(2021年8月17日)代表下里が桜美林大学の入学パンフレットに掲載されました!
代表下里が桜美林大学の入学パンフレットに掲載されました!
代表下里の母校である桜美林大学の入学パンフレットに、代表下里が掲載されました!

代表下里は、桜美林大学のリベラルアーツ学群・国際協力専攻で学び、2013年度に卒業しました。
仲間とともに切磋琢磨したことや、学生へのメッセージが桜美林大学の活躍する同窓生と100周年記念事業ページに掲載されています。
ぜひご覧ください!
(投稿)豊田 夏子
代表下里の母校である桜美林大学の入学パンフレットに、代表下里が掲載されました!

代表下里は、桜美林大学のリベラルアーツ学群・国際協力専攻で学び、2013年度に卒業しました。
仲間とともに切磋琢磨したことや、学生へのメッセージが桜美林大学の活躍する同窓生と100周年記念事業ページに掲載されています。
ぜひご覧ください!
(投稿)豊田 夏子

本日8月16日より、事務局インターン3期としてもう1名が参加することになりました。
中学生の時に読んだ小説でシエラレオネと呼ばれる国があることを知り、シエラレオネのために何かできることをしたい!という思いから大学ではアラジさんの主催する1dayボランティアに参加したことがきっかけで、インターンシップに参加することを決めました。
シエラレオネを知ることはもちろん、現地の方々の力になれるよう頑張りたいと思います。よろしくお願いします!
(投稿)池宮城一希
いつもNPO法人アラジにご支援くださっている皆様、ありがとうございます。

NPO法人アラジでは、Brand Pledge様とともに、使わなくなった洋服やブランド品を集め、寄付する取り組みを行っております。
ご支援までのステップについて。
寄付できるブランド品の種類や状態はBrand Pledgeのホームページよりご確認ください。
寄付していただいたお金はシエラレオネでの教育支援に大切に役立たせていただきます。
世界の圧倒的な格差を少しでも縮めるためにご協力の程よろしくお願いいたします。
(投稿)事務局インターン生
柴山 莉里花
皆さま、いつもご支援を賜り誠にありがとうございます。
WEBショップにて、アフリカ布ボックスマスク12種が入荷しました!



《素材》
・アフリカ布部分:綿100%
・白生地部分:綿100%
・内面:日本製ダブルガーゼ
・耳が痛くなりにくい、平ゴム使用
※ワイヤーなし
《サイズ》
横18cm×縦(一番長い部分)14.5cm
平ゴム29cm
◎本商品は、日本で一つ一つ丁寧に制作した手作り商品です。
収益はシエラレオネでの支援活動に大切に役立てられます。
■私たちが創る理由■
NPO法人アラジは、世界最貧国・西アフリカのシエラレオネ共和国の貧困削減を目指し活動する国際協力NGOです。
私たちは、首都のフリータウンで、火事で家を失った15名のテーラーと商品開発・日本での販売事業を通して、生活向上を目指すプロジェクトを2017年〜2020年まで実施していました。
現在は、対等なビジネスパートナーとしてシエラレオネの製品を日本で販売し、シエラレオネの魅力を日本に発信することで、日本の支援者やお客様とシエラレオネをより深く繋げる機会とするために、継続して商品制作を行っています。また、日本においても商品制作を行っています。
布マスクの収益は、シエラレオネでの支援活動に大切に役立たせていただきます。
華やかなデザインのアフリカ布マスクはいかがですか?

いつもNPO法人アラジにご支援くださる皆様、活動を応援していただきありがとうございます。
NPO法人アラジは、地球環境問題に配慮し、2021年度より、年次報告書等の紙媒体の印刷を行わない方針を団体内で掲げております。
本年は、2020年度の年次報告書を皆さまのお手元のスマートフォン等で不自由なく読めるデザインにまとめ、より伝わりやすい報告書の作成を心がけました。
ぜひご覧いただき、お知り合いの方にTwitterやFacebookなどのSNS等を通して、ご周知いただけますと幸いです。

2020年度年次報告書のスマホ版は、下記よりご覧ください。
尚、昨年度までと同様に印刷版をご希望の方には、印刷してお送りすることも可能でございます。
印刷版をご希望の方は…
メール:support@alazi.org
担当:宮川琳
までその旨ご連絡いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
(投稿)宮川琳

本日7/6(火)より、事務局インターン3期としてもう1名参加することになりました。
高校生の時にボランティアとしてカンボジアを訪れたことがきっかけで国際協力に興味を持ちました。アラジさんのインターンシップを通して、国際協力の現場を学ぶとともに、少しでも現地の方々に貢献できるよう頑張ります。よろしくお願いします!
(投稿)柴山莉里花

本日7/5(月)より、事務局インターン3期として1名が参加することになりました。
また、4月から3か月間、インターンをさせていただいていた宮川が有給非常勤スタッフとして活動することになりました。
途上国に留学した経験から国際協力に興味を持ち、NPO法人の運営を学びたいと思いインターンに応募しました!本インターンを通していろいろなことを吸収したいと思います!
誰もが夢に向かって努力できる社会をつくるために、微力ではありますが、自分にできることを模索して頑張ります!
今後事務局運営補佐として、様々な活動をサポートしていきます。
どうぞよろしくお願いします!
(投稿)豊田夏子

いつもNPO法人アラジにご支援くださる皆様、ありがとうございます。
NPO法人アラジでは、募金箱を設置してくださるお店を募集しています。
NPO法人アラジは、2017年より、「誰もが夢に向かって努力できる社会」を目指して、世界で最も寿命の短い国の一つである西アフリカのシエラレオネ共和国で最も経済的困難を抱える貧困家庭への教育サポートを届けてまいりました。
この募金箱より、皆様からいただいたご寄付は、NPO法人アラジの支援先であるシエラレオネの農村部小学校定額給付支援に大切に役立たせていただきます。
世界の圧倒的な格差を少しでも縮めるためにご協力の程よろしくお願いいたします。
担当者:宮川琳
メールアドレス:miyagawa.r@alazi.org
(投稿)宮川 琳

いつもNPO法人アラジにご支援くださる皆さま、誠にありがとうございます。
代表理事の下里夢美から、2021年半年間の活動ハイライトをご報告させていただきます。
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私たちはこれまで、2017年のNPO設立から述べ約1,110名にサポートを届けてまいりました。
これも一重に、これまで長くご支援を継続してくださる皆さまのおかげです。改めてお礼申し上げます。
今年度は…
に継続したサポートを届けております。
また、毎月38名へ詳細なモニタリングに協力いただき、プログラムのアップデートを随時行っております。

詳細な支援活動内容については、各HP活動リンクからご覧ください。
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2021年5月5日より実施しておりました継続月額寄付者100名を募集するマンスリーファンディング「若年妊娠により退学を強いられた女の子【あと50人】に人生を変えるチャンスを届ける【100人の月額寄付サポーター】を募集しています!」(Syncableサイト)では、27日間の挑戦で、目標を上回る107名の方から月額増額93,939円 、また8名の方から口座振込で一年分のご支援をいただきました。
皆様からいただいた大切なご支援をもちまして、アラジはシエラレオネの若年妊娠女子の復学支援を進めてまいります。
また、現在アラジでは…
総勢313名の仲間に囲まれて、日々活動を継続しています。
皆さま、日ごろから活動にご尽力いただき、誠にありがとうございます。
(2021年度5月まで)


今後とも、長く活動を続けてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

現在、以下の日程で、文京区事務局にてボランティア参加をして下さる方を募集しております。(コロナ感染症に関する政府措置の影響により、直前で開催予定日が変更となる場合があります)※COVID-19感染予防のため、事務局でのボランティアに参加される場合は、お茶菓子のご用意はありません。室内を換気してお待ちしておりますが、原則、マスクの着用をお願いいたします。
事務局にて、サポーターの皆さまへ報告書とリターン品の発送作業
事務局にて、物販販促作業
事務局にて、物販販促作業
ボランティア参加にご興味・ご関心のある皆さまは、ボランティア参加要項ページをご覧ください。
現在、20名のドリームサポーター(月額3,000円で一人の子どもの成長を見守るサポートプラン)を募集しています。

マンスリーサポーター(月額寄付者)の皆さま全員が、月3,000円で一人の子どもの成長を見守る、ドリームサポーターにプラン変更することが可能です。また、新規のサポーターも募集しております。毎月2名から3名しかドリームサポーターを募集していないため、大変人気のプランとなっておりますが、今回、事業地拡大のため、2021年6月現時点では、20名のドリームサポーターを募集することとなりました。
すでに月3,000円以上のご支援を頂いている方は、クレジットカード情報の登録情報の変更なく、お申込みいただけます。
ご関心のある方は、ドリームサポーター募集要項ページをご覧いただき、申込みに進んでいただくか、supporter@alazi.orgにご一報いただければ、個別に丁寧にプランについて説明させていただくことも可能です。
NPO法人アラジ
代表 理事
下里 夢美

2018年から昨年まで、JICA海外協力隊としてベナン共和国で活動していました。現在はJICAの 民間連携事業部にて国内協力員をしています。
国際協力に興味がある中で、ファンドレイジングに興味を持ちました。協力隊から帰国後、街頭ファンドレイザーとして活動したのですが、今度はNPOのファンドレイジングに関わってみたいと思い、インターン応募に申請しました!
3月の事務局インターン時は、ワークショップ担当としてイベントの企画を行いました。4月からは非常勤スタッフとして関わらせていただき、主にボランティアコミュニティの運営やファンドレイジングチームの活動に携わっています。
多様なバックグラウンドのボランティアさんと関われることや、少人数で活動しているからこそのスピード感、熱量のある意見のやりとりに、やりがいを感じます。
方法は必ずしも一つではないということです。いろいろな考えの下、それぞれが今できることを積み上げていくことで、活動が繋がっていくような感覚があります。
そのときのルートは本当に多様で、常に何が最適か模索しながら取り組んでいます!
特に決まっていません!
国際協力に関する課題は、地域活性化などの課題とも密接に関わっていると感じていて、今後は分野やアクターの垣根を超えて協働していくことが必要になってくると思います。
将来、そのような社会の中で自分らしく社会に貢献できるように、今は経験を積むときだと感じています。
吉浦さん、インタビューにお答えいただき、ありがとうございました!
NPO法人アラジでは、インターン生やボランティアさんを随時募集しています。
東京の事務局または、オンラインのどちらでもご参加可能です!
ご興味のある方は、下記リンクより詳細をご覧ください!

NPO法人アラジは、世界最貧国「シエラレオネ共和国」で貧困削減を目指し活動する国際協力NGOです。
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