラレオネをより深く繋げる機会とするために、継続して商品制作を行っています。また、日本においても商品制作を行っています。
布マスクの収益は、シエラレオネでの支援活動に大切に役立たせていただきます。
華やかなデザインのアフリカ布マスクはいかがですか?
NPO法人アラジは、世界最貧国「シエラレオネ共和国」で貧困削減を目指し活動する国際協力NGOです。
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